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国際医学部|なぜ外国籍でも医師に
アイルランドの医師の法律(Medical Practitioners Act 2007)は、研修医(intern)の登録を、国籍ではなく「アイルランドか EU で医学の課程を修めたか」で決めます。2007年、保健大臣は議会で、EU 外の医師の「仮の登録」をやめ、「この国の医療を大きく支えてきた医師に、アイルランドや EU の医師と同じ登録を」と語りました。
| 条文・資料 | 中身 |
|---|---|
| 法律 第49条第1項 | アイルランドか EU の国で医学の課程を修め、医師会が認めた研修医の席で働く人を、研修の区分に登録する。国籍の条件は書かれていない |
| 法律 第49条第2項 | 研修医の期間を医師会が認める形で終えた人に、経験の証明(certificate of experience)を出す。これで一般の区分に登録できる(第46条) |
| 法律 第86条 | 保健サービス庁(HSE)は、医療の働き手の計画を立て、研修医の席の数を毎年見積もる |
| HSE の募集の手引き(2025年) | 研修医の配属は、①CAO で入った就労許可の要らない人→②就労許可の要らないほかの人→③就労許可が要る人の順。日本国籍は③ |
下院の記録と法案の説明から。訳は南数塾。
南数塾の読み方
要りません。法律(Medical Practitioners Act 2007 第49条)は、アイルランドか EU の国で医学の課程を修めた人を研修医として登録すると決めていて、国籍の条件はありません。
2024年4月の下院の答弁では、2021年から EEA の内外を問わず応募した全員に研修医の席が示されたとあります。ただし配属の順番は最後で、席は保証されていません。
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