2026年9月18日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|中南米・カリブ
Saint Vincent and the Grenadines
高校卒から入れる米国式の医学部がありますが、認定の期限が近く、米国での研修頼みの学校です。

セントビンセント及びグレナディーン諸島には、米国での研修をめざす私立の医学部(オフショア校)があります。Trinity Medical Sciences University は、基礎をセントビンセントで、臨床の準備を米国ジョージア州で学ぶ作りです。高校卒(または GED)で GPA 2.0 以上なら、Pre-Med から MD へ進む道(60単位・準学士)に入れます。A-Level の扱いは書いていません。留学生は英語の力か TOEFL の証明が要ります。認定はカリブの認定機関 CAAM-HP の条件つき(2024〜2026年)で、期限が近いです。もう1校の Saint James School of Medicine は、ACCM(オフショア校の認定機関)の認定を 2028年12月31日まで受けています。外国籍がこの国で医師になれるかは確かめていません。日本で医師になるには厚労省の受験資格の認定が要りますが、課程の年数と時間数は確かめていません。
Saint Vincent and the Grenadines has private medical schools (offshore schools) aimed at residency training in the United States. Trinity Medical Sciences University teaches basic sciences in Saint Vincent and clinical preparation in the US state of Georgia. With a high school diploma (or GED) and a GPA of 2.0 or above, you can enter its Pre-Med to MD pathway (60 credits, an associate degree). It does not mention A-Levels. International students need proof of English ability or a TOEFL score. It holds conditional accreditation (2024 to 2026) from CAAM-HP, the Caribbean accrediting body, and the end date is close. The other school, Saint James School of Medicine, is accredited by ACCM (an accrediting body for offshore schools) until 31 December 2028. Whether a foreign national can practise as a doctor in this country has not been confirmed. To become a doctor in Japan, you need approval from the Ministry of Health, Labour and Welfare, but the length and hours of the programmes have not been confirmed.
南数塾の Tier(3つの指標をまとめた見立て)
Tier 3 入れるが、日本の医師国家試験に進めない
入学はできるが、課程が短い(学士のあとの4年の MD など)などで、日本の予備試験の条件にも届かない。
Trinity Medical Sciences University は、高校卒(または GED)で GPA 2.0 以上なら Pre-Med から MD へ進む道に入れると書く。A-Level の扱いは書いていない(未確認)。
外国籍の卒業生がセントビンセント及びグレナディーン諸島で医師になれるかは、公式で確かめていない(未確認)。この国の私立の医学部は、米国での研修をめざす学校(オフショア校)。
MD の年数と時間数は公式で確認中。premed(準学士)を一貫した専門の教育に数えられるかも分からない。この国の医師免許も未確認。
研修と診療の言葉:英語。公式の文で確かめ切れていない点があります。指標の決め方は医学部進学ガイドに。南数塾の見立てで、合否や審査の結果を約束するものではありません。
公式で確認中。
Trinity Medical Sciences University School of Medicine
受入:高校卒(または GED)・GPA 2.0 以上で Pre-Med へ(A-Level の明記なし) ・ 学費:公式で確認中
米国での研修をめざす私立の医学部(オフショア校)。基礎はセントビンセント、臨床の準備は米国ジョージア州。CAAM-HP の条件つき認定(2024〜2026年)。
公式WDOMS(世界の医学部の名簿)に載るセントビンセント及びグレナディーン諸島の医学部は6校(うち運営中4校・2026-10-23 に検索)。WDOMS に載ることは、認定や承認を意味しない(WDOMS の注意書き)。認定:Trinity は CAAM-HP(カリブの認定機関)の条件つき認定(2024〜2026年)。Saint James School of Medicine(セントビンセントとアンギラ)は ACCM(オフショア校の認定機関・アイルランド拠点)の認定(2028年12月31日まで)。CAAM-HP の WFME(世界医学教育連盟)の認定は 2033年5月31日まで。ACCM の WFME の認定は、ACCM 自身のページではまだ「2026年12月31日まで」のまま。一方、WFME は 2026年8月28日に ACCM の認定を6年更新したと発表し、WFME の一覧では 2032年8月まで(WFME の公式)。米国の研修に進むための ECFMG の資格は、2024年から、WFME が認めた認定機関に認定された学校の学生・卒業生に限られる(ECFMG の公式の抜粋)。
外国籍の卒業生がセントビンセント及びグレナディーン諸島で研修医・医師になれるかは未確認。この国の私立の医学部は米国での研修をめざす学校で、研修の実績は確かめていない。
日本で医師になるには / Route back to Japan
日本で医師になるには、卒業後に厚労省へ医師国家試験の受験資格の認定を申し込む。審査は1人ずつで、学校ごとの一律の認定は無い。本試験には6年以上・4,500時間以上(5年なら5,500時間以上)の教育と、その国の医師免許が要る。予備試験には5年以上・3,500時間以上・通算17年以上の教育が要り、その国の免許は要らない。どちらも、学校が WDOMS に載っていることが原則。この国の MD の年数・時間数は確かめていない。日本の中学校と高校を卒業していない人は、日本語能力試験 N1 も要る。
医師免許の国際コンバート完全ガイド日本人の現実性:難あり
高校卒から英語の医学の課程に入れる道はある。ただ、米国の研修で医師になるための学校で、認定(CAAM-HP)は 2026年が期限。この国で外国籍が医師になれるかも、日本の基準の年数に届くかも分からない。日本で医師になりたい人には勧めにくい。
・Trinity の CAAM-HP の条件つき認定は 2024〜2026年で、期限が近い。 ・A-Level の扱いは書いていない(高校卒の道だけ)。 ・米国での研修をめざす学校。外国籍がこの国で医師になれるかは未確認。 ・学費・課程の年数・時間数は未確認。 ・渡航を考えるときは、外務省の海外安全ホームページで最新の危険情報を確かめてください。
⚠️ 学費・成績・必須科目・英語基準・各校の受入可否・厚労省の個別認定・ECFMG の取り扱いは毎年変わります。「公式で確認中」と書いた項目は、出願前に必ず各大学公式・WDOMS・厚労省でご確認ください。
医学部は「理数と英語の地力」から
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