2026年10月22日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|しくみ
海外の医学部を選ぶときに、最初に確かめたいのが WDOMS(World Directory of Medical Schools) です。世界の医学部を国ごとに載せた名簿で、日本の厚生労働省も、外国の医学部の卒業生が医師国家試験を受けられるかを審査するときに「この名簿に載っているか」を見ます。

WDOMS の説明には、名簿に載っていることは、WDOMS や WFME・FAIMER による承認・認定・推薦を意味しない、と書かれています。WDOMS は「その国で医学部として認められている学校の名簿」で、教育の質を保証するものではありません。
だから3つ確かめる
外国の医学部の卒業生が日本の医師国家試験(本試験)や予備試験を受けるには、厚生労働大臣の認定が要ります。その基準の1つが「当該国の政府の判断:WHO の World Directory of Medical Schools に原則報告されていること」です。本試験の受験資格・予備試験の受験資格のどちらにも同じ条件があります。
それだけではなれません。日本の受験資格の審査では、WDOMS への掲載のほかに、医学部の年数と時間数、卒業までの通算の年数、その国の医師免許(本試験の場合)などを1人ずつ見ます。
日本の受験資格の基準では「原則として載っていること」が条件なので、載っていない学校は大きく不利になります。新しい課程は、出願の前に掲載の予定を大学に確かめてください。
2026年10月22日時点の情報です。このページの内容は、2026年10月22日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。