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国際医学部|ポーランドの医学部
マリア・スクウォドフスカ=キュリー医科大学(ワルシャワ・私立)(Maria Skłodowska-Curie Medical University in Warsaw (Uczelnia Medyczna im. Marii Skłodowskiej-Curie))の医学の課程です。学位は Uczelnia Medyczna im. Marii Skłodowskiej-Curie w Warszawie(私立)。大学の頁は「Akademia Medyczna im. Marii Skłodowskiej-Curie w Warszawie」の名前も使い、WDOMS の名前も Akademia Medyczna。医学は Instytut Nauk Medycznych(PKA の報告 2021年)(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「ワルシャワ(本部 Plac Żelaznej Bramy 10)。PKA の報告(2024年)は、授業の場の大事な一つを大学が作ったマゾフシェ腫瘍病院(Mazowiecki Szpital Onkologiczny w Wieliszewie・ヴィエリシェフ)とし、臨床の授業はワルシャワと周りの病院で行うと書く。PKA の報告(2021年)は、協定の病院にワルシャワの Szpital Praski・内務省の中央臨床病院(Centralny Szpital Kliniczny MSWiA)・ワルシャワ小児病院と、ヴィエリシェフの腫瘍病院・ヴォウォミンの郡立病院・ユゼフフの心臓センターを挙げ、解剖の実習室はヴィエリシェフの腫瘍病院の中にあると書く」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・jednolite studia magisterskie(6年の一貫課程)・一般学術型(profil ogólnoakademicki)・全日制・ポーランド語。卒業で受ける職業の称号は lekarz(大学の医学の頁)。大学の頁は授業(職業の実習を含む)5,700時間以上・360 ECTS 以上と書き、PKA の報告(訪問 2024年3月11〜12日)は12学期・366 ECTS・教員が直接関わる授業 5,780時間・職業の実習 600時間(20 ECTS)と書く |
| 学位を出す大学 | Uczelnia Medyczna im. Marii Skłodowskiej-Curie w Warszawie(私立)。大学の頁は「Akademia Medyczna im. Marii Skłodowskiej-Curie w Warszawie」の名前も使い、WDOMS の名前も Akademia Medyczna。医学は Instytut Nauk Medycznych(PKA の報告 2021年)(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期) |
| 学ぶ場所 | ワルシャワ(本部 Plac Żelaznej Bramy 10)。PKA の報告(2024年)は、授業の場の大事な一つを大学が作ったマゾフシェ腫瘍病院(Mazowiecki Szpital Onkologiczny w Wieliszewie・ヴィエリシェフ)とし、臨床の授業はワルシャワと周りの病院で行うと書く。PKA の報告(2021年)は、協定の病院にワルシャワの Szpital Praski・内務省の中央臨床病院(Centralny Szpital Kliniczny MSWiA)・ワルシャワ小児病院と、ヴィエリシェフの腫瘍病院・ヴォウォミンの郡立病院・ユゼフフの心臓センターを挙げ、解剖の実習室はヴィエリシェフの腫瘍病院の中にあると書く |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 医学は 2020/21 年度から(PKA の報告 2021年)。医学の課程を作る許可(大臣の決定の日付)は未確認。PKA(ポーランド認証委員会)の医学の評価の流れ:① 決議 201/2022(2022年4月7日。決議の頭書きは2021年と書く・訪問 2021年11月26〜27日・オンライン)肯定、ただし効力を2年に縮めた肯定(pozytywna z okresem obowiązywania skróconym do 2 lat)。PKA は、教育が学生に学びの成果を十分には達成させていないとし、基準4(教員:生物物理・微生物の受け持ちが合わない、大学を主な勤め先とする教員の授業が1〜2年の授業の約30%で法の最低に届かない、全課程の受け持ちを示していない)・5(設備:微生物・免疫・病態生理・薬理の実習室)・8(学生の支援)・10(質の方針)を「一部」とした。次の評価は 2023/24 年度。PKA の評価の一覧はこの決議を「肯定」とだけ書く。PKA の報告(2021年)は、ほかの課程の卒業の証書の点で医学に入れる募集の決まりが高等教育法(第69条2項・第70条3項)に合わないと書いた。② 決議 546/2024(2024年7月25日・訪問 2024年3月11〜12日)肯定=すべての基準を満たす。次の評価は 2029/30 年度。PKA の一覧と決定に否定の評価は無い。PKA の 2026/27 年度の医学・保健の部会の予定表に、この大学の医学の訪問は載っていない。保健大臣の募集の上限(医学・ポーランド語):2024/25 年度は全日制 190・定時制 60(poz. 1085)を改正(2024年9月25日・poz. 1419)で全日制 220・定時制 0、2025/26 年度 全日制 220(poz. 1086)、2026/27 年度 全日制 200(poz. 1167)。どの年も外国人の席 0。米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS F0008458(Akademia Medyczna im. Marii Skłodowskiej-Curie w Warszawie・教え始めた年 2020)。ECFMG の Sponsor Note なし。ECFMG の決まりでは、Sponsor Note の無い学校の学生・卒業生は ECFMG の認定を受けられない。カナダの注記なし。WDOMS の授業の言葉の欄は書かれていない |
| 留学生の受け入れ | 限られる(ポーランド語 B2 以上・私立の学費)。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 200(そのうち外国人の席 0)、ポーランド語・定時制 0、英語の課程 0。外国人の席=高等教育法 第323条1項3・4号(大臣・NAWA の決定)で学ぶ人の席。外国人がポーランド語の医学に入る条件(2026/27 の募集の規程=評議会の決議 17/2025・2025年6月23日 §3):EU の外の国籍の人はポーランド語 B2 の証明(国の証明書・ECL・TELC)が要り、その証明の無い人には大学がポーランド語の試験をする。大学の外国人の頁は、EU・EFTA・英国の外の国の人に B2 以上の証明書を求めると書く。外国人の学生は大学の学生全体の50%を超えない(超えたら50%を下回るまで外国人を取らない)。学費の決まりに国籍で分けた料金は無い(下の fees)。南数塾の判断:日本国籍の人は B2 の証明と高校の書類で出せる |
| 授業の言葉 | ポーランド語 |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語(課程そのものがポーランド語。医師会のポーランド語の試験は要らない=医師法 第7条3項) |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。ポーランド語の課程を出た人は、ポーランド語の試験は要らない(第7条3項) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS に載る(F0008458)が、ECFMG Sponsor Note が無い。ECFMG は「Sponsor Note が無い学校の学生・卒業生は ECFMG の認定を受けられない」と書く。卒業の年までに印が付くかは未確認。印が無い限り、米国の研修医(ACGME は ECFMG の認定が要る)に進めない |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | A Level の表は無い。国外の高校の書類の人は、生物・化学・物理か数学の3科目の成績を 6/A(Excellent)=100・5/B(Very good)=90・4/C(Good)=78・3/D(Satisfactory)=61・2/E(Mediocre)=40 で点にする(決議 17/2025 §5.6)。点=3科目の合計(最大300点)で、合格には150点以上が要る(保健大臣の上限の中で)。同じ点なら生物、次に化学の点。南数塾の判断:A Level は国外の書類の表で A=100 として扱われる読み(A* の扱いは書かれていない) |
| IB | 生物 HL・化学 HL・物理か数学 SL の3科目。7=100・6=90・5=78・4=61・3=45・2=30・1=0(大学の医学の頁・決議 17/2025)。南数塾の判断:3科目とも 7 なら300点 |
| 日本の高校の卒業資格 | 国外の高校の書類はアポスティーユを付け、ポーランドの宣誓翻訳者の訳を付ける。自動で認められない書類は NAWA の長の書面の情報が要る(大学の医学の頁)。大学の外国人の頁は、NAWA の情報と入学試験が要るのは EU・EFTA・OECD の外の国の書類(IB・EB を除く)と書く=日本の書類は当たらない読み。日本の成績を国外の書類の表(6/A…2/E)にどう当てはめるかは書かれていない |
| ファウンデーション | 修了で医学に入れる準備課程の案内は大学の頁に無い |
| 英語 | 医学(ポーランド語の課程)に英語の証明は求めていない |
| 試験・面接 | ポーランドの卒業試験・IB・EB・国外の書類の人は書類の点の順位で、面接は無い。第326a条1項の書類に当たらない書類(EU・EFTA・OECD の外の国の書類)で出す外国人は、生物・化学・数学の筆記の入学試験(最大300点・その点だけで選ぶ)。生物・化学のオリンピックの入賞者は先に取る |
| 入学の時期 | 冬学期(10月)。決議 17/2025 は夏学期の募集(2027年2月28日まで)の道も書く |
| 出願の締切 | 2027/28 の日程は未確認。2026/27 の例(決議 17/2025 §2・大学の募集の日程):ネットの出願 2026年5月4日〜9月6日、外国人の入学試験 9月9日、入試委員会と合格の名簿 9月11日、合格した人の手続き(原本の提示・健康の証明・宣誓)9月16日の14時まで、必要なら追加の名簿 9月16日 |
学長令 5/2026(2026年4月24日・2026/27 の冬学期に医学を始める人):学費は1学期 25,000 PLN(一括)。分けて払うと1〜11学期は 4,300 PLN×6、12学期は 6,450 PLN×4。南数塾の判断:一括なら12学期で 300,000 PLN。学費は在学中に年1回まで、前の年の消費者物価の指数を超えずに上げられる(合わせて30%まで)。国籍で分けた料金は書かれていない。出願料 85 PLN、入学金(wpisowe)915 PLN(2026/27)。学生証 22 PLN(PESEL の無い人など)。前の入学年の学費(大学の頁):2021/22・2022/23 入学 16,000 PLN/学期、2023/24・2024/25 入学 20,000 PLN、2025/26・2026/27 入学 25,000 PLN。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。