2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|タンザニアの医学部
ドドマ大学(UDOM)医学・歯学部(The University of Dodoma (UDOM))の医学の課程です。学位は The University of Dodoma(タンザニア)が出します。学ぶ場所は「Dodoma(大学の住所 1 Benjamin Mkapa road, Iyumbu, Dodoma)。課程は School of Medicine and Dentistry の Department of Biomedical Sciences(大学の課程の頁)。臨床の病院は未確認」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Doctor of Medicine (MD)(課程の記号 DM001) |
| 学位を出す大学 | The University of Dodoma(タンザニア) |
| 年数 | 5年(大学の課程の頁「Duration: 5 Years」・TCU の案内・WDOMS 5 years)。卒業後の1年の研修は国の決まり(MCT) |
| 学ぶ場所 | Dodoma(大学の住所 1 Benjamin Mkapa road, Iyumbu, Dodoma)。課程は School of Medicine and Dentistry の Department of Biomedical Sciences(大学の課程の頁)。臨床の病院は未確認 |
| タンザニアで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 国立。TCU の 2025/26 の案内に Doctor of Medicine DM001・定員 170(A-Level の人)・5年が載る。臨床医学の Diploma の人の案内にも DM001・定員 10 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(University of Dodoma School of Medicine and Dentistry・F0003164・Public・開始 2009・別名 University of Dodoma College of Health Sciences (2009 - 2020))。課程:名前の欄は空・2009・5 years・授業の言葉と外国人の欄は空。Sponsor の注記に ECFMG の卒業年 2009 - Current |
| 留学生の受け入れ | 未確認。大学の出願の仕組み(Online Application System)は「Tanzanian applicants」と「Foreign applicants」の回を分けて開く。頁に並ぶ Foreign applicants の回は PhD の回だけ(2026/27)。同じ頁の入学条件の表は、Diploma の課程の欄に「Holders of Foreign Qualifications」は NECTA(中等教育の証明)・NACTVET(Diploma)で照合と書く。MD の外国籍の募集と学費は公式の頁で見つからない。国の大学委員会(TCU)の 2025/26 の案内 1.2 v):外国の大学入学前の資格を持つ外国籍の出願者は、受け入れる大学がタンザニアの A-Level(ACSEE)との同等を決める。vi):外国の資格を持つタンザニア国籍の人は NECTA・NACTVET で同等の認定を受けて、国内の出願者と同じ枠で競う |
| 授業の言葉 | 未確認(WDOMS の授業の言葉の欄は空。大学の課程の頁と出願の頁にも書いていない)。直接入学の条件に O-Level の英語の credit がある |
| タンザニアで医師として働くのに要る言葉 | スワヒリ語。医師会(MCT)の研修前の試験で、外国籍は BAKITA(国のスワヒリ語の評議会)のスワヒリ語の力の証明を出す。求める水準と試験の形は MCT の頁に書いていない。臨床の患者との言葉を書いた大学の文は見つからない。南数塾の判断:医師会が研修前の試験で外国籍にスワヒリ語の証明を求めるので、研修と診療はスワヒリ語が前提と読む |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| タンザニア | 枠が狭い | 卒業後は、医師会(Medical Council of Tanganyika・MCT)の研修前の試験 → 仮登録 → 1年の研修 → 本登録と進む(The Medical, Dental and Allied Health Professionals Act, 2017=Act No. 11 of 2017・規則 GN 722/2018)。仮登録は外国籍も申し込める(MCT)。けれども、①第27条は外国人がタンザニアで医師として働くときを別に定め、外国人は limited registration(期間を限った登録)の対象と書く。規則 第19条3項でその期間は最長1年の区分で、申し込みには直近に働いた国の登録の機関の登録証と good standing の証明、受け入れる病院の書状が要る(MCT の頁)=日本の医師免許の無い卒業生には使えない。②研修前の試験で、外国籍は BAKITA のスワヒリ語の力の証明が要る。③外国籍の卒業生が第26条の本登録を受けた例は、公式の資料に見つからない。研修医の給与・身分と、外国籍の就労の許可の扱いも公式の頁に書いていない。南数塾の判断:研修までは道があるが、外国籍がタンザニアで医師として働き続けられるかは言い切れず、枠が狭い |
| 米国 | 未確認 | WDOMS の Sponsor の注記に ECFMG の卒業年(2009 - Current)の行がある=その年の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。米国で医師になるには、ECFMG の認定・USMLE・米国の研修の席が要る。この学校の外国籍の卒業生が米国の研修の席を得た数は未確認。南数塾の判断:申し込めることと席を得ることは別で、米国のためにこの学校を選ぶ理由にはならない |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | A-Level(ACSEE)の物理・化学・生物の主要科目の合格が3つ・合わせて6点以上・各 D 以上。加えて直接入学の人は O-Level の数学・化学・生物・物理・英語の5科目に credit(大学の課程の頁・出願の頁)。国外の A-Level の扱いは MD の欄に書いていない |
| IB | 公式の資料で確かめられていません(IB を名指しした文は無い) |
| 日本の高校の卒業資格 | 南数塾の判断:直接入学は A-Level の3科目が条件で、日本の高校の卒業だけで出せる道は書かれていない。もう1つの道(Equivalent Entry)は臨床医学の Diploma(平均 B か GPA 3.0 以上)と O-Level の科目の条件=日本の高卒だけでは当たらない(UDOM の Equivalent Entry=臨床医学の Diploma か Advanced Diploma と O-Level の数学・化学・生物・物理・英語 D 以上) |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 大学の準備の課程は無い。入り方は A-Level の直接入学(Direct Entry)と、臨床医学の Diploma の Equivalent Entry の2つ |
| 英語 | O-Level の英語の credit(直接入学)・D 以上(Equivalent Entry)。英語の試験の点の条件は書いていない |
| 試験・面接 | 公式の資料で確かめられていません |
| 入学の時期 | 年1回。2025/26 の国の日程(TCU の案内 1.5):第1回の出願 2025-07-15〜08-10、第2回 2025-09-03〜09-21、学年の始まりは早くて 2025-11-03 |
| 出願の締切 | 公式の資料で確かめられていません(外国籍の MD の回は見つからない。2026/27 の Bachelor の Tanzanian applicants の回は 2026-10-31 締め=出願の仕組みの頁) |
公式の資料で確かめられていません(外国籍の額は公式の頁で見つからない)。出願の仕組みの頁の課程と学費の表(current academic year)は DM001 を「TZS 1,800,000」と書く(南数塾の判断:タンザニア国籍の1年の授業料)。南数塾の判断:同じ国立の MUHAS と UDSM は MD の外国籍の授業料を1年 5,672 米ドル(UDSM は 14,180,000 シリングとも書く)とするが、UDOM の額としては使えない。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。