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国際医学部|ポーランドの医学部
ラドム大学(カジミェシュ・プワスキ記念)(Casimir Pulaski Radom University)の医学の課程です。学位は Uniwersytet Radomski im. Kazimierza Pułaskiego(Casimir Pulaski Radom University・PKA の 2023年までの決定の名前は Uniwersytet Technologiczno-Humanistyczny im. Kazimierza Pułaskiego w Radomiu)・医学・健康科学部(Wydział Nauk Medycznych i Nauk o Zdrowiu)(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「ラドム(マゾフシェ県)。PKA の報告(2023年)は、患者を診る授業を、マゾフシェ専門病院(Mazowiecki Szpital Specjalistyczny)・ラドム専門病院・ラドム腫瘍センター・県立の精神医療の施設(im. Dr Barbary Borzym)・ラドムのポリクリニック・内務省中央臨床病院(ワルシャワ)・キェルツェ県立総合病院の臨床の病棟で行うと書き、大学に解剖室があると書く」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・jednolite studia magisterskie(6年の一貫課程)・一般学術型(profil ogólnoakademicki)・ポーランド語の全日制と定時制。卒業で受ける職業の称号は lekarz。PKA の報告(2023年)は、課程を12学期・378 ECTS・授業 5,175時間・職業の実習 600時間(20 ECTS)と書く |
| 学位を出す大学 | Uniwersytet Radomski im. Kazimierza Pułaskiego(Casimir Pulaski Radom University・PKA の 2023年までの決定の名前は Uniwersytet Technologiczno-Humanistyczny im. Kazimierza Pułaskiego w Radomiu)・医学・健康科学部(Wydział Nauk Medycznych i Nauk o Zdrowiu)(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期) |
| 学ぶ場所 | ラドム(マゾフシェ県)。PKA の報告(2023年)は、患者を診る授業を、マゾフシェ専門病院(Mazowiecki Szpital Specjalistyczny)・ラドム専門病院・ラドム腫瘍センター・県立の精神医療の施設(im. Dr Barbary Borzym)・ラドムのポリクリニック・内務省中央臨床病院(ワルシャワ)・キェルツェ県立総合病院の臨床の病棟で行うと書き、大学に解剖室があると書く |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 医学の課程の始まり:PKA の決議 761/2019 は 2017/18 年度・2018/19 年度の授業に触れる(WDOMS の教え始めた年 2017)。課程を開いた大臣の決定の文書は未確認。PKA(ポーランド認証委員会)の医学の評価の流れ(当時の名前 UTH Radom):① 決議 599/2019(2019年7月25日)否定 → 大学の再考の願い出に対し ② 決議 761/2019(2019年10月10日)が否定を維持。基準「課程と学びの成果の達成」と「設備」が否定、「教員」と「質の管理」が一部(解剖を解剖室で行わないまま単位を出した、組織学の標本や生理・生物・化学の実験室の設備が足りず成果が達成されていない、など)。③ 決議 661/2021(2021年7月22日)肯定、ただし効力を2年に縮めた(基準4 教員・6 社会との連携・10 質の管理が一部。大学を主な職場とする教員の授業が法の75%に届かない、など)。④ 決議 716/2023(2023年9月7日)肯定=すべての基準を満たす。次の評価は 2028/29 年度。PKA の 2026/27 年度の医学・保健の部会の予定表に、この大学の医学の訪問は載っていない。米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS F0008457(Casimir Pulaski Radom University Faculty of Medical Sciences and Health Sciences・教え始めた年 2017)。ECFMG の Sponsor Note あり(卒業年 2023 - Current)。Intealth の認定の方針(Recognized Accreditation Policy)に合うかは未確認。カナダの注記あり。WDOMS の授業の言葉の欄は書かれていない |
| 留学生の受け入れ | 限られる(ポーランド語 B2 以上。全日制の外国人の学費の表に医学の行が無い)。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 120(そのうち外国人の席 10)、ポーランド語・定時制(有料)40、英語の課程 0。外国人の席=高等教育法 第323条1項3・4号(大臣・NAWA の決定)で学ぶ人の席。外国人の条件(2027/28 の募集の規程=評議会の決議 000-6/3/2026・2026年6月25日の付録5):ポーランド語の課程はポーランド語 B2 以上の証明(国の委員会の証明書・ECL・TELC・9か月以上の準備課程の修了証・ポーランドの大学のポーランド語の課程の学位・ポーランド語の結果が載る IB か EB のディプロマ・宣誓翻訳者の資格など)、健康の証明、在留の書類と保険。外国人の学費(学長令 R-8/2026・2026/27 に始める人):§2 の全日制の外国人の学費(ユーロ・1学期)の表に医学の行は無い。定時制の医学は1学期 23,000 PLN(§1)。全日制の学費が無いのは高等教育法 第324条2項の外国人(国の委員会のポーランド語の証明書 C1 以上など) |
| 授業の言葉 | ポーランド語 |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語(課程そのものがポーランド語。医師会のポーランド語の試験は要らない=医師法 第7条3項) |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。ポーランド語の課程を出た人は、ポーランド語の試験は要らない(第7条3項) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 枠が狭い | WDOMS(F0008457)に ECFMG Sponsor Note があり(卒業年 2023 - Current)、卒業生は ECFMG の認定に出せる。認定には USMLE Step 1・Step 2 CK の合格と、OET Medicine を含む Pathway が要る。米国の研修医(ACGME)は ECFMG の認定が要る。南数塾の判断:研修医の選考(Match)と在留の許可(ビザ)は別の関門で、米国の市民権・永住権の無い人には狭い |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 2027/28 の規程の付録1 §2:医学の点 W=B(生物・上級の点・最大100点)+選んだ2科目(化学・数学・物理・物理と天文から2つ。上級は点のまま最大100点、基礎は点の半分=最大50点)。どの科目も30%以上が要る。同じ点なら生物、次に選んだ科目の点の高い順。IB・EB 以外の外国の書類の点は、大学の入試委員会が決めた決まりで換える(§2 3項)=A Level の換算表は規程に無い。大学の頁の換算の書類はウクライナ・ベラルーシ・カザフスタンの表だけ。南数塾の判断:最大300点 |
| IB | 付録1 表2:IB SL は 7=100・6=85・5=70・4=55・3=40・2=30・1=0、HL はその2倍(7=200・6=170・5=140・4=110・3=80・2=60・1=0)。医学では生物は HL の結果、選ぶ2科目は SL か HL の結果を使う(§2 2項)。南数塾の判断:医学の式は生物を最大100点で数えるので、HL の 200点の表を医学にどう当てはめるかは書かれていない |
| 日本の高校の卒業資格 | 大学の外国人の頁と規程の付録5:EU・EFTA・OECD の国の、大学に進む資格になる書類は法律で認められ、NAWA の書類は要らない(頁の国の一覧に日本)。外国人は書類の写しを、認証か認定の書類と、ポーランド語の宣誓翻訳を付けて出す(付録5)。日本の成績の換算は規程に無く、大学の入試委員会が換える |
| ファウンデーション | 修了で医学に入れる準備課程は未確認(大学の外国人の頁のメニューにポーランド語の講座がある) |
| 英語 | 規程が外国人に求めるのは授業の言葉(ポーランド語)の B2 以上の証明(付録5 §4)。医学の条件に英語の証明は無い |
| 試験・面接 | 医学は筆記の試験も面接も無い(卒業試験の点の順位)。EU・EFTA・OECD の外の国の書類(IB・EB を除く)で学長の決定により入る外国人は、入学試験に受かる必要がある(大学の外国人の頁) |
| 入学の時期 | 年1回(冬学期=10月) |
| 出願の締切 | 2027/28(規程の付録6):2027年5月12日に登録が始まり、全日制・定時制の募集は7月30日まで、全日制の追加の募集は8月2日〜9月24日、定時制は9月24日まで。細かい日程は学長が2027年4月30日までに決める。2026/27 の例(大学の募集の日程):登録は7月15日まで、医学の合格と補欠の名簿は7月17日、医学の書類は7月17〜28日、結果は7月30日 |
定時制の医学(2026/27 に始める人・学長令 R-8/2026 §1):1学期 23,000 PLN(南数塾の判断:年 46,000 PLN)。全日制の外国人の学費の表(§2)に医学の行は無い。2027/28 入学の額は未確認。出願料 85 PLN(2026/27)。外国人の学費(ユーロ建て)は1学期ごとに学期の前に払う。ポーランド国民と第324条2項の外国人は全日制の学費が無い。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。