2026年9月18日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|旧ソ連・コーカサス・バルカン・モンゴル
Moldova
国立の医科大学に英語の6年の MD がありますが、全員がルーマニア語を学び、卒業後の道は分かりません。

モルドバの国立の Nicolae Testemițanu 国立医科薬科大学(USMF)は、医学の MD(6年)を、ルーマニア語・英語・フランス語・ロシア語で開いています。留学生向けの入試のページがあり、英語で学ぶには英語 B2 以上が要ります。授業の言葉にかかわらず、全員がルーマニア語を学びます。生物・化学・物理の準備の年(英語かルーマニア語)を先に取ることもできます。学費は、2022-23 年度に英語で学ぶ外国籍で 2,300 ユーロと、医学の上乗せ(レイ)があったという公式の抜粋だけで、今の額は未確認です。A-Level の扱いと、卒業後にモルドバで医師になれるかは、公式の文で確かめられていません。
Moldova's national Nicolae Testemițanu State University of Medicine and Pharmacy (USMF) offers its 6-year Medicine MD in Romanian, English, French and Russian. It has an admissions page for international students, and studying in English requires English at B2 or higher. All students learn Romanian, whatever their language of instruction. A preparatory year in Biology, Chemistry and Physics (in English or Romanian) can be taken first. For tuition, we only have an official excerpt saying that in 2022-23 foreign students studying in English paid EUR 2,300 plus a surcharge in lei for medicine; the current amount is unverified. How A-Levels are treated, and whether graduates can become doctors in Moldova, could not be confirmed in official text.
南数塾の Tier(3つの指標をまとめた見立て)
Tier 2 その国では医者になれないが、日本の予備試験に進める可能性がある
外国籍はその国の医師免許が取れない(または見込みが薄い)。5年以上・3,500時間・通算17年・WDOMS に掲載などの条件を満たせば、日本の予備試験に進める可能性がある。
国立の USMF に、留学生向けの入試のページと英語の6年の MD がある。英語 B2 以上が要る。入試の中身と、A-Level の扱いは未確認。
外国籍の卒業生がモルドバで研修医・医師になれるかは、公式の文で確かめられていない(未確認)。
6年の MD。モルドバの医師免許が外国籍に出るかが未確認のため、本試験は見込めない。時間数と、USMF が WDOMS に載っているかも未確認。
研修と診療の言葉:未確認。公式の文で確かめ切れていない点があります。指標の決め方は医学部進学ガイドに。南数塾の見立てで、合否や審査の結果を約束するものではありません。
2022-23 年度:英語で学ぶ外国籍は 2,300 ユーロ+医学はレイでの上乗せ(公式の抜粋・古い額)。今の額は公式で確認中。生活費は別。
Nicolae Testemițanu State University of Medicine and Pharmacy(USMF)Medicine MD
受入:留学生向けの入試(中身は未確認)。英語の課程は英語 B2 以上 ・ 学費:2022-23 年度 2,300 ユーロ+医学の上乗せ(公式の抜粋・古い額)
6年。ルーマニア語・英語・フランス語・ロシア語の課程。授業の言葉にかかわらず全員がルーマニア語を学ぶ。準備の年あり。
公式WDOMS(世界の医学部の名簿)に載るモルドバの医学部は2校(うち運営中1校・2026-10-23 に検索)。WDOMS に載ることは、認定や承認を意味しない(WDOMS の注意書き)。モルドバは EU 加盟国ではないため、EU の職業資格指令(2005/36/EC)の自動承認の対象外。
外国籍の卒業生がモルドバで研修医・医師になれるかは未確認。
日本で医師になるには / Route back to Japan
日本で医師になるには、卒業後に厚労省へ医師国家試験の受験資格の認定を申し込む。審査は1人ずつで、学校ごとの一律の認定は無い。本試験には6年以上・4,500時間以上(5年なら5,500時間以上)の教育と、その国の医師免許が要る。予備試験には5年以上・3,500時間以上・通算17年以上の教育が要り、その国の免許は要らない。どちらも、学校が WDOMS に載っていることが原則。日本の中学校と高校を卒業していない人は、日本語能力試験 N1 も要る。
医師免許の国際コンバート完全ガイド日本人の現実性:難あり
英語の6年の MD と留学生向けの入試があることは、公式で確かめられた。一方で、入試の中身、A-Level の扱い、今の学費、卒業後にモルドバで医師になれるかは分からない。全員にルーマニア語の授業がある。今の時点では、確かめることが多い国として扱う。
・授業の言葉にかかわらず、全員がルーマニア語を学ぶ。 ・学費は 2022-23 年度の公式の抜粋だけ。今の額は未確認。 ・A-Level の扱いと、外国籍がモルドバで医師になれるかは未確認。 ・外務省の発表の抜粋では、トランスニストリア地域にはモルドバ政府の施政権が及んでいない。今の危険情報のレベルは未確認。 ・渡航を考えるときは、外務省の海外安全ホームページで最新の危険情報を確かめてください。
⚠️ 学費・成績・必須科目・英語基準・各校の受入可否・厚労省の個別認定・ECFMG の取り扱いは毎年変わります。「公式で確認中」と書いた項目は、出願前に必ず各大学公式・WDOMS・厚労省でご確認ください。
医学部は「理数と英語の地力」から
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