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国際医学部|ポーランドの医学部
ポモージェ医科大学(シュチェチン)(Pomeranian Medical University in Szczecin)の医学の課程です。学位は Pomorski Uniwersytet Medyczny w Szczecinie(Pomeranian Medical University in Szczecin)(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「シュチェチン。PKA の評価の報告(2024年)は、臨床の授業と実習を大学病院2つ(Uniwersytecki Szpital Kliniczny nr 1・nr 2)で行うと書く。保健大臣の規則の募集の表に分校の内数は無い」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・jednolite studia magisterskie(6年の一貫課程)・英語で行う有料の課程(Medicine English Program)。卒業で受ける学位は修士(Master's Degree)、職業の称号は lekarz(MD)。大学の英語の頁は、12学期・講義と実習の合計 5,710時間・各学年 60 ECTS と書く。1〜3年は学期制、4〜5年はブロック制、6年は30週の臨床の実習 |
| 学位を出す大学 | Pomorski Uniwersytet Medyczny w Szczecinie(Pomeranian Medical University in Szczecin)(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期) |
| 学ぶ場所 | シュチェチン。PKA の評価の報告(2024年)は、臨床の授業と実習を大学病院2つ(Uniwersytecki Szpital Kliniczny nr 1・nr 2)で行うと書く。保健大臣の規則の募集の表に分校の内数は無い |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | PKA(ポーランド認証委員会):ポモージェ医科大学の医学(一貫課程・一般学術型)の評価は「肯定(pozytywna)」。PKA 幹部会の決議 22/2025(2025年1月23日)で、すべての基準を満たすとした。次の評価は 2030/31 年度。その前は 2017年10月26日(決議 575・肯定)、2011年9月22日(肯定)、2005年9月8日(肯定)。大学の出願の手引きは、米国の NCFMEA が2012年にポーランドの医学部の認証の基準を米国と同等と認め、2021年に確かめ直したと書く。医学の課程を開く大臣の許可の文書・米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS F0001095(Pomorski Uniwersytet Medyczny w Szczecinie・教え始めた年 1948)。ECFMG の Sponsor Note あり(卒業年 1953 - Current)。Intealth の認定の方針(Recognized Accreditation Policy)に合う。カナダの注記あり。WDOMS の授業の言葉の欄は ポーランド語と英語 |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 255(そのうち外国人の席 2)、ポーランド語・定時制(有料)70、英語の課程 120。大学の英語の頁は、EU の国籍の人もそれ以外の人も英語の課程の学費と条件は同じと書く。英語の医学にはほかに、ドイツ国籍の人向けの英語とドイツ語の Asklepios Program がある。ポーランド語の課程に外国人が入る道:2027/28 の募集の規程(評議会の決議 33/2026・2026年6月24日の付録 §12)は、外国人の候補はポーランド語 B2 以上を大臣の規則の一覧の書類で示すと書く。ポーランド語の全日制の外国人の学費(2026/27 入学・学長令 93/2026):医学 1学期 7,500 EUR |
| 授業の言葉 | 英語(English Program) |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語。ポーランド語以外で学んだ人は、最高医師会のポーランド語の試験(4つの部分でそれぞれ55%以上)に受かってから研修に入る。水準は CEFR では法律に書かれていない(医師法 第7条3項・保健大臣の規則 Dz.U. 2021 poz. 2181)。大学の英語の課程の授業表(FULL CURRICULUM / 6-year MD)は「Foreign Language (Polish)」を1〜2年の試験科目に挙げる。時間数は未確認。入学前の Orientation Days(2026年9月14日〜18日・大学が強く勧める)にポーランド語の基礎の入門がある |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。英語の課程の人は、研修に入る前に最高医師会のポーランド語の試験(書き取り・聞き取り・読解・模擬の問診の4つの部分でそれぞれ55%以上)に受かる必要がある(第7条2項・3項)。研修の代わりに、卒業から2年以内に大学病院で6か月の臨床の研修を受けて、保健大臣に研修を終えたと認めてもらう道もある(第15p条)。LEK は英語で学んだ人は英語でも受けられる(第5条4項)。2026年に英語で LEK を受けた人の合格は春 81.7%・秋 72.5%(全体は 96.8%・94.9%・CEM) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 枠が狭い | WDOMS(F0001095)に ECFMG Sponsor Note があり(卒業年 1953 - Current)、卒業生は ECFMG の認定に出せる。認定には USMLE Step 1・Step 2 CK の合格と、OET Medicine を含む Pathway が要る。米国の研修医(ACGME)は ECFMG の認定が要る。南数塾の判断:研修医の選考(Match)と在留の許可(ビザ)は別の関門で、米国の市民権・永住権の無い人には狭い |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 2026/27 の大学の英語の頁(Educational criteria):生物・化学・物理・数学のうち2科目以上が高校の書類にあること。1科目は上級(2年・4学期以上)、もう1科目は基礎(1年・2学期以上)でよい。2科目とも合格の成績であること(「pass」だけの成績は数えない)。4科目すべてあるときは、4科目のうち高い2科目の最終の試験の成績を使う。大学の出願の手引きは、出願の後に大学の職員が成績を入力し、システムが2科目の平均で順位を付け、順位は出願の期間中に動くと書く。英国・アイルランドの2026年卒業の人は、学校の予測成績の証明と結果の出る日の証明を出し、決められた期限までに結果を出す。A Level の成績を何点に換えるか・下限は書かれていない。2027/28 の英語の課程の募集の決まりは未確認 |
| IB | 2026/27:IB の人はディプロマを取れる見込みであることが要る(「Diploma Not Awarded」なら出願できない)。2026年卒業の人は、出願の期間内に正式な成績の書類(IBO か学校の署名と印のあるもの)を出す。科目は A Level の欄と同じ(2科目・1科目は上級)。IB ディプロマは英語の証明にもなり、NAWA の書類も要らない |
| 日本の高校の卒業資格 | 大学の英語の頁は、日本を EU・OECD・EFTA の国の一覧に挙げ、その国の大学に進む資格のある高校の書類は認定(NAWA の書類)が要らないと書く。書類はアポスティーユか認証(法の認証)が要る。ポーランド語・英語以外の書類は宣誓翻訳と、成績の段階の説明(書類に無いとき)が要る。大学の頁は、英国の GCE・IB などを、大学に進む資格の宣言(eligibility declaration)が要らない書類の例に挙げる(一覧は全部ではないと書く) |
| ファウンデーション | 修了で医学に入れる準備課程の案内は大学の英語の頁に無い。条件つきで合格した人は全員、オンラインの準備講座(物理・化学・生物・約5か月・600 EUR・返金なし)を受ける |
| 英語 | B2 以上(2026/27 の大学の一覧):英語だけで教える高校の卒業の書類(例 AQA・Edexcel)、IB ディプロマ、EB、B2 First(FCE・160〜179)・CAE・CPE、IELTS(Academic か General Training)5.5〜6.5、Linguaskill、TOEFL iBT 72〜94、TOEIC(785〜940・4技能)、PTE General(Level 3)ほか。英語の国の国籍・英語の講座の修了・高校の英語の科目の成績は証明にならない |
| 試験・面接 | 2026/27 の大学の英語の頁と出願の手引きに、筆記の試験・面接の案内は無い(高校の2科目の成績の順位で選ぶ) |
| 入学の時期 | 年1回(10月)。入学前に Orientation Days(2026年9月14日〜18日) |
| 出願の締切 | 2026/27 の例:英語の医学の課程の登録は2026年5月25日〜7月20日。条件つきの合格を受けた人は7日以内に席を受けるかどうかを確定し(確定しないと合格は取り消し)、委員会が決めた30日以内に書類の原本を出す。2027/28 の日程は未確認 |
2026/27 入学(英語の課程・医学):1年 14,500 EUR、2年 14,500 EUR、3年 14,500 EUR、4年 14,000 EUR、5年 14,000 EUR、6年 10,000 EUR(南数塾の判断:6年で 81,500 EUR)。年2回払い(10月1日・2月1日まで)。大学は、入学の年に結ぶ契約が在学中の学費を決めると書く。2027/28 入学の額は未確認。出願料 85 EUR(出願ごと・返金なし)。オンラインの準備講座 600 EUR(返金なし)。ポーランド語の課程の外国人の学費は intl の欄。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。