2026年9月18日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ヨーロッパ
Slovenia
リュブリャナ大学の医学はスロベニア語だけで、出願にスロベニア語 B2 が要ります。

スロベニアでは、リュブリャナ大学の医学部が、医学と歯学の2つの課程をスロベニア語だけで行っています。出願者は全員、スロベニア語 B2 の証明が要ります。マリボル大学の医学部は、英語のページに授業の言葉が書かれておらず、確かめていません。英語で学べる医学の課程は、南数塾の調べでは見つかりませんでした。選抜の中身、A-Level の扱い、学費は読んでいません。卒業した外国籍の人がスロベニアで医師になれるかも、未確認です。
In Slovenia, the Faculty of Medicine at the University of Ljubljana holds both of its programmes, Medicine and Dental Medicine, exclusively in Slovenian. All applicants must show Slovenian at B2 level. The English pages of the University of Maribor's Faculty of Medicine do not state the language of instruction, so we have not confirmed it. In our research we found no medical programme taught in English. We have not read the selection rules, how A-Levels are treated, or the tuition. Whether a foreign graduate can become a doctor in Slovenia is also unverified.
南数塾の Tier(3つの指標をまとめた見立て)
Tier 4 そもそも入れない
日本人がその国の医学部に入る道が、制度の上で無い(英語の課程が無い・国籍や居住の条件・学士が要る など)。
リュブリャナ大学の医学の課程は、スロベニア語だけで行う。出願者は全員、スロベニア語 B2 の証明が要る。マリボル大学の授業の言葉は未確認。
スロベニア語で学んで卒業した外国籍の人が、スロベニアで医師の登録・研修に進めるかは、公式の文で確かめていない(未確認)。
スロベニア語の課程を卒業した場合の見込み。EU の決まりで、医学の基礎の教育は5年以上・5,500時間以上。外国籍がスロベニアの医師免許を取れるかは未確認のため、本試験とは言えない。学校が WDOMS に載っているかも1校ずつ確かめる。
研修と診療の言葉:スロベニア語。公式の文で確かめ切れていない点があります。指標の決め方は医学部進学ガイドに。南数塾の見立てで、合否や審査の結果を約束するものではありません。
公式で確認中。
WDOMS(世界の医学部の名簿)に載るスロベニアの医学部は2校(うち運営中2校・2026-10-23 に検索)。WDOMS に載ることは、認定や承認を意味しない(WDOMS の注意書き)。EU の指令 2005/36/EC では、医学の基礎の教育は5年以上・5,500時間以上と決まっている(第24条2項)。EU の中の資格の自動承認は、EU 加盟国の国民が対象(第2条1項)。日本国籍の人は、各国の国内の決まりで承認を受けるか、EU の長期居住者になって職業資格の承認で国民と同じ扱いを受ける(指令 2003/109/EC 第11条)ことになる。どの国で働くにも、その国の言葉が要る(指令 2005/36/EC 第53条)。
外国籍の卒業生がスロベニアで医師の登録・研修に進めるかは未確認。働く言葉はスロベニア語。
日本で医師になるには / Route back to Japan
日本で医師になるには、卒業後に厚労省へ医師国家試験の受験資格の認定を申し込む。審査は1人ずつで、学校ごとの一律の認定は無い。本試験には、6年以上・4,500時間以上(5年なら5,500時間以上)の教育・通算18年以上(5年制は17年でも可)と、その国の医師免許が要る。予備試験には、5年以上・3,500時間以上・通算17年以上の教育が要り、その国の免許は要らない。どちらも、学校が WDOMS に載っていることが原則。スロベニアで外国籍が医師免許を取れるかは未確認のため、今の時点では予備試験の道を見込む。日本の中学校と高校を卒業していない人は、日本語能力試験 N1 も要る。
医師免許の国際コンバート完全ガイド日本人の現実性:難あり
英語で入る道は無い。スロベニア語を B2 まで身に付ければ、リュブリャナ大学に出願できる。ただし選抜の中身、A-Level の扱い、学費、卒業後に外国籍が医師になれるかは、どれも確かめていない。
・リュブリャナ大学の医学はスロベニア語だけ。出願者は全員スロベニア語 B2 の証明が要る。 ・マリボル大学の授業の言葉は未確認。 ・選抜の中身、A-Level の扱い、学費は未確認。 ・外国籍の卒業生がスロベニアで医師になれるかは未確認。 ・EU の自動承認は EU 国民が前提。日本国籍の人が EU のほかの国で働けるとは言い切れない。 ・渡航を考えるときは、外務省の海外安全ホームページで最新の危険情報を確かめてください。
⚠️ 学費・成績・必須科目・英語基準・各校の受入可否・厚労省の個別認定・ECFMG の取り扱いは毎年変わります。「公式で確認中」と書いた項目は、出願前に必ず各大学公式・WDOMS・厚労省でご確認ください。
医学部は「理数と英語の地力」から
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