2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|タンザニアの医学部
カトリック保健大学(CUHAS)ワイル・ブガンド医学部(Catholic University of Health and Allied Sciences (CUHAS))の医学の課程です。学位は Catholic University of Health and Allied Sciences(タンザニア)が出します。学ぶ場所は「Mwanza。大学は Bugando Medical Centre の敷地の中(2026/2027 の募集の告知「Our University is located within Bugando Medical Centre premises in Mwanza」)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Doctor of Medicine (MD)(課程の記号 CU004) |
| 学位を出す大学 | Catholic University of Health and Allied Sciences(タンザニア) |
| 年数 | 5年(便覧「DOCTOR OF MEDICINE (MD) 5 Years」・2026/2027 の募集の告知・TCU・WDOMS)。便覧は卒業生が研修(internship)のあとに独り立ちすると書く。研修は国の決まりで1年(MCT) |
| 学ぶ場所 | Mwanza。大学は Bugando Medical Centre の敷地の中(2026/2027 の募集の告知「Our University is located within Bugando Medical Centre premises in Mwanza」) |
| タンザニアで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 私立(カトリック。医学部はタンザニアのカトリック司教協議会〈TEC〉が Bugando に作った最初の学部・便覧)。TCU の 2025/26 の案内に Doctor of Medicine CU004・定員 170(A-Level の人)・5年が載る。臨床医学の Diploma の人の案内にも CU004・定員 30 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(Weill Bugando School of Medicine, Catholic University of Health and Allied Sciences・F0002440・Private・開始 2003)。課程:Doctor of Medicine (M.D.)・2003・5 years・授業の言葉と外国人の欄は空。Sponsor の注記に ECFMG の卒業年 2003 - Current |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。便覧(2024/2025 – 2026/2027)に「FEE STRUCTURE FOR FOREIGN STUDENTS- UNDERGRADUATE PROGRAMMES (MD, B. PHARM, BSc.NED, BMLS, BSc.N, BSc.MIR)」がある。国外の資格の照合の決まりは便覧で見つからない。国の大学委員会(TCU)の 2025/26 の案内 1.2 v):外国の大学入学前の資格を持つ外国籍の出願者は、受け入れる大学がタンザニアの A-Level(ACSEE)との同等を決める。vi):外国の資格を持つタンザニア国籍の人は NECTA・NACTVET で同等の認定を受けて、国内の出願者と同じ枠で競う。出願は大学のオンライン(OSIM・https://osim.bugando.ac.tz/apply)。入学の事務の電話は募集の告知に載る |
| 授業の言葉 | 未確認(WDOMS の授業の言葉の欄は空。便覧と募集の告知にも書いていない) |
| タンザニアで医師として働くのに要る言葉 | スワヒリ語。医師会(MCT)の研修前の試験で、外国籍は BAKITA(国のスワヒリ語の評議会)のスワヒリ語の力の証明を出す。求める水準と試験の形は MCT の頁に書いていない。臨床の患者との言葉を書いた大学の文は見つからない。南数塾の判断:医師会が研修前の試験で外国籍にスワヒリ語の証明を求めるので、研修と診療はスワヒリ語が前提と読む |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| タンザニア | 枠が狭い | 卒業後は、医師会(Medical Council of Tanganyika・MCT)の研修前の試験 → 仮登録 → 1年の研修 → 本登録と進む(The Medical, Dental and Allied Health Professionals Act, 2017=Act No. 11 of 2017・規則 GN 722/2018)。仮登録は外国籍も申し込める(MCT)。けれども、①第27条は外国人がタンザニアで医師として働くときを別に定め、外国人は limited registration(期間を限った登録)の対象と書く。規則 第19条3項でその期間は最長1年の区分で、申し込みには直近に働いた国の登録の機関の登録証と good standing の証明、受け入れる病院の書状が要る(MCT の頁)=日本の医師免許の無い卒業生には使えない。②研修前の試験で、外国籍は BAKITA のスワヒリ語の力の証明が要る。③外国籍の卒業生が第26条の本登録を受けた例は、公式の資料に見つからない。研修医の給与・身分と、外国籍の就労の許可の扱いも公式の頁に書いていない。南数塾の判断:研修までは道があるが、外国籍がタンザニアで医師として働き続けられるかは言い切れず、枠が狭い |
| 米国 | 未確認 | WDOMS の Sponsor の注記に ECFMG の卒業年(2003 - Current)の行がある=その年の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。米国で医師になるには、ECFMG の認定・USMLE・米国の研修の席が要る。この学校の外国籍の卒業生が米国の研修の席を得た数は未確認。南数塾の判断:申し込めることと席を得ることは別で、米国のためにこの学校を選ぶ理由にはならない |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | A-Level(ACSEE)の物理・化学・生物の主要科目の合格が3つ・合わせて6点以上・各 D 以上(便覧・2026/2027 の募集の告知・TCU)。国外の A-Level の扱いは書いていない |
| IB | 公式の資料で確かめられていません(IB を名指しした文は無い) |
| 日本の高校の卒業資格 | 南数塾の判断:直接入学は A-Level の3科目が条件で、日本の高校の卒業だけで出せる道は書かれていない。もう1つの道(Equivalent Entry)は臨床医学の Diploma(平均 B か GPA 3.0 以上)と O-Level の科目の条件=日本の高卒だけでは当たらない(CUHAS の Equivalent=臨床医学の Diploma と O-Level の数学・化学・生物・物理・英語 D 以上) |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 大学の準備の課程は無い。入り方は A-Level の直接入学(Direct Entry)と、臨床医学の Diploma の Equivalent Entry の2つ |
| 英語 | 英語の試験の点の条件は書いていない(Equivalent の道に O-Level の英語 D 以上) |
| 試験・面接 | 公式の資料で確かめられていません |
| 入学の時期 | 年1回。2026/2027 の第1回の出願は 2026-07-10〜08-10(募集の告知) |
| 出願の締切 | 2026/2027 の第1回:2026-08-10(募集の告知)。外国籍の別の期限は書いていない |
外国籍(Foreign Students)授業料 1年 3,500 米ドル(5年とも)。大学に払う額の合計:1年目 4,305・2〜4年目 4,270・5年目 4,335 米ドル(寮 400・試験 120・医療 100 などを含む)。学生の費用(食事 1,250・本 500 など)を足した目安:1年目 6,295・2〜3年目 6,960・4年目 7,260・5年目 6,325 米ドル(便覧 2024/2025 – 2026/2027 の表。便覧は「The following fees will be applicable for the 2025/2026 academic year」と書く)。タンザニア国籍の MD の授業料は1年目 5,600,000 シリング(2025/26)。南数塾の判断:大学に払う額だけで5年で約 21,450 米ドル(南数塾の計算)
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。