2026年10月25日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
出口シリーズ
マレーシアの医学部を、IGCSE から Foundation を経て、または A-Level で受けたいお子さまとご家庭へ。

マレーシアの医学部は、留学生だとマレーシアで研修医・医師として働けない学校があります。どこを出て、どの国で医師になるかから決めます。
マレーシアの医師の登録機関(MMC)は、医学部に入るための最低の条件を決めています。大学は、これより高い条件を付けられます。
Foundation の道は、その大学の医学部に進むための道
大学の公式の資料に書かれていることです。
| 大学 | A-Level の道 | Foundation の道 | そのほか |
|---|---|---|---|
| NUMed(Newcastle University Medicine Malaysia) | ABB(生物・化学・物理か数学) | NUMed の Foundation in Science(入る条件:IGCSE で生物・化学・物理・数学か Additional Maths+1科目が B)→ MBBS は CGPA 3.50・平均75%、生物・化学 75% | 英語は IGCSE の第一言語で C、第二言語で B(Foundation)。2026年の冊子 |
| IMU | BBB か ABC(生物・化学・物理か数学) | IMU の Foundation in Science → 医学は cGPA 3.40(理科3科目で 3.00)+IGCSE(O-Level)で5科目 B | 面接を受けないと合格しない(東南アジアの外に住む人は MMI か Zoom)。2月・9月入学。IELTS 6.0(各5.5) |
| RUMC(RCSI & UCD Malaysia Campus) | ABB(生物・化学・数学か物理)。連続する2年度で受験 | 公式の資料では確かめていない | 面接が必須。IELTS 6.5(各6.0)。9月入学 |
| Monash University Malaysia | 14点(最低 2A1B)。化学が必須 | MUFY(Sunway College が開講)で 85%(2024年に MUFY を始めた人に向けた基準) | A-Level でない人は Year 11(IGCSE など)で生物・化学・物理・数学+1科目が B |
判定の理由・卒業後の研修の見込みは マレーシアの医学部、南数塾が勧める4校 と 卒業したら、どこで医師になれるか に。私費で A-Level を受ける人の扱いは、4校とも公式の資料に書かれていません(大学に確かめます)。
| 段階 | 取る科目 | 目標 |
|---|---|---|
| IGCSE | 生物・化学・物理・数学(できれば Additional Maths も)・English+1科目 | 5科目とも B 以上(Foundation の道の最低)。A をめざす |
| A-Level | 生物・化学+物理か数学 | BBB〜ABB(4校の条件)。Monash は化学が必須 |
| Foundation | 生物・化学・物理か数学 | NUMed は CGPA 3.50・平均75%、IMU は cGPA 3.40 |
IGCSE で生物・化学・物理・数学のどれか1つでも B に届かないと、Foundation の道は MMC の最低の条件を満たしません。IGCSE の理科は別々の科目で取り、5科目とも B 以上を確実にします。
Year 11 の5〜6月に IGCSE を受ける場合の例です。入学の時期は大学ごとに違います。
| 時期 | Foundation の道 | A-Level の道 | 南数塾の授業・受験サポート |
|---|---|---|---|
| Year 10 | IGCSE を始める。生物・化学・物理・数学+English | 同じ | 授業で理科・数学。受験サポート(IGCSE の時期)で、5科目 B 以上を前提に優先を決める |
| Year 11 の秋〜春 | Mock で5科目の B を確かめる。Foundation の大学を決める | Mock。A-Level の科目を決める(生物・化学+物理か数学) | Mock の対策と振り返り・道の選び方のご提案 |
| Year 11 の5〜6月・8月 | IGCSE の本番と結果(5科目 B 以上) | IGCSE の本番と結果 | 本番の2〜3か月前から通しの過去問 |
| 次の1年(Year 12 にあたる) | Foundation(1年以上)。CGPA の条件(NUMed 3.50・IMU 3.40)を満たす | A-Level の1年目 | Foundation の科目・A-Level の授業 |
| その次の1年(Year 13 にあたる) | 医学部へ進む(面接など大学の選考) | A-Level の2年目。出願・面接 | 受験サポートで出願・面接の準備 |
| A-Level のあと | — | 8月の結果 → 医学部に入学(IMU は2月・9月、RUMC は9月) | — |
Foundation の道は、IGCSE で生物・化学・物理・数学か Additional Maths+1科目を B 以上が国(MMC)の最低の条件です。A-Level の道にはこの条件がかからないので、A-Level で BBB 以上(4校は BBB〜ABB)を取って出す道があります。
Foundation は1年で医学部に進める一方、ふつうはその大学の医学部に進む道です。A-Level は2年かかりますが、イギリスなどほかの国の医学部にも出せます。行き先の国を決めてから選びます。
留学生はマレーシアで研修医になれない学校があります(NUMed・Monash は明記しています)。南数塾は、本校の国(イギリス・アイルランド・オーストラリアなど)で医師になれる可能性がある4校を勧めています。
卒業した国で医師として働く道が無い学校は勧めていません。南数塾の目的は、海外で医師として働くことを志す方を支えることです。1校ずつの判定は「南数塾が勧める4校」のページにあります。
2026年10月25日時点の情報です。事実は各大学・試験団体・国の機関の公式ページで確かめました(確認した日は出典ごとに書いています)。入学の条件は毎年変わります。正しい情報は各大学の公式ページで確かめてください。