2026年9月18日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|アフリカ
Tanzania
国立の医療系大学に、A-Level の3科目で出願できる5年制の MD があり、外国籍の学費も公式に出ています。授業の言葉と卒業後の道は未確認です。

タンザニアでは、ムヒンビリ保健大学(MUHAS)が5年制の Doctor of Medicine(MD)を開いています。2025年の入学条件の案内では、A-Level の物理・化学・生物の3科目の合格(合わせて6点以上・各 D 以上)が条件で、授業料はタンザニア国籍が年 1,800,000 シリング、外国籍が年 5,672 ドルです。留学生は、TCU(タンザニアの大学委員会)の決まりに沿って同じ条件で受け入れると書いています(公式の抜粋)。授業の言葉、外国籍の枠、卒業した外国籍がタンザニアで医師になれるかは未確認です。日本で医師になるには、厚労省の受験資格の認定(1人ずつの審査)を受けてから、日本の医師国家試験に進みます。
In Tanzania, the Muhimbili University of Health and Allied Sciences (MUHAS) offers a five-year Doctor of Medicine (MD). According to its 2025 entry requirements document, applicants need A-Level principal passes in Physics, Chemistry and Biology (at least 6 points, with at least a D in each), and annual tuition is TZS 1,800,000 for Tanzanians and USD 5,672 for foreign nationals. The university states that international applicants will be admitted under equivalent requirements in accordance with the guidelines of the TCU (Tanzania Commission for Universities) (official excerpt). The language of instruction, the size of any quota for foreign nationals, and whether a foreign graduate can become a doctor in Tanzania are unverified. To become a doctor in Japan, a graduate must first be approved by the Ministry of Health, Labour and Welfare (each applicant is assessed individually) and then take the Japanese national medical exam.
南数塾の Tier(3つの指標をまとめた見立て)
Tier 2 その国では医者になれないが、日本の予備試験に進める可能性がある
外国籍はその国の医師免許が取れない(または見込みが薄い)。5年以上・3,500時間・通算17年・WDOMS に掲載などの条件を満たせば、日本の予備試験に進める可能性がある。
MUHAS の MD は、A-Level の物理・化学・生物の3科目の合格(合わせて6点以上・各 D 以上)が条件(2025年の案内・本文)。留学生は TCU(大学委員会)の基準で同じ条件として受け入れる(公式の抜粋)。筆記・面接の有無と席の数は未確認。
外国籍の卒業生がタンザニアで研修医・医師になれるかは、公式で確かめていない(未確認)。確かめられるまでは×として扱う。
MD は5年制(MUHAS の 2025年の案内・本文)。日本の高校と足して17年で、予備試験の年数には届く。本試験には 5,500時間以上の証明とタンザニアの医師免許が要るが、どちらも未確認。この大学が WDOMS にどう載っているかも未確認。
研修と診療の言葉:未確認。公式の文で確かめ切れていない点があります。指標の決め方は医学部進学ガイドに。南数塾の見立てで、合否や審査の結果を約束するものではありません。
MD の授業料は、タンザニア国籍が年 1,800,000 シリング、外国籍が年 5,672 ドル(2025年の案内・本文。事務の費用は別)。5年で約 2.8 万ドルの目安(南数塾の計算・学費が変わらない場合)。生活費は別。
Muhimbili University of Health and Allied Sciences(MUHAS・ムヒンビリ保健大学)Doctor of Medicine
受入:A-Level の物理・化学・生物の3科目(合わせて6点以上・各 D 以上) ・ 学費:外国籍 年 5,672 ドル(2025年の案内)
5年制。留学生は TCU の決まりに沿って同じ条件で受け入れる(公式の抜粋)。授業の言葉は未確認。
公式WDOMS(世界の医学部の名簿)に載るタンザニアの医学部は11校(うち運営中11校・2026-10-23 に検索)。WDOMS に載ることは、認定や承認を意味しない(WDOMS の注意書き)。MUHAS が名簿にどう載っているかは未確認。
外国籍の卒業生がタンザニアで研修医・医師になれるかは未確認。
日本で医師になるには / Route back to Japan
日本で医師になるには、卒業後に厚労省へ医師国家試験の受験資格の認定を申し込む。審査は1人ずつで、学校ごとの一律の認定は無い。5年制の本試験には、5,500時間以上の教育、通算17年以上、その国(タンザニア)の医師免許が要る。どれかが欠ければ、予備試験(5年以上・3,500時間以上・通算17年以上・その国の免許は要らない)の道になる。どちらも、学校が WDOMS に載っていることが原則。日本の中学校と高校を卒業していない人は、日本語能力試験 N1 も要る。
医師免許の国際コンバート完全ガイド日本人の現実性:難あり
A-Level の3科目で出願でき、外国籍の学費の区分と5年の年数が公式の案内に出ている。学費もアフリカの中では低め。弱みは、授業の言葉、外国籍の枠、卒業後に外国籍が研修医になれるかが分からないこと。今の時点では、大学にこれらを確かめてから考える国。
・留学生を同じ条件で受け入れるという文は公式の抜粋による。 ・授業の言葉は未確認。 ・外国籍がタンザニアで研修医・医師になれるかは未確認。 ・WDOMS に載っていることは、認定や承認を意味しない。 ・渡航を考えるときは、外務省の海外安全ホームページで最新の危険情報を確かめてください。
⚠️ 学費・成績・必須科目・英語基準・各校の受入可否・厚労省の個別認定・ECFMG の取り扱いは毎年変わります。「公式で確認中」と書いた項目は、出願前に必ず各大学公式・WDOMS・厚労省でご確認ください。
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