2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ポルトガルの医学部
フェルナンド・ペソア大学 医学部(私立・ポルト)(Universidade Fernando Pessoa, Escola de Medicina e Ciências Biomédicas)の医学の課程です。学位は Universidade Fernando Pessoa(ポルトガル)が出します。学ぶ場所は「ポルト(国の課程の名簿の学ぶ場所)。大学は「私立で自前の Hospital-Escola(大学の病院)を持つ唯一の大学」と書く。WDOMS の住所は Gondomar」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Mestrado Integrado em Medicina(12学期・360 ECTS の一貫の課程)。終えると Mestre(修士)の学位。最初の180 ECTS を終えると licenciado em Ciências Básicas de Saúde の学位も出る(Aviso n.º 5557/2023)。大学の頁の教育課程の欄の見出しは「10 Semestres • 300 ECTS」と書き、本文の12学期・360 ECTS と食い違う |
| 学位を出す大学 | Universidade Fernando Pessoa(ポルトガル) |
| 年数 | 6年(12学期・360 ECTS) |
| 学ぶ場所 | ポルト(国の課程の名簿の学ぶ場所)。大学は「私立で自前の Hospital-Escola(大学の病院)を持つ唯一の大学」と書く。WDOMS の住所は Gondomar |
| ポルトガルで医師として登録する機関とほかの国の扱い | ポルトガル:国の課程の名簿(DGES の SIMGES)に登録(R/A-Cr 10/2023・2023-03-05 登録・状態 Ativo)。A3ES:条件つきで認証し、1年のうちに条件の守り方をもう一度評価するとした。入学の上限は40人(大学の申し出は100、外部の評価の委員会の案は60)(A3ES の説明の文)。SIMGES の欄は「Com Acreditação」(公表 2023-01-17)・上限40人(2023-01-11)。大学の課程の頁は「Decisão: Acreditado・6年・有効 2028-07-31 まで」と書く。その後の A3ES の決定の文は確かめていない |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(Universidade Fernando Pessoa・FAIMER School ID F0009455)。「Master in Medicina」・2023年に始まった・6年・ポルトガル語・Admission follows completion of secondary education。認証の行(Accredited 2022-07-31)は課程が始まる前の日付で、大学全体の定型の行と読める。ECFMG の注記は無い |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる(留学生の特別の入学・2026/27 は3席)。対象は EU の外の国籍の人で留学生の扱いになる人(EU の国籍との二重国籍、EU の人の家族、ポルトガルに2年をこえて続けて住む人などは除く)。参考:ポルトガルの人などの一般の入学(私立の大学の独自の選抜・Concurso Institucional)は 2026/27 の席33(DGES)。入試の科目は 02 Biologia e Geologia・07 Física e Química・19 Matemática A。出願と科目の点の下限95(200点満点)。2023・2024・2025 の席は40・30・30(DGES) |
| 授業の言葉 | 最初の3年は英語(臨床に触れる科目の一部は2か国語)。臨床の教育の3年(4〜6年)はポルトガル語(大学の課程の頁) |
| ポルトガルで医師として働くのに要る言葉 | ポルトガル語。研修医の全国試験・研修・患者との会話はポルトガル語。ポルトガルの学位の人は、医師会の登録に語学の証明が要らない(登録規則 第10条)。ポルトガル語を公用語としない国の人は、入学の登録のときにポルトガル語の力の証明を出す。出さない人は「Português para Estrangeiros」の講座(2年)に必ず登録し、合格しないと臨床の教育へ進めない。2年で合格しないと3年目も受ける(大学の出願の条件の頁)。英語で教える部分がある課程は、英語の力の証明も出す。どちらも水準(B1・B2 など)は書いていない |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポルトガル | 制度上なれる | ポルトガルで学位を取った人は、旅券などで医師会(Ordem dos Médicos)に登録でき、国籍の条件も語学の証明も無い(登録規則 第10条)。研修医(internato médico)は「医学の学位を持つすべての市民」が応募でき(DL 13/2018 第33条3項)、一般研修を終えると独り立ちの診療が認められる(第24条3項)。医療のことばの試験は外国の学位の人だけ(第34条5項)。ただし外国籍の人は応募の書類に「雇われて働くための査証・在留許可」が要る(2027年の研修の募集の告示)。ポルトガルで高等教育を終えた人は、査証なしで仕事・職探し(最長1年)の一時在留を申し込める(移民の機関 AIMA の頁)。研修と全国試験はポルトガル語。南数塾の判断:ポルトガル語と、卒業後の仕事の在留への切り替えを越えれば、道は法令に書かれている |
| ほかの EU の国 | 未確認 | EU の指令 2005/36/EC の自動の承認は、EU の加盟国の国民の権利(第2条1項)。日本国籍の人がポルトガルの学位でほかの EU の国の医師の免許を得る条件は、その国の国内法で決まる。どの国で働くにも、その国の言葉が要る(第53条) |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS のこの学校の欄に ECFMG の注記が無い(または WDOMS に載っていない)。米国の研修に応募する前提の ECFMG の認定に申し込めるかは確かめられない |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | A-Level を名指しした文は無い。外国の高校の人は、入試の科目にあたる外国の高校の最終試験(その年か前の4年)を95点以上(200点満点)で出す。医学の科目は生物・物理と化学・数学で、UFP の試験もある |
| IB | IB を名指しした文は無い(A-Level と同じ文で扱う) |
| 日本の高校の卒業資格 | その国で大学に出す権利のある資格(高校の修了)で出せる。日本の試験が同等と認められるかの記載は無い。UFP の試験(生物・物理と化学・数学。範囲の資料はポルトガル語と英語)を受ける道がある。点の下限95。書類はポルトガル語・英語・フランス語・スペイン語でないとき、ポルトガル語の訳と領事の認証かハーグのアポスティーユが要る |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 医学の準備課程の案内は無い |
| 英語 | ポルトガル語の力の証明(ポルトガル語の国の人は不要)と、2か国語で教える課程は英語の力の証明。水準は書いていない。証明が無い人は2年のポルトガル語の講座に合格してから臨床へ進む |
| 試験・面接 | UFP の試験(2026/27:1期 2026-04-08〜04-09・2期 2026-05-27〜05-28)。面接の記載は無い |
| 入学の時期 | 9月(年1回) |
| 出願の締切 | 2027年入学の日程は公式の頁で見つからない。2026/27:1期 出願 2026-03-02〜2026-03-16(結果 04-27)、2期 2026-05-06〜2026-05-18(結果 06-22) |
1〜3年 €20,548.5/年(一括)か €21,630(11回払い=€2,000+€1,963×10)。4年 €20,947.5(一括)か €22,050(€2,050+€2,000×10)(2026/27・Aluno Não Nacional)。出願料 €200(1年目)・年の入学と登録の料金 €1,000(2026/27)。5・6年の額は表に載っていない。ポルトガルの学生(Aluno Nacional)は1年 €16,634.5(一括)。生活費は別
日本語の留学の案内でこの学校について見かける言い方を、公式の資料で確かめました(案内した会社・サイトの名前は出しません)。
| よく見る言い方 | 実際は | 判定 |
|---|---|---|
| フェルナンド・ペソア大学は1〜3年を英語、4〜6年をポルトガル語で教え、臨床の前に CAPLE B2 を求める(留学の案内の医学部ガイド・2026年) | 言葉の分け方は大学の頁と合う。ただ CAPLE や B2 の名は無い。入学の登録でポルトガル語の力の証明を出すか、2年のポルトガル語の講座に合格しないと臨床へ進めない、という決まり | 一部正しい |
| 日本の共通テストや高校卒業資格は留学生の特別の入学に使える(留学の案内の医学部ガイド・2026年) | 選抜は UFP が行う。日本の高校の修了で出せるが、共通テストの名は無い。外国の最終試験か UFP の試験(生物・物理と化学・数学)で95点以上が要る | 誤解を招く |
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。