2026年9月18日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|アジア・オセアニア
Samoa
英語の医学の課程はありますが、学士のあとに入る課程で、日本国籍の人は出願できません。

サモアの医学部は、WDOMS(世界の医学部の名簿)に2校載っています。南数塾の調べで公式の本文を確かめられたのは、Oceania University of Medicine(OUM)の MD です。英語の課程で、基礎の科目は遠隔で学び、臨床は対面です。TTM Hospital での実習が必須です。出願できるのは、NZ・豪・カナダ・サモア・米国(属領を含む)の市民か永住者だけです。日本国籍の人は出願できません。さらに学士号以上が要るため、A-Level では入れません。卒業生がどの国で医師登録できるかは、公式の本文に書かれていません。もう1校は調べていません。
WDOMS (the World Directory of Medical Schools) lists two medical schools in Samoa. In our research, the one we could confirm from the official text is the MD at Oceania University of Medicine (OUM). It is an English programme: the basic sciences are studied remotely and the clinical part is in person. Clinical training at TTM Hospital is required. Only citizens or permanent residents of New Zealand, Australia, Canada, Samoa or the United States (including its territories) may apply. Japanese nationals cannot apply. A bachelor's degree or higher is also required, so entry with A-Levels is not possible. The official text does not say in which countries graduates can register as doctors. The other school was not researched.
南数塾の Tier(3つの指標をまとめた見立て)
Tier 4 そもそも入れない
日本人がその国の医学部に入る道が、制度の上で無い(英語の課程が無い・国籍や居住の条件・学士が要る など)。
見つかった英語の課程(Oceania University of Medicine の MD)は、学士号以上が要り、出願できる国籍も NZ・豪・カナダ・サモア・米国に限られる。日本国籍の人は、A-Level でも学士のあとでも出願できない。
卒業生がどの国で医師登録できるかは、公式の本文に書かれていない(未確認)。日本国籍の人はそもそも出願できない。
日本国籍の人は出願できない。課程の年数・時間数と WDOMS への掲載も未確認で、日本の受験資格の見込みは立てられない。
研修と診療の言葉:未確認。公式の文で確かめ切れていない点があります。指標の決め方は医学部進学ガイドに。南数塾の見立てで、合否や審査の結果を約束するものではありません。
公式で確認中(日本国籍の人は出願できないため、南数塾では学費を調べていない)。
Oceania University of Medicine(OUM)MD
受入:学士号以上・GPA 3.0/4.0 以上(MCAT・GAMSAT は不要)。NZ・豪・カナダ・サモア・米国の市民か永住者だけ ・ 学費:公式で確認中
英語の課程。基礎は遠隔、臨床は対面で TTM Hospital での実習が必須。日本国籍の人は出願できない。
公式WDOMS(世界の医学部の名簿)に載るサモアの医学部は2校(うち運営中2校・2026-10-23 に検索)。WDOMS に載ることは、認定や承認を意味しない(WDOMS の注意書き)。
OUM は「米国以外で働く人の課程」と「USMLE の課程」を分けているが、卒業生がどの国で医師登録できるかは、公式の本文に書かれていない(未確認)。外国籍の卒業生がサモアで研修医・医師になれるかも未確認。
日本で医師になるには / Route back to Japan
日本で医師になるには、卒業後に厚労省へ医師国家試験の受験資格の認定を申し込む。審査は1人ずつで、学校ごとの一律の認定は無い。本試験には6年以上・4,500時間以上(5年なら5,500時間以上)の教育と、その国の医師免許が要る。予備試験には5年以上・3,500時間以上・通算17年以上の教育が要り、その国の免許は要らない。どちらも、学校が WDOMS に載っていることが原則。日本の中学校と高校を卒業していない人は、日本語能力試験 N1 も要る。OUM は日本国籍の人が出願できないため、この道の見込みは立てられない。
医師免許の国際コンバート完全ガイド日本人の現実性:難あり
英語の課程はあるが、学士号のあとに入る課程で、出願できる国籍に日本が入っていない。A-Level からも、日本国籍のままでも入れないため、南数塾は進む先として勧めない。
・OUM は NZ・豪・カナダ・サモア・米国の市民か永住者だけが出願できる。日本国籍の人は出願できない。 ・学士号以上が要るため、A-Level では入れない。 ・基礎の科目は遠隔で学ぶ課程。 ・もう1校は南数塾ではまだ調べていない。 ・WDOMS に載っていることは、認定や承認を意味しない。 ・渡航を考えるときは、外務省の海外安全ホームページで最新の危険情報を確かめてください。
⚠️ 学費・成績・必須科目・英語基準・各校の受入可否・厚労省の個別認定・ECFMG の取り扱いは毎年変わります。「公式で確認中」と書いた項目は、出願前に必ず各大学公式・WDOMS・厚労省でご確認ください。
医学部は「理数と英語の地力」から
南数塾は IB / A-Level の数学・化学・生物を日英併記で並走指導します。サモアを含む各国の出願設計・英語理科の語彙・面接対策まで、海外在住のご家庭を一貫サポート。
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