2026年9月18日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
日本の大学・留学生ガイド
日本の大学で学ぶときにかかる費用と、使える奨学金、在留資格の決まりをまとめました。国立大学の授業料は国の標準額が基本ですが、留学生の授業料を別に定める大学もあるため、確認できた実額を並べています。
標準額はあくまで基準で、留学生の授業料を別に定める国立大学があります。
| 大学・プログラム | 留学生の授業料 | 入学料 | ほかの学生の授業料 |
|---|---|---|---|
| 東北大学 Gateway College | 900,000円 | 282,000円 | 535,800円(日本人学生等)[7] |
| 東京科学大学 GSEP | 635,400円 | 282,000円 | —[8] |
| 筑波大学 TILES | 608,800円 | 282,000円 | 535,800円[9] |
| 名古屋大学 G30 | 535,800円 | 282,000円 | —(全プログラム共通の額)[10] |
| 京都大学 Kyoto iUP | 535,800円(全員に免除あり) | 282,000円(全員全額免除) | —[11] |
| 北海道大学 MJSP(2028年4月入学) | 535,800円(2028年度は免除) | 282,000円(免除) | —[12] |
「—」は資料で確認できなかった項目です。どの額も改定の可能性があります。北海道大学の免除は国費生を除く留学生が対象です。
| 大学・プログラム | 入学金 | 授業料など | 対象年度 |
|---|---|---|---|
| 早稲田大学 SILS | 200,000円 | 1年次1,490,000円、2〜4年次1,690,000円 | 2027年度[13] |
| 早稲田大学 政治経済学部 | 200,000円 | 1年次1,081,000円、2〜4年次1,281,000円 | 2027年度[13] |
| 慶應義塾大学 PEARL | 200,000円 | 年間授業料等1,308,350円 | 2026年度[14] |
| 慶應義塾大学 GIGA | 200,000円 | 年間授業料等1,581,350円 | 2026年4月入学者[15] |
| 上智大学 SPSF | 200,000円 | 授業料586,000円+教育充実費105,000円(学期) | 2026年度[16] |
| APU | 200,000円 | 1年次1,455,000円、2〜4年次1,655,000円 | 2027年入学[17] |
| 国際教養大学(公立) | 423,000円(秋田県民は282,000円) | 授業料896,000円、寮費622,900円 | 2026年度ベース[18][19] |
学費は改定されることがあります。慶應義塾大学は2027年9月入学者の額を2026年11月下旬に決め、国際教養大学は2027年4月入学者から授業料を改定すると告知しています。
JASSO の2023年度調査では、私費留学生の1か月の平均支出は170,000円、学部の正規課程の学生は185,000円でした。この支出には授業料などの学習研究費も含まれます。[3]
項目別(その項目に支出している人の平均)では、学習研究費61,000円(うち授業料60,000円)、住居費44,000円、食費34,000円です。住居費の地域別の全国平均は41,000円、関東は51,000円でした。[3]
大学が住まいを用意する例もあります。APU の留学生は1年目は全員キャンパス内の寮(月54,800円か56,800円・光熱費やネット込み)に住み、京都大学 Kyoto iUP の学生は入学後12か月、大学の国際交流会館に住みます。[17][11]
学部留学生には月額およそ117,000円が支給され、入学検定料・入学料・授業料が免除され、往復航空券も支給されます。在マレーシア日本国大使館での2027年度渡日分(学部)の締切は2026年4月8日でした。[20]
2023年度調査では、収入・支出の設問に有効回答した私費留学生の34.4%が、何らかの奨学金を受けていました。[3]
日本の大学や日本語学校で学ぶ外国人学生は、原則として出入国管理及び難民認定法の在留資格「留学」で在籍します。統計上の「留学生」も、この在留資格で大学等に在籍する学生を指します。[25]
大学の募集要項にも在留資格の条件が書かれています。京都大学 Kyoto iUP は入学時に「留学」の在留資格を取る人を対象とし、国際教養大学は日本国籍でない人に「留学」の在留資格を取って2027年8月31日までに入国することを求めています。[11][18]
2023年度調査では、私費留学生の65.2%がアルバイトをしていました。週の時間は「20時間以上25時間未満」が37.0%で最も多く、職種は飲食業が39.2%で最多です。[3]
入国前の手続き
2025年5月1日現在、日本の留学生(高等教育機関と日本語教育機関)は408,069人で、前年から71,361人(21.2%)増えました。出身国・地域の上位は、中国131,097人、ネパール100,239人、ベトナム43,366人、ミャンマー29,413人、スリランカ17,626人です。[25]
いいえ。535,800円は国の標準額で、留学生の授業料を別に定める大学があります。2027年入学の予定額では、東北大学 Gateway College が年900,000円、東京科学大学 GSEP が年635,400円、筑波大学が年608,800円です。
JASSO の2023年度調査では、私費留学生の平均支出は月170,000円(授業料などを含む)でした。東京のみでは199,000円、東北・四国では133,000円です。
JASSO の学習奨励費(学部生は月48,000円)があり、在籍校を通じて申し込みます。EJU の成績優秀者などが入学前に予約できる制度もあります。ほかに、大学のプログラムごとの奨学金や授業料免除があります。
資格外活動の包括許可を受ければ、週28時間以内(学校の長期休業中は1日8時間以内)で働けます。
2025年5月1日現在で2,599人です。そのうち高等教育機関で学ぶのは2,381人です。
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2026-09-17 に各出典を確認して整理しました。入試の条件・締切・学費は毎年変わるため、出願する年の募集要項を必ず公式サイトで確認してください。