2026年11月4日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ポーランドの医学部
カルディナル・ステファン・ヴィシンスキ大学(ワルシャワ)(Cardinal Stefan Wyszyński University in Warsaw)の医学の課程です。学位は Uniwersytet Kardynała Stefana Wyszyńskiego w Warszawie(UKSW)・医学部 Collegium Medicum(Wydział Medyczny. Collegium Medicum)(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「ワルシャワ。大学の医学の頁は、内務省中央臨床病院(Centralny Szpital Kliniczny MSWiA)・小児保健センター(Instytut „Pomnik – Centrum Zdrowia Dziecka”)・精神医学・神経学研究所・ミェンジレシェ専門病院と協力し、学生の実習の場があると書く。PKA の決議 1054/2021 は、臨床の授業の契約先として CSK MSWiA・マゾフシェ・ブルドノ病院・小児保健センターを挙げる」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・jednolite studia magisterskie(6年の一貫課程)・一般学術型(profil ogólnoakademicki)・ポーランド語の全日制と定時制(大学の医学の頁)。卒業で受ける職業の称号は lekarz。PKA の報告(2021年)は、2019/20 年度からの課程を授業 5,930時間・382 ECTS、2020/21 年度からの課程を 5,821時間・375 ECTS(どちらも実習 600時間・20 ECTS を含む)と書く。その後の課程の数字は未確認 |
| 学位を出す大学 | Uniwersytet Kardynała Stefana Wyszyńskiego w Warszawie(UKSW)・医学部 Collegium Medicum(Wydział Medyczny. Collegium Medicum)(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期) |
| 学ぶ場所 | ワルシャワ。大学の医学の頁は、内務省中央臨床病院(Centralny Szpital Kliniczny MSWiA)・小児保健センター(Instytut „Pomnik – Centrum Zdrowia Dziecka”)・精神医学・神経学研究所・ミェンジレシェ専門病院と協力し、学生の実習の場があると書く。PKA の決議 1054/2021 は、臨床の授業の契約先として CSK MSWiA・マゾフシェ・ブルドノ病院・小児保健センターを挙げる |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 医学の課程の始まり:PKA の決議 1054/2021 は、保健大臣の募集の上限を 2019/20 年度 100人・2020/21 年度 160人・2021/22 年度 200人と書く(2019/20 年度が最初の募集・WDOMS の教え始めた年 2019)。課程を開いた大臣の決定の文書は未確認。PKA(ポーランド認証委員会)の医学の評価の流れ:① 決議 815/2021(2021年9月2日)否定 → 大学の再考の願い出に対し ② 決議 1054/2021(2021年11月4日)が否定を維持。基準4(教員)と5(設備)を「満たさない」とし、2年以内に直せない長く続く誤りとした(大学を主な職場とする教員の授業が50%で法の75%に届かない、2021年10月からの臨床の授業の教員を確保していない、臨床の場の契約に受け入れる学生の数の定めが無く、学生の数が2年で倍になったことを踏まえているか示していない、など)。③ 決議 931/2023(2023年10月19日)肯定=すべての基準を満たす。次は 2029/30 年度とした。④ 決議 474/2026(2026年7月9日)肯定=すべての基準を満たす。次の評価は 2031/32 年度。大学の医学部の頁も2026年7月9日の肯定の評価を伝える。米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS F0007708(Uniwersytet Kardynała Stefana Wyszyńskiego Wydział Lekarski・教え始めた年 2019)。ECFMG の Sponsor Note なし。ECFMG の決まりでは、Sponsor Note の無い学校の学生・卒業生は ECFMG の認定を受けられない。カナダの注記なし。WDOMS の授業の言葉の欄は ポーランド語 |
| 留学生の受け入れ | 限られる(ポーランド語の証明・学費あり)。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 70(そのうち外国人の席 0)、ポーランド語・定時制(有料)60、英語の課程 0。外国人の席=高等教育法 第323条1項3・4号(大臣・NAWA の決定)で学ぶ人の席。大学の外国人の頁:外国人は学費を払う(額は学長令)。全日制のポーランド語の課程の学費が無いのは、EU・EFTA の国民と家族(ポーランドに住む)・永住か EU の長期居住者・ポーランドで難民や保護を受けた人・国の委員会のポーランド語の証明書 C1 以上を持つ人・ポーランド系と認められた人・ポーランド国民の配偶者や親子(ポーランドに住む)など。外国の高校の書類で出す人はポーランド語の証明書が要る(種類は2025年7月30日の大臣の規則)。大学の英語の頁は、国の委員会などのポーランド語 B2 以上の証明があれば大学のポーランド語の確認を免除すると書く。医学の外国人の学費の額は未確認 |
| 授業の言葉 | ポーランド語 |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語(課程そのものがポーランド語。医師会のポーランド語の試験は要らない=医師法 第7条3項) |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。ポーランド語の課程を出た人は、ポーランド語の試験は要らない(第7条3項) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS に載る(F0007708)が、ECFMG Sponsor Note が無い。ECFMG は「Sponsor Note が無い学校の学生・卒業生は ECFMG の認定を受けられない」と書く。卒業の年までに印が付くかは未確認。印が無い限り、米国の研修医(ACGME は ECFMG の認定が要る)に進めない |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 大学の医学の頁にある選考の決まり(PDF・年度の書きなし):生物(基礎×0.2・上級×0.4)+化学(基礎×0.2・上級×0.4)+数学か物理(基礎×0.1・上級×0.2)の卒業試験の点の合計。同じ科目に基礎と上級の両方があれば高いほう。同じ点なら生物の点。外国の高校の書類の決まり(評議会の決議 51/2024 の付録2):医学は外国の卒業証書に生物と、化学・数学・物理の少なくとも1科目の成績が要る(1科目は学年末の成績でもよい)。国の卒業試験の点に換えて上の係数を掛ける。英国の表は基礎・上級とも A=100・B=80・C=60・D=40・E=20(表の見出しは General Certificate of Secondary…で、A* と A Level の名は書かれていない)。表に無い国は、その国の卒業試験の結果を比例でポーランドの点に換える。2027/28 の募集の規程(評議会の決議 103/2026・2026年6月25日)の本文は未確認 |
| IB | IB の換算は未確認(決議 51/2024 の付録2の国の表に IB の欄は無い) |
| 日本の高校の卒業資格 | 大学の英語の頁:EU・EFTA・OECD の国の、大学に進む資格になる卒業証書は法律で認められる(国の一覧に日本)。外国の卒業証書はアポスティーユか認証が要り、ポーランド語の課程に出すときはポーランド語の宣誓翻訳(またはその国のポーランド領事の認めた訳)が要る。成績の尺度が規程に無い国の人は、その国の尺度と換算の資料を出す。日本の成績は表に無く、比例で換える(決議 51/2024 の付録2) |
| ファウンデーション | 大学の外国人の頁のメニューにポーランド語学校(Szkoła Języka Polskiego)がある。修了で医学に入れる準備課程は未確認 |
| 英語 | 医学の選考の決まりに英語の証明は無い。大学が英語の B2 の証明の一覧を書くのは英語の課程について |
| 試験・面接 | 医学は筆記の試験も面接も無い(卒業試験の点の順位)。外国の書類の人は、ほかの大学がポーランドの卒業試験の用紙で行った大学の入学試験(UEW)の結果も使える(決議 51/2024 の付録2)。2026/27 の大学の日程では、ポーランド語の証明書の無い EU の国民向けに、大学がポーランド語の確認の試験を行う(2026年7月15日・キャンパスで) |
| 入学の時期 | 年1回(冬学期=10月) |
| 出願の締切 | 2027/28 の日程は未確認(評議会の決議 103/2026 が日程を定める)。2026/27 の例(大学の募集の日程):ポーランド語の課程の登録と出願料は2026年6月9日〜7月13日。医学部の入試委員会は医学で合格の線を動かし、9月にも書類を受けることがある |
医学の学費(外国人の全日制・定時制)の額は未確認(学長令 46/2026・55/2026 が 2026/27 の学費を定める)。出願料 85 PLN(1つの課程ごと・入試のある課程は 100 PLN)。全日制の学費が無い外国人の条件は intl の欄。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。