2026年9月18日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|アフリカ
Nigeria
A-Level で2年次に入る道はありますが、外国籍の受け入れと授業の言葉は未確認です。

ナイジェリアの医学部は、WDOMS(世界の医学部の名簿)に65校載っています。南数塾は、イバダン大学(University of Ibadan)の医学部(MBBS)を調べました。イバダン大学には、Cambridge A-Level で2年次(200 level)に入る道があります(公式の本文)。医学部は、これとは別に O Level で関係する5科目を1回の受験でそろえることが要ります(公式の抜粋)。一方で、外国籍が出願できるか、授業の言葉は何かを、公式の文で確かめられていません(未確認)。卒業後に外国籍がナイジェリアで医師になれるかも未確認です。外務省の海外安全情報では、全土にレベル2〜4が出ています(抜粋)。今の時点で、A-Level から進む先として南数塾が案内できる材料はそろっていません。
WDOMS (the World Directory of Medical Schools) lists 65 medical schools in Nigeria. We looked at the College of Medicine (MBBS) at the University of Ibadan. The University of Ibadan offers direct entry into the second year (200 level) with Cambridge A-Levels (official text). Separately, the medical school requires five relevant O Level subjects obtained in a single sitting (official excerpt). However, we could not confirm from official sources whether foreign nationals can apply or what the language of instruction is (unverified). Whether a foreign graduate can practise as a doctor in Nigeria is also unverified. Japan's Ministry of Foreign Affairs travel safety information shows levels 2 to 4 across the whole country (excerpt). At this point we do not have enough information to recommend Nigeria as a destination after A-Levels.
南数塾の Tier(3つの指標をまとめた見立て)
Tier 4 そもそも入れない
日本人がその国の医学部に入る道が、制度の上で無い(英語の課程が無い・国籍や居住の条件・学士が要る など)。
イバダン大学には Cambridge A-Level で2年次に入る道がある(公式の本文)。ただ、外国籍が出願できるかと、授業の言葉を公式の文で確かめられていない。確かめられるまでは、日本人が A-Level で入る道は無いものとして扱う。
ナイジェリア医師会(MDCN)には、仮登録・12か月の研修医(housemanship)・本登録の流れがある(公式の抜粋)。外国籍の卒業生がこの流れに入れるかは未確認。
課程の年数と時間数、2年次から入ったときに何年と数えられるか、学校が WDOMS に載っているかが未確認。確かめるまで、日本の受験資格の見込みは立てられない。
研修と診療の言葉:未確認。公式の文で確かめ切れていない点があります。指標の決め方は医学部進学ガイドに。南数塾の見立てで、合否や審査の結果を約束するものではありません。
公式で確認中。
University of Ibadan College of Medicine(イバダン大学医学部)MBBS
受入:Cambridge A-Level で2年次へ(Direct Entry・本文)。医学部は O Level 5科目を1回の受験で(抜粋) ・ 学費:公式で確認中
外国籍の受け入れ(International Students の頁)と授業の言葉は未確認。
公式WDOMS(世界の医学部の名簿)に載るナイジェリアの医学部は65校(うち運営中65校・2026-10-23 に検索)。イバダン大学が載っているかは名簿で確かめる必要がある(未確認)。WDOMS に載ることは、認定や承認を意味しない(WDOMS の注意書き)。医師の登録はナイジェリア医師会(Medical and Dental Council of Nigeria・MDCN)が行う。
MDCN の公式の頁には、仮登録のあと12か月の研修医(housemanship)を経て本登録、という流れがある(抜粋)。外国籍がナイジェリアの医学部を出た場合の扱いは未確認。
日本で医師になるには / Route back to Japan
日本で医師になるには、卒業後に厚労省へ医師国家試験の受験資格の認定を申し込む。審査は1人ずつで、学校ごとの一律の認定は無い。本試験には6年以上・4,500時間以上(5年なら5,500時間以上)の教育と、その国の医師免許が要る。予備試験には5年以上・3,500時間以上・通算17年以上の教育が要り、その国の免許は要らない。どちらも、学校が WDOMS に載っていることが原則。2年次から入った場合に何年の教育と数えられるかは未確認。日本の中学校と高校を卒業していない人は、日本語能力試験 N1 も要る。
医師免許の国際コンバート完全ガイド日本人の現実性:公式で確認中
A-Level で2年次に入る道は公式の本文で確かめられた。しかし、外国籍の受け入れ、授業の言葉、学費、卒業後の外国籍の扱いが分からない。外務省の危険情報も全土で高い。A-Level から進む先として勧められる材料はまだ無い。
・A-Level での2年次の編入は公式の本文で確かめた。外国籍が出願できるかは未確認。 ・授業の言葉と学費は、南数塾ではまだ公式で確かめていない。 ・WDOMS に載っていることは、認定や承認を意味しない。 ・外務省の海外安全情報(抜粋)では、2025年12月19日に一部が引き上げられ、全土にレベル2〜4が出ている。渡航や長い滞在は特に注意が要る。渡航の前に、外務省のページで最新のレベルを確かめてください。
⚠️ 学費・成績・必須科目・英語基準・各校の受入可否・厚労省の個別認定・ECFMG の取り扱いは毎年変わります。「公式で確認中」と書いた項目は、出願前に必ず各大学公式・WDOMS・厚労省でご確認ください。
医学部は「理数と英語の地力」から
南数塾は IB / A-Level の数学・化学・生物を日英併記で並走指導します。ナイジェリアを含む各国の出願設計・英語理科の語彙・面接対策まで、海外在住のご家庭を一貫サポート。
入塾をご検討の方の受講相談は無料、入塾以外の進路相談は有料です。 進路相談(有料)について