2026年9月18日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
イギリスの試験ガイド
GCSE 数学は、イギリスの学校で Year 11 の終わりに受ける試験です。私立校では IGCSE を受けることも多くあります。どちらも、試験の前に Foundation(基礎) か Higher(上級)(Cambridge では Core か Extended)のどちらで受けるかを決め、それで取れる成績の上限が変わります。
イギリスで学ぶお子様へ
| 試験団体(コード) | 試験 | 取れる成績 |
|---|---|---|
| AQA(8300) | 3つ(各1時間30分・80点)。Paper 1 は電卓なし、Paper 2・3 は電卓あり | Foundation 1〜5/Higher 4〜9[2] |
| Pearson Edexcel(1MA1) | 3つ(各1時間30分・80点)。Paper 1 は電卓なし、Paper 2・3 は電卓あり | Foundation 1〜5/Higher 4〜9(3 も出る)[4] |
| OCR(J560) | 3つ(各1時間30分・100点)。電卓ありの試験となしの試験がある | Foundation 1〜5/Higher 4〜9(3 も出る)[6] |
Edexcel の GCSE 数学では公式の表は配られず、覚えておく公式が仕様書に書かれています。
| 試験団体(コード) | 試験 | 取れる成績 |
|---|---|---|
| Pearson Edexcel International GCSE(4MA1) | 2つ(各2時間・100点)。どちらも電卓あり。公式の表が配られる | Foundation 1〜5/Higher 4〜9(3 も出る)[7] |
| Cambridge IGCSE(0580) | Core=Paper 1(電卓なし)と Paper 3(電卓あり)、各1時間30分・80点/Extended=Paper 2(電卓なし)と Paper 4(電卓あり)、各2時間・100点 | Core C〜G/Extended A*〜E[8] |
| Cambridge IGCSE(0980) | 0580 と同じ4つの試験 | Core 5〜1/Extended 9〜3[9] |
Edexcel の International GCSE は毎年5〜6月と11月、Cambridge は6月と11月です。0580 と 0980 は同じ回に両方は受けられません。
数学が得意な生徒が、GCSE 数学と並べて受けることがある資格です。
| 資格(コード) | 試験 | 成績 |
|---|---|---|
| AQA Level 2 Further Mathematics(8365) | 2つ(各1時間45分・80点)。Paper 1 は電卓なし、Paper 2 は電卓あり。5〜6月だけ | 9〜5(4 も出る)[13] |
| Cambridge IGCSE Additional Mathematics(0606) | 2つ(各2時間・80点)。Paper 1 は電卓なし、Paper 2 は電卓あり。6月と11月 | A*〜E[14] |
| Pearson Edexcel International GCSE Further Pure Mathematics(4PM1) | 2つ(各2時間・100点)。どちらも電卓あり | 9〜4(3 も出る)[15] |
AQA の 8365 は、GCSE 数学で 7〜9 を取る、または取る見込みの生徒に向けた資格です。
単元によっては日本の中学より先の内容も入り、進む順番も日本と違います。英語の文章題と、答えまでの途中を書く採点に慣れることが大切です。お子様の学校の試験団体の範囲を見て、日本の学年と比べてご説明します。
Foundation で取れる成績は 5 までです。6 以上が必要な進路(A-Level で数学を取るなど)を考えているなら、Higher で受けられるように準備します。
イギリスの学校の試験の対策を、日本語で相談できます
イギリス在住の講師が、お子様の学校の試験団体とシラバスに合わせて教えます。授業は英語でも日本語でも受けられます。まずは無料のカウンセリング(Zoom 30分)で、学年・科目・志望校を伺います。
試験の形・日程・受験料は、試験団体・大学・UAT-UK の公式ページで 2026年10月21日 に確かめたものです。年度ごとに変わることがあるので、受ける前に必ず公式のページで確かめてください。