2026年10月17日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
数学の先行試験・単元ごとのページ|2026年の問題 25 本から
条件つき確率と独立、樹形図、クロス集計表、確率変数(専門ありのみ)の単元です。専門にしていない生徒の問題では、単元ごとの点で「確率と偶然の現象」がいちばん多くなりました。このページの数は、南数塾が 2026年の最初の回の問題を読んで割り振った目安です。
フランスの課程で学ぶお子さまへ
2026年6月に最初の回が行われた数学の先行試験について、南数塾が読んだ問題 25 本(専門あり 12 本・専門なし 13 本・見本の問題をふくむ)の集計です。1 回分なので、どの単元がいつも出るかは、まだ言えません。
| 問題 | 読んだ本数 | 点(目安) | 全体の点のうち | 第 1 部の設問 | 第 2 部の大問 |
|---|---|---|---|---|---|
| 数学を専門科目にしている生徒 | 12 本 | 38.42 点 | 16.0% | 109 問のうち 8 問 | 32 題のうち 7 題(7 本)[1] |
| 数学を専門科目にしていない生徒 | 13 本 | 65.92 点 | 25.4% | 129 問のうち 4 問 | 37 題のうち 15 題(13 本)[1] |
点は、南数塾が問題を読んで単元ごとに割り振った目安です(第 1 部は設問の数で等しく割り、第 2 部は小問の数の割合で割った所があります)。第 1 部と第 2 部の点を合わせています。公式の配点ではありません。見本の問題(sujet zéro)と 9 月の回をふくみます。技術の課程の問題は分けていません。
第 2 部では、数学を専門科目にしている生徒の問題 12 本のうち 7 本に、この単元を使う大問がありました。数学を専門科目にしていない生徒の問題では 13 本のうち 13 本です。大問の単元は、南数塾の分析の表の「大問の中身」の欄を読んで付けました。[1]
数学を専門科目にしている生徒の問題では、この単元を使う大問のうち Python のプログラムが入った大問が 1 題、表計算の表が入った大問が 1 題でした。数学を専門科目にしていない生徒の問題では、この単元を使う大問のうち 正誤(理由つき)の形が 2 題でした。[1]
2026年9月からの Première の課程(数学の専門科目と、科学の中の数学)の本文を読んで、南数塾のことばでまとめました。課程の文の写しではありません。
問題の文と授業でよく出ることばです。読み方は、カタカナでの目安です。
| フランス語 | 読み方の目安 | 日本語 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| tableau croisé d'effectifs | タブロー・クロワゼ | クロス集計表 | — |
| arbre pondéré | アルブル・ポンデレ | 樹形図 | — |
| P_A(B) | ペー・ア・ドゥ・ベー | A のときの B の確率 | — |
| événements indépendants | アンデパンダン | 独立な事象 | — |
| formule des probabilités totales | プロバビリテ・トタル | 全確率の公式 | — |
| espérance | エスペランス | 期待値 | — |
日本語の訳は南数塾によるもので、公式の訳ではありません。
進め方は、南数塾の見方です。南数塾では、先行試験の準備を、フランス語の授業(集団授業と 1 対 1)で行っています。
数学を専門科目にしている生徒の問題では、点の 16.0%(38.42 点・目安)、第 2 部の大問 32 題のうち 7 題でした。数学を専門科目にしていない生徒の問題では、点の 25.4%(65.92 点・目安)、第 2 部の大問 37 題のうち 15 題でした。南数塾が読んだ 2026年の問題の集計です。
南数塾が読んだ 2026年の問題では、クロス集計表から確率・条件つき確率・独立を答える大問が多く、樹形図の問いもありました。
数学の先行試験の準備について相談する
学年・在籍校・いまの成績と、困っていることを伺い、授業の進め方をご案内します。授業はフランス語で行い、保護者への連絡と相談は本部が日本語で行います。料金は、学年・科目・授業時間を伺ったうえでのご相談です。受講のご相談は無料です。
2026年10月10日に各出典を確認して整理しました。試験の形・日程・課程は年ごとに変わります。正しい情報は、必ずフランス国民教育省・Service Public(フランス政府の案内)と、在籍校の案内で確認してください。点の割合と出方は、南数塾が APMEP の版を読んで付けた目安で、公式の配点ではありません(2026年10月17日)。