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国際医学部|ポーランドの医学部
オポーレ大学(University of Opole)の医学の課程です。学位は Uniwersytet Opolski(University of Opole)・医学部(Wydział Lekarski)(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「オポーレ(オポーレ県)。PKA の報告(2019年)は、大学に使わせる臨床の場を Uniwersytecki Szpital Kliniczny w Opolu(オポーレ大学病院)と Szpital Wojewódzki w Opolu(オポーレ県立病院)と書き、大学の建物(Collegium Medicum・ul. Opolska と ul. Czaplaka)と、大学病院の中に作った解剖の部屋を挙げる。大学の医学部の頁は、国の復興計画(KPO)の資金で Collegium Medicum・Collegium Anatomicum・大学病院の教育の設備を整えたと書く」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・jednolite studia magisterskie(6年の一貫課程)・一般学術型(profil ogólnoakademicki)・授業はポーランド語・全日制と定時制(2027/28 の募集の規程=評議会の決議 59/2024-2028 の付録2)。卒業で受ける職業の称号は lekarz。課程の ECTS の合計と総時間数は未確認 |
| 学位を出す大学 | Uniwersytet Opolski(University of Opole)・医学部(Wydział Lekarski)(ポーランド) |
| 年数 | 6年 |
| 学ぶ場所 | オポーレ(オポーレ県)。PKA の報告(2019年)は、大学に使わせる臨床の場を Uniwersytecki Szpital Kliniczny w Opolu(オポーレ大学病院)と Szpital Wojewódzki w Opolu(オポーレ県立病院)と書き、大学の建物(Collegium Medicum・ul. Opolska と ul. Czaplaka)と、大学病院の中に作った解剖の部屋を挙げる。大学の医学部の頁は、国の復興計画(KPO)の資金で Collegium Medicum・Collegium Anatomicum・大学病院の教育の設備を整えたと書く |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 医学の課程の始まり:PKA の報告(2019年)は、医学を自然科学・工学部で 2017/18 年度から教えていると書く。課程を開いた大臣の決定の文書は未確認。PKA(ポーランド認証委員会)の医学の評価の流れ:① 決議 714/2019(2019年9月19日)肯定=すべての基準が「完全」。次は 2024/25 年度とした。② 決議 955/2021(2021年10月7日)肯定=すべての基準を満たす。次は 2027/28 年度とした。③ 決議 195/2025(2025年4月11日)効力を2年に縮めた肯定(基準2=課程の実施が「一部」。医療機関での職業の実習を見回る仕組みが続けて行われていない・実習の場を評価する正式の仕組みが無い、の2点)→ 大学の再考の願い出で ④ 決議 329/2025(2025年5月22日)が 195/2025 を取り消し、効力6年までの肯定に変えた(大学が実習の規程と学生のアンケートを示し、2点とも理由が無くなったとした)。次の評価は 2030/31 年度。PKA の一覧と決定に否定の評価は無い。PKA の 2026/27 年度の医学・保健の部会の予定表に、この大学の医学の訪問は載っていない。米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS F0006578(Opole University Faculty of Medicine・教え始めた年 2017)。ECFMG の Sponsor Note あり(卒業年 2023 - Current)。Intealth の認定の方針(Recognized Accreditation Policy)に合う。カナダの注記あり。WDOMS の授業の言葉の欄は ポーランド語 |
| 留学生の受け入れ | 限られる(ポーランド語 B2 以上・学費あり)。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 120(そのうち外国人の席 0)、ポーランド語・定時制(有料)50、英語の課程 0。外国人の席=高等教育法 第323条1項3・4号(大臣・NAWA の決定)で学ぶ人の席。外国人の条件(2027/28 の規程の付録1 §36〜§40):学長の行政決定で入る。授業の言葉の B2 以上の証明(高等教育法 第70条5項)、外国の書類のアポスティーユか認証、宣誓翻訳が要る。学費を払う外国人は、1学期目の学費を払い書類を全部出してから入学の決定を受ける(§39)。外国人の学費(学長令 43/2026 の付録2・2026/27 に始める人):全日制のポーランド語・外国語の一貫課程は年 5,200 PLN(1学期 2,600 PLN)、健康科学部の課程だけ年 7,200 PLN、定時制は学生と同じ額(医学は年 40,200 PLN)。南数塾の判断:医学部は健康科学部ではないので、全日制の外国人の医学は年 5,200 PLN の欄にあたる読み(医学を名指しした外国人の額は表に無い)。学費の無い外国人は高等教育法 第324条2項の人(国の委員会のポーランド語の証明書 C1 以上など) |
| 授業の言葉 | ポーランド語 |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語(課程そのものがポーランド語。医師会のポーランド語の試験は要らない=医師法 第7条3項) |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。ポーランド語の課程を出た人は、ポーランド語の試験は要らない(第7条3項) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 枠が狭い | WDOMS(F0006578)に ECFMG Sponsor Note があり(卒業年 2023 - Current)、卒業生は ECFMG の認定に出せる。認定には USMLE Step 1・Step 2 CK の合格と、OET Medicine を含む Pathway が要る。米国の研修医(ACGME)は ECFMG の認定が要る。南数塾の判断:研修医の選考(Match)と在留の許可(ビザ)は別の関門で、米国の市民権・永住権の無い人には狭い |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 2027/28 の規程の付録2:医学は書類の点の順位(konkurs świadectw)。生物(上級・重み1)+化学・物理・数学から1科目(上級・重み1)。最低点は全日制 100点・定時制 60点。同じ点なら生物(上級)、次に数学(基礎)の点で決める。外国の成績は付録4の表で点にする。英国の表:A・A+・A*=100、A-=94、B+=87、B=80、B-=75、C+=67、C=60、C-=54、D+=46、D=40、D-=33、E・F=0。南数塾の判断:A Level は A* と A が同じ100点で、生物と化学が A なら200点 |
| IB | 付録4:IB は HL・SL とも 7=100・6=85・5=70・4=50・3=30。証明書に HL と SL の区別が無いときは上級として数える。IB の人は、選考の日までに卒業試験の成績の証明(コーディネーターの署名つき)で選考に入り、ディプロマを決められた日までに出す(付録1) |
| 日本の高校の卒業資格 | 付録1 §36・§38:外国の高校の書類で出す人は、必要ならポーランドの卒業試験(matura)と同じと認める証明を一緒に出す(協定の国の国民は不要)。NAWA の書類が要るのは、その書類が高等教育法 第326a条1項の書類(大学に進む資格の書類)に当たらないとき。書類はアポスティーユか認証、外国語の書類はポーランド語の宣誓翻訳が要る。大学の外国人の頁も、法律で認められない書類だけ NAWA の書類が要ると書く。日本の成績の換算表は付録4に無く、「その他」の決まり=合格の最低の成績を30点、最高を100点とする比例で点にする。南数塾の判断:日本は OECD の国なので、日本の高校の卒業証書は NAWA の書類なしで出せる読み |
| ファウンデーション | 修了で医学に入れる準備課程は未確認 |
| 英語 | 規程が外国人に求めるのは授業の言葉(ポーランド語)の B2 以上の証明(付録1 §38)。医学の条件(付録2)に英語の証明は無い |
| 試験・面接 | 医学は筆記の試験も面接も無い(書類の点の順位) |
| 入学の時期 | 年1回(冬学期=10月) |
| 出願の締切 | 2027/28:募集は2027年4月20日に始まり2028年3月31日に終わる。細かい日程は学長令で決める(付録1 §3)。2026/27 の例(学長令 17/2026 の付録3・医学と薬学):2026年4月20日に登録が始まり、全日制の医学の登録の締切は7月10日。合格した人の書類は7月14〜20日 |
外国人(2026/27 に始める人・学長令 43/2026 の付録2):全日制のポーランド語の一貫課程は年 5,200 PLN(1学期 2,600 PLN)。定時制の医学(学生と外国人・付録1):年 40,200 PLN(1〜6年とも同じ額)。2027/28 入学の額は未確認。出願料 85 PLN(2026/27・課程ごと。同じ課程の全日制と定時制は1回)。外国人の学費は1学期ごとに学期の前に払う(1学期目は書類の原本の締切まで)。定時制の医学は医学の学生ローン(kredyt)を使う人の払う日の決まりがある。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。