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国際医学部|ポーランドの医学部
ルブリン医科大学(Medical University of Lublin)の医学の課程です。学位は Uniwersytet Medyczny w Lublinie(Medical University of Lublin)(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「ルブリン。担当は医学部(Wydział Lekarski)。保健大臣の規則の募集の表に分校の内数は無い。臨床の実習に使う大学病院の名前と数は未確認」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・stacjonarne jednolite studia magisterskie(全日制の6年の一貫課程)・英語で行う有料の課程。大学に直接出す人の課程は International Program(6-YEAR MD INTERNATIONAL PROGRAM)。卒業で受ける職業の称号は lekarz。課程全体の ECTS の合計は未確認 |
| 学位を出す大学 | Uniwersytet Medyczny w Lublinie(Medical University of Lublin)(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期) |
| 学ぶ場所 | ルブリン。担当は医学部(Wydział Lekarski)。保健大臣の規則の募集の表に分校の内数は無い。臨床の実習に使う大学病院の名前と数は未確認 |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | PKA(ポーランド認証委員会):ルブリン医科大学の医学(一貫課程・一般学術型)の評価は「肯定(pozytywna)」。PKA 幹部会の決議 194/2025(2025年4月11日)で、すべての基準を満たすとした。次の評価は 2030/31 年度。その前は 2018年6月7日(第1医学部の決議 284・英語の部門を持つ第2医学部の決議 285、どちらも肯定)と 2011年10月20日(同じく肯定)。米国:大学の学生向けの頁は、ルブリン医科大学が米国の William D. Ford 連邦直接ローン(Direct Loans)に参加し、米国の市民と資格のある外国人が使えると書く。カナダの人はカナダの学生ローンに申し込めると書く。医学の課程を開く大臣の許可の文書は未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS F0001600(Medical University of Lublin・教え始めた年 1944)。ECFMG の Sponsor Note あり(卒業年 1953 - Current)。Intealth の認定の方針(Recognized Accreditation Policy)に合う。カナダの注記あり。WDOMS の授業の言葉の欄は ポーランド語・英語6年・湾岸の大学との共同の課程・温州医科大学との共同の課程 |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 330(そのうち外国人の席 4)、ポーランド語・定時制(有料)210、英語の課程 200。英語の課程の募集は、大学に直接出す人の決議(2027/28 は評議会の決議 60/2026)と、外国の機関との取り決めで入る人の決議(同 59/2026)に分かれ、学生の頁は学費の表を International・American・Asian・Gulf の課程ごとに出す。南数塾の判断:日本から大学に直接出す人は International Program(決議 60/2026)の側。ポーランド語の課程に外国人が入る道(2027/28 の決議 58/2026):EU の外の国籍の人と、ポーランドの高校卒業試験(matura)以外の書類で出す人はポーランド語 B2 以上の証明が要る。外国人でもポーランド語 C1 の国の証明を持つ人・カルタ・ポラカを持つ人などは学費を取らない。ポーランド語の課程の外国人の学費の額は未確認。ポーランド語の課程に入った人は、学部長に申し込み学長令の額を払えば英語の課程で学べる(決議 58/2026 §23) |
| 授業の言葉 | 英語(International Program) |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語。ポーランド語以外で学んだ人は、最高医師会のポーランド語の試験(4つの部分でそれぞれ55%以上)に受かってから研修に入る。水準は CEFR では法律に書かれていない(医師法 第7条3項・保健大臣の規則 Dz.U. 2021 poz. 2181)。2026/27 入学の授業計画(CURRICULUM for batch 2026/2027):Polish が1〜6学期(1〜3年)に毎学期20時間・各1 ECTS(1〜5学期は単位、6学期は評点つき単位)。合わせて120時間。7学期以降の表にポーランド語の科目は無い |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。英語の課程の人は、研修に入る前に最高医師会のポーランド語の試験(書き取り・聞き取り・読解・模擬の問診の4つの部分でそれぞれ55%以上)に受かる必要がある(第7条2項・3項)。研修の代わりに、卒業から2年以内に大学病院で6か月の臨床の研修を受けて、保健大臣に研修を終えたと認めてもらう道もある(第15p条)。LEK は英語で学んだ人は英語でも受けられる(第5条4項)。2026年に英語で LEK を受けた人の合格は春 81.7%・秋 72.5%(全体は 96.8%・94.9%・CEM) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 枠が狭い | WDOMS(F0001600)に ECFMG Sponsor Note があり(卒業年 1953 - Current)、卒業生は ECFMG の認定に出せる。認定には USMLE Step 1・Step 2 CK の合格と、OET Medicine を含む Pathway が要る。米国の研修医(ACGME)は ECFMG の認定が要る。南数塾の判断:研修医の選考(Match)と在留の許可(ビザ)は別の関門で、米国の市民権・永住権の無い人には狭い |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 2027/28 の決議 60/2026(2026年6月17日)の付録A 表19:GCE A Level は A*=100、A=90、B=80、C=70、D=60、E=50(AS は A=80、B=70、C=60、D=50、E=40)。課程の科目のうち2科目以上を A Level で取っていることが要る。2026/27 の決議 56/2025 では、選考の科目は生物(必須)と化学・物理・数学から2科目=3科目(各100点)で、ほかに英語の面接(100点)と英語の筆記の試験(100点)、合計500点。2026/27 は書類の点・面接・筆記のそれぞれで60%以上が要る(追加の募集では50%)。2027/28 の点の下限と選考の科目の決まりは未確認 |
| IB | 2027/28 の付録A 表2:SL は 7=100、6=80、5=70、4=50、3=40、HL は 7=100、6=85、5=75、4=60、3=50。2026/27 の決議 56/2025 では、IB の人も面接と筆記の試験を受ける。IB ディプロマはアポスティーユが要らない |
| 日本の高校の卒業資格 | 2026/27 の決議 56/2025:EU・OECD・EFTA などの国の高校の書類(高等教育法 第326a条1項の書類)は、大学の追加の入学試験なしで、書類の点+面接+筆記の試験で選ぶ。日本は OECD の国。それ以外の国の書類は NAWA の認定と大学の入学試験が要る。日本はハーグ条約の国なのでアポスティーユが要る。2027/28 の付録A に日本の表は無く、表に無い国や別の段階の成績は入試の機関が同じ考え方で1人ずつ換え、出す人はその国の成績の段階を出す(付録A 4項)。点の換え方は最後は入試委員会が書類を見て決める |
| ファウンデーション | 大学に直接出す人向けの準備課程は未確認(学生の頁の授業計画は「FOUNDATION Program」の名で6年の課程の年度ごとの表を載せるが、準備課程の説明は無い) |
| 英語 | B2 以上。2027/28 の付録B:EU の外の国籍の人は、2025年7月30日の大臣の規則(Dz.U. 2025 poz. 1045)の一覧の英語の証明を出す(証明は書類を出す日に有効なもの)。英語で学んだという学校の証明で代えられるのは EU の国籍の人だけ。点の水準(IELTS などの点)は大学の英語の頁で確かめる必要がある |
| 試験・面接 | 2026/27 の決議 56/2025:書類の審査と出願料の後に、面接(英語の口頭の試験・理科と数学の用語を使って話せるか)と筆記の試験(英語・理科と数学の用語)を受ける。各100点。日にちは募集の機関が決める。オンラインか会場かは決議に書かれていない |
| 入学の時期 | 年1回(秋)。決議 56/2025 は、席が埋まらなければ追加の募集、さらに冬学期に募集して夏学期から始めることもあると書く |
| 出願の締切 | 2026/27 の例(決議 56/2025):ネットでの登録は2026年4月17日に始まり、募集は2026年10月7日までに終える。細かい日程は学長令で3月31日までに出す。2027/28 の大学に直接出す人の募集の日程は未確認(外国の機関との取り決めで入る人の決議 59/2026 は、登録を2027年2月22日に始め10月7日までに終え、細かい日程を2027年1月31日までに出すと書く) |
2026/27 入学(International Program・学長令 65/2022 の統合版 2026年3月25日):1〜6年とも1学期 9,120 USD(年 18,240 USD・判断:6年で 109,440 USD)。1学期を4回に分けると各 2,394 USD。支払いは秋学期 9月30日まで・春学期 2月28日まで。2025/26 入学は1学期 8,750 USD。2027/28 入学の額は未確認。出願料 100 PLN(返金なし)。学費の払い先は入学後に学部から渡される個人の口座。決まった時間割から外れた学期は学部長が額を決め直す。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。