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国際医学部|ポーランドの医学部
ウッチ医科大学(Medical University of Lodz)の医学の課程です。学位は Uniwersytet Medyczny w Łodzi(Medical University of Lodz)(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「ウッチ。大学が持つ大学病院は3つ(Barlicki 記念第1大学病院・軍医学アカデミー記念大学病院=中央退役軍人病院・中央大学病院、合わせて1,600床超)で、ほかに市の病院の34の病棟・診療科(約1,200床)を教育に使う。キャンパスは1か所にまとまっていない。保健大臣の規則の募集の表に分校の内数は無い(国防大臣が費用を出す席の内数はある)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・stacjonarne jednolite studia magisterskie(全日制の6年の一貫課程・12学期)・英語で行う有料の課程(6MD)。卒業で受ける職業の称号は lekarz(大学の英語の頁は「LEKARZ (Doctor of Medicine)」と書く)。2026/27 入学の授業計画の表は1年・3年・6年がそれぞれ 60 ECTS。課程全体の ECTS の合計は未確認 |
| 学位を出す大学 | Uniwersytet Medyczny w Łodzi(Medical University of Lodz)(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期) |
| 学ぶ場所 | ウッチ。大学が持つ大学病院は3つ(Barlicki 記念第1大学病院・軍医学アカデミー記念大学病院=中央退役軍人病院・中央大学病院、合わせて1,600床超)で、ほかに市の病院の34の病棟・診療科(約1,200床)を教育に使う。キャンパスは1か所にまとまっていない。保健大臣の規則の募集の表に分校の内数は無い(国防大臣が費用を出す席の内数はある) |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | PKA(ポーランド認証委員会):ウッチ医科大学の医学(一貫課程・一般学術型)の評価は「肯定(pozytywna)」。PKA 幹部会の決議 308/2021(2021年4月22日)で、すべての基準を満たすとした。決議は次の評価を 2026/27 年度と書き、PKA の 2026/27 年度の予定表ではこの大学の医学の訪問は 2027年の第2四半期。その前は 2011年11月24日(医学部と軍医学部それぞれ肯定)。大学の頁は、PKA が米国の NCFMEA から米国と同等の基準で医学部を認証すると判断されたこと、PKA が WFME の完全な認定を受けたこと、マレーシア医学評議会(MMC)の認める医学の資格の一覧に載ること、韓国保健福祉部の認める医学部の一覧に載り卒業生が韓国の医師国家試験を受けられること、ヨルダン高等教育省の認定を書く。医学の課程を開く大臣の許可の文書・米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS F0002250(Medical University of Lodz Faculty of Medicine・教え始めた年 2002)。ECFMG の Sponsor Note あり(卒業年 2002 - Current)。Intealth の認定の方針(Recognized Accreditation Policy)に合う。カナダの注記あり。WDOMS の授業の言葉の欄は ポーランド語・英語4年・英語6年。昔の名前の Akademia Medyczna, Lodz(ID 221)と Military Medical Academy(ID 223)は別に載る |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 680(そのうち国防大臣が費用を出す席 200・外国人の席 10)、ポーランド語・定時制(有料)80、英語の課程 104。国防大臣の席は職業軍人の候補者の別の募集(評議会の決議 58/2026)。ポーランド語の課程に外国人が入る道(2027/28 の決議 59/2026):EU の外の国籍の人はポーランド語 B2 以上の証明(国の検定委員会の証明書・ECL・telc・9か月以上の準備課程の修了証など、2025年7月30日の大臣の規則の書類)が要る。EU・OECD・EFTA・ウクライナの高校の書類は、宣誓翻訳つきの訳とアポスティーユか認証で出せ、追加の試験は無い(それ以外の国の書類は大学の試験が要る)。ポーランド語の課程の外国人は有料(高等教育法 第324条2項の人=ポーランド語 C1 の国の証明を持つ人などは学費なし)。外国人の学費(2026/27):医学・全日制 年 54,000 zł。2027/28 の外国人の募集の日程は2027年5月に出る |
| 授業の言葉 | 英語(English Division) |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語。ポーランド語以外で学んだ人は、最高医師会のポーランド語の試験(4つの部分でそれぞれ55%以上)に受かってから研修に入る。水準は CEFR では法律に書かれていない(医師法 第7条3項・保健大臣の規則 Dz.U. 2021 poz. 2181)。2026/27 入学の授業計画(STUDY PROGRAM 6MD recruitment 2026-27):1年 Polish 60時間(冬30・夏30・4 ECTS・評点つき単位)、2年 Polish 60時間(冬30・夏30・3 ECTS・夏学期の終わりに試験)。1〜2年で合わせて120時間。3年の選択科目に「Communication with Polish-speaking Patient」15時間がある。大学の FAQ は、ポーランド語の授業は課程に含まれ必修と書き、入学前にポーランド語を知っている必要はないと書く |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。英語の課程の人は、研修に入る前に最高医師会のポーランド語の試験(書き取り・聞き取り・読解・模擬の問診の4つの部分でそれぞれ55%以上)に受かる必要がある(第7条2項・3項)。研修の代わりに、卒業から2年以内に大学病院で6か月の臨床の研修を受けて、保健大臣に研修を終えたと認めてもらう道もある(第15p条)。LEK は英語で学んだ人は英語でも受けられる(第5条4項)。2026年に英語で LEK を受けた人の合格は春 81.7%・秋 72.5%(全体は 96.8%・94.9%・CEM) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 枠が狭い | WDOMS(F0002250)に ECFMG Sponsor Note があり(卒業年 2002 - Current)、卒業生は ECFMG の認定に出せる。認定には USMLE Step 1・Step 2 CK の合格と、OET Medicine を含む Pathway が要る。米国の研修医(ACGME)は ECFMG の認定が要る。南数塾の判断:研修医の選考(Match)と在留の許可(ビザ)は別の関門で、米国の市民権・永住権の無い人には狭い |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 2027/28 の募集規程(評議会の決議 60/2026・2026年6月25日の付録3 表76):GCE A Level は3科目以上(そのうち理科系2科目)の成績が要る。点は A*=100、A=85、B=75、C=65、D=40、E・U=0。生物・化学・物理・数学から2科目を点にして合計(最大200点)し、入試委員会が募集の前に決める下限の点を超えた人が口頭の入試(第2段)に進む。下限の点の数は公表されていない。A Level の人は入試の全部(理科の質問と面接の部分)を受ける(大学の FAQ)。卒業見込みの人は予測成績や学期の途中の成績で出せる |
| IB | 2027/28 の付録3 表31:SL は 7=75、6=60、5=40、4=35、3=30、HL は 7=100、6=90、5=80、4=70、3=60、2・1=0。IB ディプロマは法律でそのまま認められ、入試委員会が書類を認めれば口頭の入試の理科の部分を免除し、面接の部分(社会と医療・動機・倫理の4問・8点満点で5点以上で合格)だけを受ける(学長令 8/2026 §7)。日本国籍(EU・EFTA・スイス・英国の外の国籍)の人は IB でも英語の証明が要る(大学の英語の要件の頁) |
| 日本の高校の卒業資格 | 2027/28 の付録3 に日本の表は無い。決議は、表に無い国の書類は成績の段階が近い表で点にすると書く(§12 9項)。5段階の表(表82)は 5=100、4=80、3=60、2=10、1=0。書類に科目の水準が書かれていないときは、入試委員会が授業時間数を見て水準を決められる(§12 7項)。日本は OECD の国で、ポーランドの大学の外国人の頁は EU・OECD・EFTA の高校の書類は宣誓翻訳つきの訳とアポスティーユで出せると書く(NAWA の認定の一覧に当たる書類は別)。英語の課程の書類の頁は、アポスティーユかハーグ条約の外の国の認証、卒業証書と成績証明のポーランド語の宣誓翻訳(法務省の名簿の翻訳人)を求める。日本の高校の評定を何点に換えるかは公表されていない |
| ファウンデーション | 大学が PREMED(2026年11月9日〜2027年7月9日・974時間(1時間=45分)・1学期はオンライン、2学期は大学で・生物160・化学160・物理128・医学英語280・ポーランド語140・解剖30時間ほか・入試なし・2026/27 の学費 €7,400・分割不可)を開く。大学の FAQ は PREMED は必須ではなく、単位を医学の課程に移せないと書く。修了で医学に入れるとは書いていない:平均 4.0 以上で修了した人は口頭の入試の理科の部分が免除され、面接の部分(8点満点で5点以上)だけを受ける(学長令 8/2026 §7 1項7号) |
| 英語 | B2 以上。EU・EFTA・スイス・英国の国籍でない人は、大学の一覧(2025年)の証明が要る:IELTS 5.5 以上・TOEFL iBT 72 以上・B2 First(FCE)・C1 Advanced・C2 Proficiency・TOEIC(L&R 785+Speaking 150+Writing 160 以上)・PTE Academic 59 以上など。英語で学んだという学校の証明(Medium of Instruction)や Duolingo は認めない。英国で A Level を取った人も、国籍が英国などでなければ証明が要る(大学の FAQ) |
| 試験・面接 | 口頭の入試(学長令 8/2026・2026/27 の募集から適用):書類の審査に通った人が受ける。オンラインのビデオ会議で30分・英語・2人の試験官。生物・化学・物理・数学から出願の時に2科目を選び、各科目4問(選択式2問は正解で3点、記述2問は0〜3点)=24点満点、社会と医療2問・動機1問・学生の倫理規程1問(各0〜2点)=8点満点、合計32点で18点以上が合格。電卓と周期表は使える。旅券で本人確認。不合格だとその年の募集では受け直せない。2026/27 の募集では試験の日程は3月5日から複数の日から選ぶ形だった(FAQ) |
| 入学の時期 | 年1回(10月)。2026/27 は10月1日に授業が始まり、9月の最後の週に新入生の週。入学の延期は無い |
| 出願の締切 | 2027/28:決議 60/2026 は医学の英語の課程の募集を2027年1月15日に始め、2027年10月31日に終えると書く。大学の募集の暦も出願の受付の始まりを2027年1月15日とし、入試の日程と出願の締切は後で出すと書く。2026/27 の例:受付は2026年1月15日から、出願の締切は9月7日 9:00(ポーランド時間) |
2026年10月入学:1年 €15,100、2〜6年 年 €14,900(南数塾の判断:6年で €89,600)。1年の学費は2回払い(各 €7,550。1回目は合格通知から2週間以内、2回目は2027年2月)も選べる。EU の人も EU の外の人も同じ額。2027/28 入学の額は未確認。出願料 €24(返金なし・口頭の入試の前に払う)。奨学金は無い。兄弟の割引と成績の割引がある(2年から)。ビザが下りなかったときは払った額を全部返す。再入学した人は全額を払う。ポーランド語の課程の外国人の学費は intl の欄。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。