2026年9月18日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|アフリカ
South Africa
MBChB はありますが、留学生の枠は近隣の国の人が中心で、日本人が入る道は見つかっていません。

南アフリカの医学部は、WDOMS(世界の医学部の名簿)に9校載っています。ケープタウン大学(UCT)には約240席の MBChB があります。UCT の選考の区分は、南アフリカの高校を出た人、SADC(南部アフリカ開発共同体)の国の人、大学の成績がある人の3つです。留学生の区分は SADC の国の人だけで、日本人の区分は書いていません。プレトリア大学は、SADC の学生を優先し、自国に医学部がある国の留学生は政府どうしの協定が無い限り考えないと、便覧に書いています(公式の抜粋)。今の時点で、日本人が A-Level で入る道は見つかっていません。
WDOMS (the World Directory of Medical Schools) lists nine medical schools in South Africa. The University of Cape Town (UCT) has an MBChB with about 240 places. UCT's selection categories are applicants from South African secondary schools, applicants from SADC (Southern African Development Community) countries, and applicants with university results. The only category for international applicants is SADC applicants, and there is no category for Japanese applicants. The University of Pretoria states in its yearbook that it gives priority to SADC students and does not normally consider international applicants from countries that have their own medical schools unless there is an agreement between governments (according to an excerpt of an official page). At this point, we have found no route for a Japanese student to enter with A-Levels.
南数塾の Tier(3つの指標をまとめた見立て)
Tier 4 そもそも入れない
日本人がその国の医学部に入る道が、制度の上で無い(英語の課程が無い・国籍や居住の条件・学士が要る など)。
ケープタウン大学(UCT)の MBChB の選考で、留学生の区分は南部アフリカ開発共同体(SADC)の国の人だけ。プレトリア大学も SADC を優先し、自国に医学部がある国の留学生は原則として考えない(公式の抜粋)。日本人が A-Level で入る道は、見つかっていない。ほかの大学は調べていない。
外国籍の卒業生が南アフリカで研修医・医師になれるかは、公式で確かめていない(未確認)。確かめられるまでは×として扱う。
日本人が入れる課程が見つかっていないため、日本の受験資格の見込みは立てられない。
研修と診療の言葉:未確認。公式の文で確かめ切れていない点があります。指標の決め方は医学部進学ガイドに。南数塾の見立てで、合否や審査の結果を約束するものではありません。
公式で確認中。
University of Cape Town(UCT・ケープタウン大学)MBChB
受入:選考の区分は、南アフリカの高校を出た人・SADC の国の人・大学の成績がある人の3つ。日本人の区分は無い ・ 学費:公式で確認中
約240席。留学生の区分は SADC の国の人だけ。
公式WDOMS(世界の医学部の名簿)に載る南アフリカの医学部は9校(うち運営中9校・2026-10-23 に検索)。WDOMS に載ることは、認定や承認を意味しない(WDOMS の注意書き)。
外国籍の卒業生が南アフリカで研修医・医師になれるかは未確認。
日本で医師になるには / Route back to Japan
日本で医師になるには、卒業後に厚労省へ医師国家試験の受験資格の認定を申し込む。審査は1人ずつで、学校ごとの一律の認定は無い。本試験には6年以上・4,500時間以上(5年なら5,500時間以上)の教育と、その国の医師免許が要る。予備試験には5年以上・3,500時間以上・通算17年以上の教育が要り、その国の免許は要らない。どちらも、学校が WDOMS に載っていることが原則。日本の中学校と高校を卒業していない人は、日本語能力試験 N1 も要る。
医師免許の国際コンバート完全ガイド日本人の現実性:難あり
医学部は多いが、読めた公式の文では、留学生の枠は近隣の SADC の国の人が中心。日本人の区分は見つからなかった。A-Level から医学部をめざす日本人には、今の時点では勧めにくい。
・UCT の留学生の区分は SADC の国の人だけ(UCT のページ)。 ・プレトリア大学の扱いは公式の抜粋で、便覧の年(2020〜2021年)も古い。今の決まりは公式で確かめること。 ・9校のうち、ほかの大学の外国籍の扱いは調べていない。 ・外国籍が南アフリカで研修医・医師になれるかは未確認。 ・渡航を考えるときは、外務省の海外安全ホームページで最新の危険情報を確かめてください。
⚠️ 学費・成績・必須科目・英語基準・各校の受入可否・厚労省の個別認定・ECFMG の取り扱いは毎年変わります。「公式で確認中」と書いた項目は、出願前に必ず各大学公式・WDOMS・厚労省でご確認ください。
医学部は「理数と英語の地力」から
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