2026年9月18日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ヨーロッパ
Finland
医学の課程はフィンランド語とスウェーデン語で、英語で学べる医学部は見つかっていません。

フィンランドでは、ヘルシンキ大学の医学の課程が、フィンランド語とスウェーデン語で教えています。英語で学べる医学の課程は、南数塾の調べでは見つかりませんでした。A-Level の扱い、EU の外の人の受け入れ、選抜の方法、求める語学の級は、どれも確かめていません。卒業した外国籍の人がフィンランドで医師になれるかも、未確認です。フィンランド語かスウェーデン語を身に付けることが、出発点になります。
In Finland, the University of Helsinki teaches its medical programme in Finnish and Swedish. In our research we found no medical programme taught in English. We have not confirmed how A-Levels are treated, whether non-EU students are admitted, how applicants are selected, or what language level is required. Whether a foreign graduate can become a doctor in Finland is also unverified. Learning Finnish or Swedish is the starting point.
南数塾の Tier(3つの指標をまとめた見立て)
Tier 4 そもそも入れない
日本人がその国の医学部に入る道が、制度の上で無い(英語の課程が無い・国籍や居住の条件・学士が要る など)。
ヘルシンキ大学の医学の課程は、フィンランド語とスウェーデン語で教える。英語で学べる医学の課程は見つからなかった。
フィンランド語かスウェーデン語で学んで卒業した外国籍の人が、フィンランドで医師の登録・研修に進めるかは、公式の文で確かめていない(未確認)。
フィンランドの課程を卒業した場合の見込み。EU の決まりで、医学の基礎の教育は5年以上・5,500時間以上。外国籍がフィンランドの医師免許を取れるかは未確認のため、本試験とは言えない。学校が WDOMS に載っているかも1校ずつ確かめる。
研修と診療の言葉:フィンランド語かスウェーデン語。公式の文で確かめ切れていない点があります。指標の決め方は医学部進学ガイドに。南数塾の見立てで、合否や審査の結果を約束するものではありません。
公式で確認中。
University of Helsinki(ヘルシンキ大学)Degree Programme in Medicine
受入:公式で確認中 ・ 学費:公式で確認中
授業の言葉はフィンランド語とスウェーデン語。
公式WDOMS(世界の医学部の名簿)に載るフィンランドの医学部は5校(うち運営中5校・2026-10-23 に検索)。WDOMS に載ることは、認定や承認を意味しない(WDOMS の注意書き)。EU の指令 2005/36/EC では、医学の基礎の教育は5年以上・5,500時間以上と決まっている(第24条2項)。EU の中の資格の自動承認は、EU 加盟国の国民が対象(第2条1項)。日本国籍の人は、各国の国内の決まりで承認を受けるか、EU の長期居住者になって職業資格の承認で国民と同じ扱いを受ける(指令 2003/109/EC 第11条)ことになる。どの国で働くにも、その国の言葉が要る(指令 2005/36/EC 第53条)。
外国籍の卒業生がフィンランドで医師の登録・研修に進めるかは未確認。
日本で医師になるには / Route back to Japan
日本で医師になるには、卒業後に厚労省へ医師国家試験の受験資格の認定を申し込む。審査は1人ずつで、学校ごとの一律の認定は無い。本試験には、6年以上・4,500時間以上(5年なら5,500時間以上)の教育・通算18年以上(5年制は17年でも可)と、その国の医師免許が要る。予備試験には、5年以上・3,500時間以上・通算17年以上の教育が要り、その国の免許は要らない。どちらも、学校が WDOMS に載っていることが原則。フィンランドで外国籍が医師免許を取れるかは未確認のため、今の時点では予備試験の道を見込む。日本の中学校と高校を卒業していない人は、日本語能力試験 N1 も要る。
医師免許の国際コンバート完全ガイド日本人の現実性:難あり
英語で入る道は無い。フィンランド語かスウェーデン語で学ぶことになるが、A-Level の扱い、選抜、語学の級、EU の外の人の受け入れは、どれも確かめていない。今の時点で、A-Level から進む先として案内できる材料は少ない。
・英語で学べる医学の課程は見つからなかった(見たのはヘルシンキ大学1校)。 ・ヘルシンキ大学の授業はフィンランド語とスウェーデン語。 ・A-Level の扱い、EU の外の人の受け入れ、選抜、語学の級、学費は未確認。 ・外国籍の卒業生がフィンランドで医師になれるかは未確認。 ・EU の自動承認は EU 国民が前提。日本国籍の人が EU のほかの国で働けるとは言い切れない。 ・渡航を考えるときは、外務省の海外安全ホームページで最新の危険情報を確かめてください。
⚠️ 学費・成績・必須科目・英語基準・各校の受入可否・厚労省の個別認定・ECFMG の取り扱いは毎年変わります。「公式で確認中」と書いた項目は、出願前に必ず各大学公式・WDOMS・厚労省でご確認ください。
医学部は「理数と英語の地力」から
南数塾は IB / A-Level の数学・化学・生物を日英併記で並走指導します。フィンランドを含む各国の出願設計・英語理科の語彙・面接対策まで、海外在住のご家庭を一貫サポート。
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