英語が「話せる」だけでは、英検は受かりません。インター校・現地校で英語が伸びた海外子女ほど、語彙・ライティングの型・要約・二次フォーマットで取りこぼします。 南数塾は、英語優位な子の“穴”を日本式に埋め、マレーシア現地から級別に伴走します。
「うちの子は英語がペラペラだから大丈夫」——この油断が落とし穴です。英検は英語力ではなく、 試験への適応で合否が決まります。逆に言えば、埋めるべき穴は決まっています。
日常会話に出ないアカデミック/フォーマル語彙が抜け落ちる。会話で覚えた表現は得意でも、体系的な語彙・語法問題で失点する。
主張→理由2点→結論という英検の指定構成・語数を外し、自由作文・直訳の癖で構成点・語彙点を落とす。
長文を過不足なく要約する型は会話力と別物。内容・構成・語彙・文法の4観点採点で崩しやすい新たな関門。
流暢でも、音読の正確さ・イラスト描写の型・賛否を論理立てる構成という英検固有の枠に慣れていないと減点される。
準1級・1級は移民・環境・テクノロジー倫理などを論じる語彙・知識・具体例が必要。話せても内容が薄いと失点する。
スピーキング先行の現地校育ちは、マーク問題・条件作文の形式に不慣れでケアレスミスが出やすい。
海外S-CBTはまだアジアに会場がありません。だからこそマレーシア在住者は「一時帰国S-CBT」が王道。計画の立て方が合否と同じくらい大切です。
1級〜3級(準2級プラスは対象外)、年3回。ロンドン/ニューヨーク/ロサンゼルス/ホノルル等。一次と二次が別日・別会場のことも。
準1〜3級。会場はLA・NY・ロンドン・デュッセルドルフ・デトロイトの欧米5都市のみ(1級・準2級プラスは対象外)。アジアは未開設。
概ね2〜5級中心、準1級以上は実施なしが多い。塾・日本人学校等の在籍者限定の場合も。現地での実施有無は要確認。
日本国内で原則毎週末。準1〜3級+準2級プラス(1級・4・5級は対象外)。1日で4技能完結。帰省に合わせるのが現実的。
大学中級程度・CEFR B2。難関大/帰国上位校の分水嶺。英語優位な子が「話せるのに落ちる」最初の壁。語彙・要約・社会問題スピーチを正面から。
大学上級程度・CEFR C1。最難関。2分スピーチ+4分Q&Aで社会問題を論じ切る。英語を“武器”にする生徒の到達目標。
高校卒業程度・CEFR B1。大学入試の最低ラインで帰国中受でも評価される実用級。2024年から要約問題が追加。
2025年度に31年ぶり新設。準2級と2級の間を埋める級。CEFR A2上位。海外本会場・海外S-CBTでは未実施の点に注意。
高校中級程度・CEFR A2。高校受験での加点・優遇の目安。2024年からEメール問題が追加。
中学卒業程度・CEFR A1。帰国中学受験で有利になる最低ライン。海外本会場でも受けられる級。
中学中級程度。英語学習の早い段階のお子様の足場。二次の対面面接はなく、スピーキングは録音式(任意)。
中学初級程度。英語学習の入口。二次の対面面接はなく、スピーキングは録音式(任意)。最初の成功体験づくりに。
2024年から1級・準1級・2級に追加された要約問題と、減点されない英作文の“型”。英語優位な子が最も差を埋められる領域。
級別の面接フォーマット(音読・イラスト描写・賛否・2分スピーチ)と評価観点。話せる子こそ“型”で差がつく。
級別の目安語彙数と、英語優位な子の“穴”であるアカデミック語彙の埋め方。会話語彙と試験語彙のギャップを最短で埋める。
海外本会場・海外S-CBT・準会場・一時帰国S-CBTの4ルート比較。アジアにS-CBT会場がない今、一時帰国が王道になる理由。
会話では自然に使えるのに、ルールとして問われると迷う——英語優位な子の本丸。短文穴埋めの語法・文法を「感覚」から「選べる知識」へ。
英語優位な子は「読める」のに得点が伸びないことがある。時間制限・パラフレーズ照合・内容一致のひっかけという英検読解の型に慣れる。
帰国子女・現地校生の最大の得点源。ただし選択肢の先読み不足や形式への油断で取りこぼす。強みを満点近くに引き上げる。
話せる子の弱点(語彙・型・要約・二次)を、日本式のきめ細かな添削と反復で埋めます。
海外S-CBT未開設のアジアで、一時帰国受験の段取りや現地受験事情を継続的に共有します。
英検だけでは帰国受験は突破できません。後回しにしがちな日本式算数・数学との両立を設計します。
お子様の在籍校・学年・現在の英語力をお伺いし、目標級までの逆算プランを無料でご提案します。 日本語・英語いずれのご相談にも対応しています。