数学 0580・追加数学 0606・生物 0610・化学 0620・物理 0625・英語 0500 / 0510—— 日本語で出てくる IGCSE の情報は「制度の概説」で止まります。ここでは公式シラバスを直接照合したうえで、 Paper の構成、Core と Extended の分岐、点が消える場所まで降りて解説します。海外・インター校生専門の南数塾がまとめました。
ケンブリッジ大学の試験機関が開発した、14〜16 歳向けの国際的な中等教育資格。 科目ごとに独立した資格で、A-Level や IB に進むための土台にあたります。
出典:Cambridge International 公式シラバス(0580 は 2025–2027 年試験用、理科 3 科目は 2026–2028 年試験用、 0500 / 0510 は 2024–2026 年試験用)を 2026 年 8 月時点で直接照合。 grade threshold のように試験回ごとに変わる数値は、本サイトでは固定値として扱いません。
学力の問題ではなく、制度と「試験の流儀」の問題です。 知ってから始めるだけで、2 年間の設計が変わります。
学校の安全策で Core になると、数学は C が天井。A-Level の履修条件を構造的に満たせなくなる。しかも登録の締切は試験のはるか前に来る。
理科 3 科目は 20% が実験の Paper。知識だけでは頭打ちになる。日本の入試に無い形式なので、対策の発想自体が抜け落ちる。
内容は分かっているのに点にならない。command word の読み分け、有効数字、単位、途中式——数学の外側で消えている点が想像以上に多い。
数学 0580 と追加数学 0606 は 2025 年から電卓なしの Paper が新設された。全体の 50% を占めるのに、古い問題集だけで対策している生徒が多い。
First Language English(0500)と ESL(0510)は別科目で、同時受験はできない。この選択が後の大学の英語要件に効いてくる。
日本語で出てくるのは「IGCSE とは」の概説記事ばかり。0580 や 0620 の中身に降りた解説がなく、保護者が判断材料を持てない。
Paper の構成・時間・配点は、すべて公式シラバスから直接転記しています。
Core と Extended のどちらを取るかで到達できる成績の上限が決まります。2025 年からの「電卓なし Paper」新設を含めて、4 つの Paper の構成と対策の優先順位を日本語で解説します。
読むA-Level 数学との段差をいちばん小さくできる科目です。微分積分・対数・二項定理まで入る 14 領域の中身と、2025 年の改訂(指数と根号の削除・円の座標幾何の追加)を解説します。
読む3 つの Paper を受ける科目です。実技 Paper 5 と代替 Paper 6 のどちらを受けるかで対策がまったく変わります。用語の英語と記述の型を含めて解説します。
読む医学部・薬学部・工学部へ進むなら、ここで落とせない科目です。3 Paper の構成、mole 計算、定性分析の暗記表、実技 Paper の対策までを日本語で。
読む計算が中心なので日本人生徒には有利な科目です。3 Paper の構成、単位と有効数字の規定、グラフから量を読み取る設問の型を解説します。
読むFirst Language English(0500)と English as a Second Language(0510)は別の科目で、同じ試験回に両方は受けられません。大学出願での扱いまで含めて解説します。
読む南数塾は 0580 Extended の公式過去問を設問単位で分類した実測データベースを持っています。 「どこがよく出るか」「どの型で解くか」を、印象ではなく数字で示します。
世界 140 か国以上・4,500 校以上で教えられている国際資格です。日本の学年との対応、いつ受けるのか、何科目取るのか、日本の高校・大学とどう繋がるのかを最初から解説します。
読むこの選択で成績の上限が決まります。数学は Core だと C が天井で、A-Level への道が事実上閉じます。科目ごとの違いと、学校との話し方まで。
読むA*〜G と 9〜1 の 2 種類がある理由、grade threshold が毎回変わる意味、A* を取るために本当に見るべき数字を解説します。
読むQP・MS・GT の意味、variant 番号(1・2・3)の読み方、そして「解く」より「採点する」ほうが伸びる理由を解説します。
読む試験は年 2 回(June と November)。インドのみ March もあります。登録の締切・Mock・結果発表まで、2 年間の時間割を整理します。
読む何科目取るか、理科をまとめるか分けるか、英語をどちらで取るか。2 年後の A-Level・IB から逆算した選び方を示します。
読むIGCSE だけでは日本の大学の出願資格を通常は満たしません。何が足りないのか、日本の高校への編入はどうなるのか、正確に整理します。
読む概念は日本語で最短理解、答案は英語の採点基準どおりに訓練。数学・理科・英語・商業系まで対応し、 Core と Extended の判断から A-Level・IB への接続まで、IGCSE の 2 年間を設計ごと伴走します。まずは無料相談から。