2026年9月18日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
数学 0580・追加数学 0606・生物 0610・化学 0620・物理 0625・英語 0500 / 0510—— 日本語で出てくる IGCSE の情報は「制度の概説」で止まります。ここでは公式シラバスを直接照合したうえで、 Paper の構成、Core と Extended の分岐、点が消える場所まで降りて解説します。海外・インター校生専門の南数塾がまとめました。
ケンブリッジ大学の試験機関が開発した、14〜16 歳向けの国際的な中等教育資格。科目ごとに独立した資格で、A-Level や IB に進むための土台にあたります。
出典:Cambridge International 公式シラバス(0580 は 2025–2027 年試験用、理科 3 科目は 2026–2028 年試験用、0500 / 0510 は 2024–2026 年試験用)を 2026 年 8 月時点で直接照合。grade threshold のように試験回ごとに変わる数値は、本サイトでは固定値として扱いません。
学力の問題ではなく、制度と「試験の流儀」の問題です。知ってから始めるだけで、2 年間の設計が変わります。
Core で登録されてしまう
学校の安全策で Core になると、数学は C が天井。A-Level の履修条件を構造的に満たせなくなる。しかも登録の締切は試験のはるか前に来る。
実験 Paper を軽視する
理科 3 科目は 20% が実験の Paper。知識だけでは頭打ちになる。日本の入試に無い形式なので、対策の発想自体が抜け落ちる。
答え方で落とす
内容は分かっているのに点にならない。command word の読み分け、有効数字、単位、途中式——数学の外側で消えている点が想像以上に多い。
電卓なし Paper を知らない
数学 0580 と追加数学 0606 は 2025 年から電卓なしの Paper が新設された。全体の 50% を占めるのに、古い問題集だけで対策している生徒が多い。
英語をどちらで取るか任せきり
First Language English(0500)と ESL(0510)は別科目で、同時受験はできない。この選択が後の大学の英語要件に効いてくる。
日本語の情報がない
日本語で出てくるのは「IGCSE とは」の概説記事ばかり。0580 や 0620 の中身に降りた解説がなく、保護者が判断材料を持てない。
Paper の構成・時間・配点は、すべて公式シラバスから直接転記しています。
南数塾は 0580 Extended の公式過去問を設問単位で分類した実測データベースを持っています。「どこがよく出るか」「どの型で解くか」を、印象ではなく数字で示します。
「英語の壁」を、成績の壁にしない
概念は日本語で最短理解、答案は英語の採点基準どおりに訓練。数学・理科・英語・商業系まで対応し、Core と Extended の判断から A-Level・IB への接続まで、IGCSE の 2 年間を設計ごと伴走します。まずは、ご相談から。
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