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国際医学部|ポーランドの医学部
タルヌフ・アカデミー(Akademia Tarnowska)(Tarnów Academy (Akademia Tarnowska))の医学の課程です。学位は Akademia Tarnowska(WDOMS の名前は Akademia Tarnowska Wydział Lekarski)(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「タルヌフ(マウォポルスカ県)。大学のキャンパスは約3.5 ha で大学の持ち物(PKA の報告 2025年)。大学病院は持たない。報告は、臨床の教育と研究の主な協力先(strategic partners)をタルヌフの Szpital Specjalistyczny im. E. Szczeklika と Szpital Wojewódzki im. św. Łukasza とし、ほかにクラクフの大学病院(Szpital Uniwersytecki w Krakowie)など14の機関が協力の意思を示したと書く。訪問のとき、14の機関との協定や協力の意思の書類は出ていなかった(報告)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・jednolite studia magisterskie(6年の一貫課程)・一般学術型(profil ogólnoakademicki)・全日制(stacjonarne)・ポーランド語。卒業で受ける職業の称号は lekarz。PKA の報告(2025年)は、課程を12学期・360 ECTS、職業の実習 600時間(20 ECTS)、教員が直接関わる授業 5,106時間、学問の分野は医学 92%・健康科学 8% と書く |
| 学位を出す大学 | Akademia Tarnowska(WDOMS の名前は Akademia Tarnowska Wydział Lekarski)(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期) |
| 学ぶ場所 | タルヌフ(マウォポルスカ県)。大学のキャンパスは約3.5 ha で大学の持ち物(PKA の報告 2025年)。大学病院は持たない。報告は、臨床の教育と研究の主な協力先(strategic partners)をタルヌフの Szpital Specjalistyczny im. E. Szczeklika と Szpital Wojewódzki im. św. Łukasza とし、ほかにクラクフの大学病院(Szpital Uniwersytecki w Krakowie)など14の機関が協力の意思を示したと書く。訪問のとき、14の機関との協定や協力の意思の書類は出ていなかった(報告) |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 医学の課程を作る許可:国会議員の質問 12246 への科学・高等教育省の答え(2025年10月13日)は、2022〜2023年に PKA の否定の意見と保健大臣の肯定または条件つき肯定の意見のあとで医学の課程を作る許可を受けた10校の一つにこの大学を挙げ、2024/25 年度から教えると決めた2校の一つとする。同じ答えによれば、大臣の求めで PKA が大学の改善の取り組みを確かめ(高等教育法 第258条1項7号)、否定の意見の元になった問題をなくす取り組みをしたと認め、それを受けて 2024/25 年度の募集の上限が決まった(大臣の決定の日付と番号は未確認)。PKA(ポーランド認証委員会)の医学の評価:大臣の求め(2025年1月7日)による評価で、訪問は2025年6月12〜13日(1年目の途中・PKA の初めての評価)。訪問チームの報告は、基準4(教員:生物物理・生化学・触診の解剖・機能の解剖の受け持ちを直す)と基準5(設備:臨床の教育に使う医療機関との協定を結ぶ)を「一部」とし、ほかの基準は満たすとした。大学の意見のあとの決議 733/2025(2025年9月18日)は肯定=すべての基準を満たす。次の評価は 2030/31 年度。PKA の一覧と決定に否定の評価・効力を縮めた評価は無い。PKA の 2026/27 年度の医学・保健の部会の予定表に、この大学の医学の訪問は載っていない(同じ表に、この大学の体育の課程の訪問は載る)。保健大臣の募集の上限:2024/25 年度 60(Dz.U. 2024 poz. 1085)、2025/26 年度 60(poz. 1086)、2026/27 年度 60(poz. 1167)。米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS F0009913(Akademia Tarnowska Wydział Lekarski・教え始めた年 2024)。ECFMG の Sponsor Note なし。ECFMG の決まりでは、Sponsor Note の無い学校の学生・卒業生は ECFMG の認定を受けられない。カナダの注記なし。WDOMS の授業の言葉の欄は書かれていない |
| 留学生の受け入れ | 未確認。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 60(そのうち外国人の席 0)、ポーランド語・定時制 0、英語の課程 0。外国人の席=高等教育法 第323条1項3・4号(大臣・NAWA の決定)で学ぶ人の席。外国人がこの大学の医学に入る条件(ポーランド語の水準・学費・席)は未確認。法律(高等教育法 第70条5a項・2025年の改正 Dz.U. 2025 poz. 622)は、EU の外の国籍の人が OECD の国などの高校の書類(第326a条1項)で出すとき、大学が授業の言葉(ポーランド語)を大学の決める B2 以上の水準で確かめると定める。PKA の報告(2025年)は、学修の成果の認定の項で、この大学が外国の学位の認定(nostryfikacja)を行わず、ポーランドの外で得た資格を認めていないと書く |
| 授業の言葉 | ポーランド語 |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語(課程そのものがポーランド語。医師会のポーランド語の試験は要らない=医師法 第7条3項) |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。ポーランド語の課程を出た人は、ポーランド語の試験は要らない(第7条3項) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS に載る(F0009913)が、ECFMG Sponsor Note が無い。ECFMG は「Sponsor Note が無い学校の学生・卒業生は ECFMG の認定を受けられない」と書く。卒業の年までに印が付くかは未確認。印が無い限り、米国の研修医(ACGME は ECFMG の認定が要る)に進めない |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | A Level の換算は未確認。PKA の報告(2025年)は、2024/25 年度の医学の選考を、ポーランドの高校卒業試験の生物・化学・物理か数学・英語(すべて上級)の点の順位とし、合格の最低は 240点だったと書く |
| IB | 公式の資料で確かめられていません |
| 日本の高校の卒業資格 | 公式の資料で確かめられていません |
| ファウンデーション | 公式の資料で確かめられていません |
| 英語 | PKA の報告(2025年)によれば、2024/25 年度の選考の科目に英語(上級の高校卒業試験)が入る。英語の証明書の要否は未確認 |
| 試験・面接 | PKA の報告(2025年):2024/25 年度は高校卒業試験の点だけで選び、入学試験も面接も無かった。外国人の選考の試験は未確認 |
| 入学の時期 | 年1回(冬学期=10月) |
| 出願の締切 | 公式の資料で確かめられていません |
外国人の学費は未確認。ポーランド国民は全日制の学費が無い。出願料は未確認。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。