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国際医学部|大学を知る
パヴィア大学は、825年の皇帝ロタールの勅令と、1361年の大学(Studium Generale)の創設に始まる、ロンバルディアで最も古い大学です。ゴルジが神経の構造の研究で1906年のノーベル生理学・医学賞を受け、2009年にはイタリアで最初の、英語だけで学ぶ医学の課程「Harvey」が生まれました。その課程には「イタリアの患者さんへの接し方」という授業があります。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 始まり | 825年、皇帝ロタールの勅令で役人のための弁論の学校ができ、1361年にカール4世が大学(Studium Generale)を開いた。ロンバルディアで最も古い大学 |
| 英語の医学の課程 | Harvey Medicine and Surgery。2009年10月1日に分子医学科のゲラルディ教授が始めた、イタリアで最初の英語だけで学ぶ医学の課程。6年制・360単位 |
| 定員 | 年143人(イタリアの教育の省が決める)。国外に住む EU の外の人の枠は 2026/27 年で35席 |
| 臨床の場 | サン・マッテオ病院、マウジェリ財団、モンディーノ神経研究所の3つの病院 |
| イタリア語の課程 | ゴルジの名前を付けた「Golgi」の課程(イタリア語)が並んである |
| Tier(南数塾) | イタリアは 1a=英語で学んで、その国で医師になれる道がある国。ただし医師会の登録でイタリア語の証明が要る |
大学の公式の頁「Storia e futuro」から。
| 年 | 何があったか |
|---|---|
| 825年 | 皇帝ロタールの勅令で、王国の役人のための弁論の学校がパヴィアにできる |
| 1361年 | カール4世が大学(Studium Generale)を開く。法学と文学で名高く、ヨーロッパ中から学生が集まった |
| 18世紀 | マリア・テレジアとヨーゼフ2世の改革で、最も名高い時代に。博物学のスパランツァーニ、電池を発明した物理学のヴォルタ(学長も務めた)、近代の外科の祖とされるスカルパが教えた |
| 19世紀〜 | 肺結核の治療に人工気胸を考えたフォルラニーニ、神経の構造を明らかにしたゴルジ(1906年ノーベル賞) |
| いま | パヴィアとクレモナに18の学科と85の課程、約24,000人の学生。18の学寮(collegi)で学生が共に暮らす |
ノーベル賞は、ゴルジのほかに化学のナッタと物理学のルビアも、パヴィアで教えた人として受けています。
NobelPrize.org の頁から。
Harvey の課程の頁と学習の計画(2026/27)から。
南数塾の読み方
6年(360単位)です。前半3年は基礎、後半3年はパヴィアの3つの病院での臨床と卒業論文です。2009年に始まった、イタリアで最初の英語だけで学ぶ医学の課程です。
授業は英語ですが、B1 の証明を持たない外国の学生は1・2年目にイタリア語の授業を取り、「イタリアの患者さんへの接し方」という授業も選べます。イタリアで医師として働くには、医師会の登録でイタリア語の証明が要ります。
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