2026年9月18日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|旧ソ連・コーカサス・バルカン・モンゴル
Armenia
英語の6年制に筆記2科目で入れますが、卒業後にアルメニアで医師になれるかは分かりません。

アルメニアの国立のエレバン国立医科大学(YSMU)は、アルメニア語・ロシア語・英語で教えています。英語の一般医学(General Medicine)は6年で、留学生は物理・化学・生物から2科目を選んで英語の筆記を受けます。1科目30問で16問正解が合格です。落ちた人などは、1年の準備の課程に入れます。学費は年 AMD 2,600,000 で、在学中は変わらないと大学は書いています。一方で、卒業した外国籍の人がアルメニアで医師の免許を取れるか、アルメニア語がどこまで要るかは、公式の文で確かめられていません。アルメニアは EU の外で、EU の自動承認の対象にもなりません。
Armenia's national Yerevan State Medical University (YSMU) teaches in Armenian, Russian and English. Its English-taught General Medicine programme lasts six years. International applicants sit written entrance tests in English in two subjects of their choice from Physics, Chemistry and Biology; each test has 30 questions and 16 correct answers is a pass. Applicants who fail can enter a one-year preparatory course. Tuition is AMD 2,600,000 a year, and the university states that it stays the same for the whole period of study. However, whether foreign graduates can obtain a medical licence in Armenia, and how much Armenian they would need, could not be confirmed in official text. Armenia is outside the EU, so EU automatic recognition does not apply.
南数塾の Tier(3つの指標をまとめた見立て)
Tier 2 その国では医者になれないが、日本の予備試験に進める
外国籍はその国の医師免許が取れない(または見込みが薄い)。6年以上・WDOMS に掲載などの条件を満たせば、日本の予備試験の道は残る。
国立のエレバン国立医科大学(YSMU)の英語の課程は、物理・化学・生物から選んだ2科目の筆記で入る。1科目30問で16問正解が合格。A-Level で筆記が免除されるかは未確認。
卒業した外国籍の人がアルメニアで医師の免許を取れるか、アルメニア語がどこまで要るかを、公式の文で確かめられていない。
6年制で年数は本試験の基準に当たるが、アルメニアの免許を取れるかが未確認のため、今は予備試験と見る。大学が WDOMS に載っているかと時間数も、出願前に確かめる。
研修と診療の言葉:アルメニア語(未確認)。公式の文で確かめ切れていない点があります。指標の決め方は医学部進学ガイドに。南数塾の見立てで、合否や審査の結果を約束するものではありません。
英語の General Medicine は年 AMD 2,600,000。大学は「在学中は学費を変えない」と書いている。年度の記載は無い。6年の目安は AMD 15,600,000。生活費は別。
Yerevan State Medical University after Mkhitar Heratsi(YSMU)エレバン
受入:物理・化学・生物から2科目の筆記(英語) ・ 学費:AMD 2,600,000(年額・在学中は据え置き)
国立。アルメニア語・ロシア語・英語で教える。英語の臨床研修(clinical residency)があると検索の抜粋に出たが、中身は未確認。
公式WDOMS(世界の医学部の名簿)に載るアルメニアの医学部は9校(うち運営中は8校・2026-10-23 に検索)。YSMU そのものの掲載は今回確かめていない(未確認)。アルメニアは EU の外で、学位は EU の指令の付属書 V に載らない。
外国籍の卒業生がアルメニアで医師の免許を取る条件と、アルメニア語の要件は、公式の文に届かなかった(未確認)。英語のままアルメニアで働けるかも未確認。
日本で医師になるには / Route back to Japan
日本で医師になるには、厚生労働大臣の受験資格の認定が要る。審査は1人ずつで、学校ごとの認定は無い。6年制なので年数は本試験の基準に当たるが、本試験にはアルメニアの医師免許が要り、その取り方が未確認。今は予備試験(5年以上・3,500時間以上・通算17年以上・免許は要らない)の見込み。どちらも、学校が WDOMS に載っていることが原則。日本の中学・高校を出ていない人は日本語能力試験 N1 も要る。
医師免許の国際コンバート完全ガイド日本人の現実性:難あり
入試は高校の範囲の筆記2科目で、学費も年 AMD 2,600,000 と抑えめ。入りやすさの点では低い。ただし卒業後にアルメニアで医師になれるかが分からず、日本へ戻る道も予備試験が前提になる。入りやすさだけで選ばず、卒業後の道を大学と当局に確かめてから考える国。
・外国籍がアルメニアで医師の免許を取れるかは未確認。・診療に要るアルメニア語の水準は未確認。・A-Level で入試の筆記が免除されるかは未確認。・YSMU の WDOMS の掲載は今回確かめていない。・EU の外の学位で、EU の自動承認は当たらない。・日本へ戻る道は、今は予備試験が前提。
⚠️ 学費・成績・必須科目・英語基準・各校の受入可否・厚労省の個別認定・ECFMG の取り扱いは毎年変わります。「公式で確認中」と書いた項目は、出願前に必ず各大学公式・WDOMS・厚労省でご確認ください。
医学部は「理数と英語の地力」から
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