2026年9月18日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|アジア・オセアニア
Maldives
国に1校の医学部は A-Level BBB で入れますが、授業の言葉と外国籍の卒業後の道は未確認です。

モルディブの医学部は、WDOMS(世界の医学部の名簿)に1校載っています。モルディブ国立大学(MNU)の Doctor of Medicine(MD)で、マレにある5年の課程です。A-Level の生物・化学・数学か物理で BBB・ABC・AAC なら一般の入口の条件を満たします。留学生の学費は、示された額の2倍と書かれています。課程のページに授業の言葉は書いていません。卒業生は1年の研修のあと政府の病院で働けると大学は書きますが、外国籍に当てはまるかは未確認です。日本で医師になるには、厚労省の受験資格の認定(1人ずつの審査)を受けてから、日本の医師国家試験に進みます。
WDOMS (the World Directory of Medical Schools) lists one medical school in the Maldives: the Doctor of Medicine (MD) at The Maldives National University (MNU), a 5-year programme in Malé. A-Levels in Biology, Chemistry and Mathematics or Physics at BBB, ABC or AAC meet the general entry requirement. Fees for international students are stated as twice the listed fees. The programme page does not state the language of instruction. The university states that graduates can work in government hospitals after a 1-year internship, but whether this applies to foreign nationals is unverified. To become a doctor in Japan, a graduate must first be approved by the Ministry of Health, Labour and Welfare (each applicant is assessed individually) and then take the Japanese national medical exam.
南数塾の Tier(3つの指標をまとめた見立て)
Tier 2 その国では医者になれないが、日本の予備試験に進める可能性がある
外国籍はその国の医師免許が取れない(または見込みが薄い)。5年以上・3,500時間・通算17年・WDOMS に掲載などの条件を満たせば、日本の予備試験に進める可能性がある。
国に医学部は1校だけ。A-Level の生物・化学・数学か物理で BBB・ABC・AAC が一般の入口で、成績順+面接+健康診断で選ぶ。留学生の席の数と授業の言葉は未確認。
大学は、卒業生は1年の研修を終えれば政府の病院で Medical Officer として働けると書く。外国籍に当てはまるかは書いていない(未確認)。医師会(MMDC)のサイトは開けなかった。
MD は5年(10学期)で、日本の高校と合わせて17年。外国籍がモルディブの医師免許を取れるかと、時間数は未確認。
研修と診療の言葉:未確認。公式の文で確かめ切れていない点があります。指標の決め方は医学部進学ガイドに。南数塾の見立てで、合否や審査の結果を約束するものではありません。
地元の学生は5年の合計 MVR 616,800。留学生は「示された額の2倍」と書かれているので、5年で約 MVR 1,233,600(南数塾の計算)。生活費は別。円に直すときは、その時の為替で計算してください。
The Maldives National University(MNU)Doctor of MedicineMalé(マレ)
受入:A-Level(生物・化学・数学か物理で BBB・ABC・AAC)+O レベル5科目 ・ 学費:留学生は示された額の2倍(5年で約 MVR 1,233,600・計算)
5年(10学期)。成績順+面接+健康診断。授業の言葉と留学生の席の数は未確認。
公式WDOMS(世界の医学部の名簿)に載るモルディブの医学部は1校(うち運営中1校・2026-10-23 に検索)。WDOMS に載ることは、認定や承認を意味しない(WDOMS の注意書き)。
MNU の課程のページは、MD の卒業生は1年の研修を終えれば、政府の病院と保健センターで Medical Officer として働けると書く。国籍の条件は書いていない。外国籍に当てはまるかは未確認。モルディブ医療歯科評議会(MMDC)のサイトは開けなかった。
日本で医師になるには / Route back to Japan
日本で医師になるには、卒業後に厚労省へ医師国家試験の受験資格の認定を申し込む。審査は1人ずつで、学校ごとの一律の認定は無い。本試験には6年以上・4,500時間以上(5年なら5,500時間以上)の教育と、その国の医師免許が要る。MNU の MD は5年なので、本試験には 5,500時間以上の証明と、モルディブの医師免許が要る(外国籍は未確認)。予備試験には5年以上・3,500時間以上・通算17年以上の教育が要り、その国の免許は要らない。どちらも、学校が WDOMS に載っていることが原則。日本の中学校と高校を卒業していない人は、日本語能力試験 N1 も要る。
医師免許の国際コンバート完全ガイド日本人の現実性:公式で確認中
A-Level の条件ははっきりしていて、留学生の学費の決まりもある。しかし国に1校だけで、授業の言葉、留学生の席の数、外国籍の卒業後の道が確かめられていない。今の時点では、南数塾が進む先として案内できる材料が足りない。
・国に医学部は1校だけ。留学生の席の数は未確認。 ・授業の言葉は課程のページに書いていない。 ・外国籍が研修のあと Medical Officer として働けるかは未確認。 ・外務省の海外安全情報では、モルディブに危険情報は出ていない(2026-10-22 に確認)。渡航の前に、外務省のページで最新の情報を必ず確かめてください。 ・WDOMS に載っていることは、認定や承認を意味しない。
⚠️ 学費・成績・必須科目・英語基準・各校の受入可否・厚労省の個別認定・ECFMG の取り扱いは毎年変わります。「公式で確認中」と書いた項目は、出願前に必ず各大学公式・WDOMS・厚労省でご確認ください。
医学部は「理数と英語の地力」から
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