2026年9月25日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
IB Diploma Programme
IB Diploma Chemistry・SL と HL・2025 年からの試験
IB Diploma の化学を学ぶ日本人の生徒に、在籍校の進度と SL・HL に合わせた 1 対 1 の授業を。定義・mole の計算・反応のしくみを、公式の採点基準で点になる答案に仕上げます。日本国内の IB 校・インターナショナルスクールからも、海外からも受講できます。

2023 年に授業が始まり、2025 年に最初の試験が行われたシラバスの案内(subject brief)と、IB の公式ページにもとづいています。
学校の授業の代わりではなく、在籍校の進度と IB の試験で点を取り切るための授業です。
| 単元(シラバスの見出し) | 主な内容 | SL/HL |
|---|---|---|
| Structure 1. Models of the particulate nature of matter | 粒子の考え方、原子核、電子配置、物質量(mole)、理想気体 | 17/21 時間 |
| Structure 2. Models of bonding and structure | イオン結合、共有結合、金属結合、モデルから材料へ | 20/30 時間 |
| Structure 3. Classification of matter | 周期表による元素の分類、官能基による有機化合物の分類 | 16/31 時間 |
| Reactivity 1. What drives chemical reactions? | エンタルピー変化の測定、エネルギーの循環、燃料のエネルギー(HL はエントロピーと自発性も) | 12/22 時間 |
| Reactivity 2. How much, how fast and how far? | 反応の量、反応の速さ、反応の進む程度(平衡) | 21/31 時間 |
| Reactivity 3. What are the mechanisms of chemical change? | プロトンの移動(酸と塩基)、電子の移動(酸化と還元)、電子を共有する反応、電子対を共有する反応 | 24/45 時間 |
このほか実験(experimental programme)に SL 40 時間・HL 60 時間。時間は IB がすすめる授業時間の目安です。
学校によって、単元の順番と IA の時期が違います。在籍校の年間の計画に合わせて組み直します。
DP の前
英語で学ぶ化学の土台
MYP・IGCSE などで学んだ原子の構造・化学反応式・mole の計算を、日本語の理解で固めます。
DP 1 年目
単元ごとの演習と実験
学校の進度に合わせて単元ごとに問題を解き、実験の記録とデータの処理の書き方に慣れます。
DP 1〜2 年目
共同の課題と scientific investigation
理科の科目をまたいだ collaborative sciences project と、自分の問いで進める scientific investigation(成績の 20%)に取り組みます。[3]
DP 2 年目
通し演習と最終試験
Paper 1・2 の通し演習で、時間配分と答案の書き方を固めます。
どのコースも同じ仕組みで進みます。授業は 1 対 1 のオンライン(Zoom)で、教材・宿題・採点は本部が用意します。
料金は学年・科目・授業時間で決まります。IB 化学の授業の料金は、志望校といまの成績を伺ってから、無料カウンセリングでご案内します。
授業の言葉と講師は、ご希望に合わせます
はい。授業はすべてオンライン(Zoom)なので、日本国内の IB 校やインターナショナルスクールからも、海外からも受講できます。授業の時間は、お住まいの地域の時差と学校の時間割に合わせて決めます。
授業時間の目安が SL は 150 時間、HL は 240 時間で、HL では内容が加わります。試験はどちらも Paper 1・2 ですが、HL は時間が長くなります(Paper 1 は 2 時間、Paper 2 は 2 時間 30 分)。成績はどちらも 7〜1 です。
医学部の出願で求められる科目と成績は、国と大学ごとに違います。まず志望校の条件(化学を HL で取る必要があるかなど)を確かめ、目標の成績から逆算して計画します。医学部の筆記・面接・小論文の対策も、医学部のコースでご案内しています。
使えるものと使えないものがあります。2025 年に最初の試験が行われたシラバスの範囲と試験の形に合う問題を選んで使い、合わない問題は使いません。
代わりには書きません。研究の問いの絞り方、実験の計画、データの処理と不確かさの扱い、報告の構成を教え、ご本人が自分で書き上げられるようにします。書いた下書きは、評価の観点に照らして見直す点を一緒に確かめます。
はい。考え方は日本語で解きほぐし、答案は英語で書けるように練習します。授業をすべて英語で行う Full English も選べます(料金は担当講師によって変わります)。
このページの課程・試験についての記述は、2026年9月25日に下の公式の情報源と照らし合わせました。制度・日程・費用は変わることがあります。出願・申込みの前に、必ず各公式サイトで最新の情報を確認してください。南数塾の講座は、各試験団体・学校の承認や推奨を受けたものではありません。
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学年・在籍校・いまの成績と、困っていることを伺い、授業の進め方と料金をご案内します。Full English・現地の講師・日本語と英語の両方での授業も承っています。受講のご相談は無料ですので、お気軽にどうぞ。