2026年9月18日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|旧ソ連・コーカサス・バルカン・モンゴル
Kyrgyzstan
化学と生物の筆記で入る英語の5年の医学の課程がありますが、卒業後の道は分かりません。

キルギスでは、キルギス国立医科アカデミー(KSMA)が英語の一般医学(General Medicine)を開いています。大学は、12年の中等教育をもとにした5年の課程と書いています。英語の医学の学部は2つ(No.1・No.2)あります。国籍の制限は書いていません。入学には、高校12年の卒業と、化学・生物の筆記(コンピューターで採点)が要ります。外国籍は生物 90 点・化学 90 点が要り、満点の6割以上で競争に残ると大学は書いています。キルギスと協定の無い国の高校の証明は、教育科学省が同等かを審査します。A-Level の名指しは無く、学費の額も確かめられていません。卒業後にキルギスで医師になれるかは、公式の文で確かめられていません。
In Kyrgyzstan, the Kyrgyz State Medical Academy (KSMA) offers General Medicine in English. The academy describes it as a 5-year programme based on 12 years of secondary education. There are two English-medium medical faculties (No.1 and No.2). No nationality restriction is stated. Admission requires completion of 12 years of high school and written tests in Chemistry and Biology (computer-scored). The academy states that foreign applicants need 90 points in Biology and 90 in Chemistry, and that scoring at least 60 percent of the maximum keeps an applicant in the competition. For countries without an agreement with Kyrgyzstan, the Ministry of Education and Science reviews whether the school certificate is equivalent. A-Levels are not named, and the tuition amount could not be confirmed. Whether graduates can become doctors in Kyrgyzstan could not be confirmed in official text.
南数塾の Tier(3つの指標をまとめた見立て)
Tier 2 その国では医者になれないが、日本の予備試験に進める可能性がある
外国籍はその国の医師免許が取れない(または見込みが薄い)。5年以上・3,500時間・通算17年・WDOMS に掲載などの条件を満たせば、日本の予備試験に進める可能性がある。
キルギス国立医科アカデミー(KSMA)の英語の一般医学は、高校12年の卒業と、化学・生物の筆記(コンピューターで採点)で入る。外国籍は生物 90 点・化学 90 点が要ると大学は書いている。A-Level の名指しは無い。
外国籍の卒業生がキルギスで研修医・医師になれるかは、公式の文で確かめられていない(未確認)。
5年の課程。日本の高校と足して17年で、予備試験の年数の条件(5年以上・通算17年)には当たる。本試験には 5,500 時間とキルギスの医師免許が要るが、どちらも未確認。時間数と、KSMA が WDOMS に載っているかも未確認。
研修と診療の言葉:未確認。公式の文で確かめ切れていない点があります。指標の決め方は医学部進学ガイドに。南数塾の見立てで、合否や審査の結果を約束するものではありません。
学費の額は未確認(別のページ)。入学のときに1年分の半額を払うと大学は書いている。生活費は別。
Kyrgyz State Medical Academy(KSMA・キルギス国立医科アカデミー)General Medicine(英語)
受入:高校12年の卒業+化学・生物の筆記(外国籍は各 90 点) ・ 学費:未確認(入学のときに1年分の半額を払う)
5年の課程。英語の医学の学部が2つ(No.1・No.2)。出願の手続きは、出願前に大学の公式ページで確かめること。
公式WDOMS(世界の医学部の名簿)に載るキルギスの医学部は32校(うち運営中30校・2026-10-23 に検索)。WDOMS に載ることは、認定や承認を意味しない(WDOMS の注意書き)。KSMA が載っているかは名簿で確かめる必要がある(未確認)。キルギスは EU の外で、EU の自動承認の対象にはならない。
外国籍の卒業生がキルギスで研修医・医師になれるかは未確認。
日本で医師になるには / Route back to Japan
日本で医師になるには、卒業後に厚労省へ医師国家試験の受験資格の認定を申し込む。審査は1人ずつで、学校ごとの一律の認定は無い。5年の課程で本試験に進むには、5,500時間以上の一貫した教育と、その国(キルギス)の医師免許が要る。免許が取れなければ、予備試験(5年以上・3,500時間以上・通算17年以上)の道になり、その国の免許は要らない。どちらも、学校が WDOMS に載っていることが原則。日本の中学校と高校を卒業していない人は、日本語能力試験 N1 も要る。
医師免許の国際コンバート完全ガイド日本人の現実性:難あり
英語の医学の課程と、外国籍の入試の条件は、大学の公式ページで確かめられた。一方で、5年の課程のため、日本の本試験には 5,500 時間の証明とキルギスの免許の両方が要る。学費、時間数、卒業後にキルギスで医師になれるかは分からない。今の時点では、日本の予備試験の道を見込めるかを1つずつ確かめる段階。
・5年の課程。日本の本試験には 5,500 時間の証明が要る。 ・外国籍の卒業生がキルギスで医師になれるかは未確認。 ・学費の額は未確認。 ・出願の手続きは、出願前に大学の公式ページで確かめること。 ・渡航を考えるときは、外務省の海外安全ホームページで最新の危険情報を確かめてください。
⚠️ 学費・成績・必須科目・英語基準・各校の受入可否・厚労省の個別認定・ECFMG の取り扱いは毎年変わります。「公式で確認中」と書いた項目は、出願前に必ず各大学公式・WDOMS・厚労省でご確認ください。
医学部は「理数と英語の地力」から
南数塾は IB / A-Level の数学・化学・生物を日英併記で並走指導します。キルギスを含む各国の出願設計・英語理科の語彙・面接対策まで、海外在住のご家庭を一貫サポート。
入塾をご検討の方の受講相談は無料、入塾以外の進路相談は有料です。 進路相談(有料)について