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国際医学部|ポーランドの医学部
シェドルツェ大学(University of Siedlce (Uniwersytet w Siedlcach))の医学の課程です。学位は Uniwersytet w Siedlcach(旧名 Uniwersytet Przyrodniczo-Humanistyczny w Siedlcach・PKA の評価の一覧の表記)・医学・健康科学部(Wydział Nauk Medycznych i Nauk o Zdrowiu)(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「シェドルツェ(マゾフシェ県)。PKA の報告(2025年)は、臨床の授業の大半を Mazowiecki Szpital Wojewódzki im. św. Jana Pawła II w Siedlcach(県立病院・会社の形)と Samodzielny Publiczny Zakład Opieki Zdrowotnej w Siedlcach で行う予定と書く。小児の一部の科目は、ワルシャワの Szpital Dziecięcy im. prof. dr. med. Jana Bogdanowicza と、ビャウィストクの Uniwersytecki Dziecięcy Szpital Kliniczny im. Ludwika Zamenhofa(取り決めの手続き中)で行う計画。PKA の決議 444/2025 は、小児科などの授業をワルシャワ(約100km)やルブリン(130km超)の病院で行う取り決めは、効率よく臨床の授業を行える形ではないと書く」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・jednolite studia magisterskie(6年の一貫課程)・一般学術型(profil ogólnoakademicki)・全日制(stacjonarne)・ポーランド語(大学の募集の頁 IRK・2026/27)。卒業で受ける職業の称号は lekarz。PKA の報告(2025年)は、課程を12学期・383 ECTS、教員が直接関わる授業 5,905時間と書く |
| 学位を出す大学 | Uniwersytet w Siedlcach(旧名 Uniwersytet Przyrodniczo-Humanistyczny w Siedlcach・PKA の評価の一覧の表記)・医学・健康科学部(Wydział Nauk Medycznych i Nauk o Zdrowiu)(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期) |
| 学ぶ場所 | シェドルツェ(マゾフシェ県)。PKA の報告(2025年)は、臨床の授業の大半を Mazowiecki Szpital Wojewódzki im. św. Jana Pawła II w Siedlcach(県立病院・会社の形)と Samodzielny Publiczny Zakład Opieki Zdrowotnej w Siedlcach で行う予定と書く。小児の一部の科目は、ワルシャワの Szpital Dziecięcy im. prof. dr. med. Jana Bogdanowicza と、ビャウィストクの Uniwersytecki Dziecięcy Szpital Kliniczny im. Ludwika Zamenhofa(取り決めの手続き中)で行う計画。PKA の決議 444/2025 は、小児科などの授業をワルシャワ(約100km)やルブリン(130km超)の病院で行う取り決めは、効率よく臨床の授業を行える形ではないと書く |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 医学の課程を作る許可:国会議員の質問 12246 への科学・高等教育省の答え(2025年10月13日)は、2022〜2023年に PKA の否定の意見と保健大臣の肯定または条件つき肯定の意見のあとで医学の課程を作る許可を受け、2023/24 年度に教え始めた8校の一つにこの大学を挙げる(大臣の決定の日付と番号は未確認)。PKA の報告(2025年)は、保健大臣の規則(2023年7月7日)で 60人の枠と書く。PKA(ポーランド認証委員会)の医学の評価の流れ:① 大臣の求め(2024年2月13日)による臨時の評価で、決議 794/2024(2024年10月10日・訪問は2024年6月6〜7日)否定。PKA は、教育が学生に学びの成果を達成させないとし、基準2(課程の実施)・3(入学・成果の確かめ)・4(教員)・5(設備)を「満たさない」、7(国際化)・10(質の管理)を「一部」とした。理由として、実習の時間の割合が低い、18の臨床の科目で受け持ちと場所が示されていない、教員の数・業績・資格が足りない(博士の教員のうち医学の博士は11人、人文・社会学・生物学などが37人)、解剖の標本と病理・法医学の解剖室が無い、胸部外科・皮膚科・心臓外科・脳神経外科・血液内科・老年科の病院との契約が無く小児の多くの科の場所が示されていない、本が足りない、入学の条件(上級 30% か基礎 60%)が低い、などを挙げた。② 保健大臣は 2024/25 年度の医学の募集の上限にこの大学を入れなかった(同じ省の答え・2024年9月25日の改正の規則 Dz.U. 2024 poz. 1419 では 0)。PKA の報告(2025年)は、2024/25 年度の1年生の募集を閉じ、3・4学期だけを教えていたと書く。③ 大臣の求め(2025年1月7日)による再評価で、決議 444/2025(2025年7月10日・訪問は2025年3月11〜12日)肯定、ただし効力を2年に縮めた肯定。基準4(教員)・5(設備)・7(国際化)を「一部」とした(教員の数・資格・医学の業績が足りず、多くの授業を他の大学を主な職場とする教員が受け持つ、解剖の標本、自前の病院が無く地元の病院との長く続く契約を示していない、実験室の管理、入学でポーランド語以外の外国語の水準を確かめていない、など)。次の評価は 2026/27 年度。PKA の評価の一覧はこの決議を「肯定」とだけ書くが、決議の本文は効力2年の肯定。PKA の一覧と2025年の報告に、再考の願い出の決定は出てこない。PKA の 2026/27 年度の医学・保健の部会の予定表に、この大学の医学の訪問が載る(2026年第4四半期)。保健大臣の募集の上限:2025/26 年度 全日制 30(Dz.U. 2025 poz. 1086)、2026/27 年度 全日制 45(2026 poz. 1167)。米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS F0009922(Uniwersytet w Siedlcach Wydział Nauk Medycznych i Nauk o Zdrowiu・教え始めた年 2023)。ECFMG の Sponsor Note なし。ECFMG の決まりでは、Sponsor Note の無い学校の学生・卒業生は ECFMG の認定を受けられない。カナダの注記なし。WDOMS の授業の言葉の欄は書かれていない |
| 留学生の受け入れ | 受け入れない(2026/27 の医学の募集は外国人の席を設けない)。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 45(そのうち外国人の席 0)、ポーランド語・定時制 0、英語の課程 0。外国人の席=高等教育法 第323条1項3・4号(大臣・NAWA の決定)で学ぶ人の席。大学の医学の募集の頁(IRK・2026/27)は「募集はポーランド語の課程だけで、外国人の席は設けない」と書き、外国の高校の書類の決まりは「外国の卒業試験とポーランド国籍を持つ人」についてだけ書く。大学の外国人の学費の表(2026/27・全日制・ポーランド語)に医学は載っていない。大学の外国人の頁は、全日制のポーランド語の課程の学費を取らない外国人として、カルタ・ポラカ、永住か EU の長期居住者、難民・保護、ポーランド国民の配偶者や親子(ポーランドに住む)、国の委員会のポーランド語の証明書 C1 以上を持つ人、EU・スイス・EFTA・英国の離脱協定の対象の国民と家族(ポーランドに住む)などを挙げる |
| 授業の言葉 | ポーランド語 |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語(課程そのものがポーランド語。医師会のポーランド語の試験は要らない=医師法 第7条3項) |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。ポーランド語の課程を出た人は、ポーランド語の試験は要らない(第7条3項) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS に載る(F0009922)が、ECFMG Sponsor Note が無い。ECFMG は「Sponsor Note が無い学校の学生・卒業生は ECFMG の認定を受けられない」と書く。卒業の年までに印が付くかは未確認。印が無い限り、米国の研修医(ACGME は ECFMG の認定が要る)に進めない |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 2026/27(大学の医学の募集の頁):卒業試験で上級 50% 以上が条件(満たさなければ0点)。上級の3科目で選ぶ=生物(重み 54%)、外国語(英語かドイツ語・8%)、化学・物理・数学から1科目(38%)。1%=1点・最大100点。同じ点なら生物の点。外国の卒業試験(ポーランド国籍の人)は入試委員会が1人ずつ、その国の成績の尺度からポーランドの点に換える。A Level の換算表は未確認。PKA の決議 794/2024 は、前の条件(上級 30% か基礎 60%)が低いと指摘した |
| IB | 公式の資料で確かめられていません(2026/27 の医学の募集の頁に IB の決まりは無い) |
| 日本の高校の卒業資格 | 2026/27 の医学の募集は外国人の席を設けない(大学の IRK の頁)。大学の外国人の頁の一般の書類の決まり:外国の高校の卒業証明(原本)とアポスティーユ(その訳も)、ポーランド語の宣誓翻訳、その書類がその国で大学に進む資格になることの証明、成績の尺度の書類。NAWA の書類は EU・OECD・EFTA の国の書類と IB・EB には要らない |
| ファウンデーション | 公式の資料で確かめられていません |
| 英語 | 英語の証明の定めは無い。点に英語かドイツ語の上級の卒業試験(重み 8%)が入る(2026/27)。PKA の決議 444/2025 は、入学で外国語の水準(B1 など)を確かめていないと指摘し、大学は 2026/27 年度から入学で外国語の力を確かめる定めを入れたと書く |
| 試験・面接 | 医学は卒業試験の点の順位(筆記の試験も面接も無い・2026/27)。書類は本人が大学の窓口に出す(郵便・宅配は受けない) |
| 入学の時期 | 年1回(冬学期=10月) |
| 出願の締切 | 2027/28 の日程は未確認。2026/27 の例(大学の医学の募集の頁):登録は2026年6月1日〜7月13日、順位表の発表は7月20日。合格者の名簿は7月20日から8月28日まで8回(席が埋まるまで)で、書類はそれぞれの名簿の1〜2日後まで |
医学の外国人の学費は大学の 2026/27 の表に無い(外国人の席を設けない)。ポーランド国民は全日制の学費が無い。出願料 85 PLN(1つの課程ごと)。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。