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国際医学部|ポーランドの医学部
グダニスク医科大学(Medical University of Gdańsk)の医学の課程です。学位は Gdański Uniwersytet Medyczny(Medical University of Gdańsk)(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「グダニスク。大学は、大学臨床センター(University Clinical Centre・UCC)をポーランドで最大級の新しい病院群と書く。保健大臣の規則の募集の表に分校の内数は無い」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・英語で行う一貫課程(jednolite studia magisterskie anglojęzyczne・English Division)・有料。職業の称号は lekarz。大学は、授業の数と構成はポーランド語の課程と同じで EU の基準に合うと書く。ECTS の合計は未確認 |
| 学位を出す大学 | Gdański Uniwersytet Medyczny(Medical University of Gdańsk)(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期)(2027/28 の募集規程 §14・大学の英語の頁) |
| 学ぶ場所 | グダニスク。大学は、大学臨床センター(University Clinical Centre・UCC)をポーランドで最大級の新しい病院群と書く。保健大臣の規則の募集の表に分校の内数は無い |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | PKA(ポーランド認証委員会):グダニスク医科大学の医学(一貫課程・一般学術型)の評価は「肯定(pozytywna)」。PKA 幹部会の決議 653/2025(2025年9月4日)で、すべての基準を満たすとした。次の評価は 2030/31 年度。その前は決議 606/2018(2018年10月11日・肯定)。PKA は WFME の認定を受けた機関(2025年9月12日の決定・2035年9月30日まで・PKA の公表)。医学の課程を開く大臣の許可の文書・米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(WDOMS F0001309・英語とポーランド語の課程)。ECFMG の Sponsor Note あり(卒業年 1953 - Current) |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。大学の英語の頁:英語の課程の医学の競争は1席に約12〜13人。留学生は約600人(全学生の約9%)。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 326(そのうち外国人の席 6)、ポーランド語・定時制(有料)149、英語の課程 72。英語の課程の募集は、学部の入試委員会が国外の認可された募集の機関の助けを借りて行い、合否は学長が承認する(2027/28 の規程 §13)。ポーランド語の課程に外国人が入る道:外国の高校の書類(IB を国外で受けた人も)で出す人は、ポーランド語 B2 の証明が要る。外国の高校の書類の人は大学の入試(egzamin wstępny)を受ける。医学の点は2科目×100点で、100点以上が出願の条件。2026/27 の外国人向けの医学の席は6で、外国人の医学の登録は9月に始まり、保健省が送る人で上限が埋まらないときだけ開く(大学の頁)。ポーランド語の全日制の外国人の学費(2026/27 入学・学長令 41/2026):1学期 26,900 PLN |
| 授業の言葉 | 英語(English Division) |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語。ポーランド語以外で学んだ人は、最高医師会のポーランド語の試験(4つの部分でそれぞれ55%以上)に受かってから研修に入る。水準は CEFR では法律に書かれていない(医師法 第7条3項・保健大臣の規則 Dz.U. 2021 poz. 2181)。大学の English Division の科目の表(2018/19 年度のもの):1年 Basic Polish 1(60時間・評点つきの単位)、2年 Basic Polish 2(60時間・試験)。2026/27 以降の時間数は未確認 |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。英語の課程の人は、研修に入る前に最高医師会のポーランド語の試験(書き取り・聞き取り・読解・模擬の問診の4つの部分でそれぞれ55%以上)に受かる必要がある(第7条2項・3項)。研修の代わりに、卒業から2年以内に大学病院で6か月の臨床の研修を受けて、保健大臣に研修を終えたと認めてもらう道もある(第15p条)。LEK は英語で学んだ人は英語でも受けられる(第5条4項)。2026年に英語で LEK を受けた人の合格は春 81.7%・秋 72.5%(全体は 96.8%・94.9%・CEM) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 枠が狭い | WDOMS(F0001309)に ECFMG Sponsor Note があり(卒業年 1953 - Current)、卒業生は ECFMG の認定に出せる。認定には USMLE Step 1・Step 2 CK の合格と、OET Medicine を含む Pathway が要る。米国の研修医(ACGME)は ECFMG の認定が要る。南数塾の判断:研修医の選考(Match)と在留の許可(ビザ)は別の関門で、米国の市民権・永住権の無い人には狭い |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 2027/28 の募集規程(評議会の決議 91/2026・2026年6月22日)§15.4:外国の高校の書類(A-Level を含む)の人は、高校か補習の課程で生物と、化学・物理・数学のどれか1つを上級で修めたことを成績つきの証明か卒業証明で示し、大学が作る英語の入試(生物・化学の筆記と面接)を受ける。高校の成績は60点(2科目×30点)に換える。A-Level の成績の換算表と下限は規程に書かれていない(外国の成績は学部の入試委員会が換える) |
| IB | §15.3:IB・EB の人は、生物と、化学・物理・数学のどれか1つを上級(HL)で修め、入試の口頭の部分(英語の面接)を受ける。南数塾の判断:規程の書き方では IB の人は筆記が要らず、口頭だけ。IB の点の換算表(HL:7=100、6=86、5=71、4=57、3=43、2=29)は規程の第2章にあるが、ポーランド語の課程の換算として書かれている |
| 日本の高校の卒業資格 | 南数塾の判断:日本の高校の卒業証明は §15.4 の「外国の高校の書類(matura zagraniczna)」に当たり、生物と、化学・物理・数学のどれか1つを上級で修めた証明が要る。日本の高校の科目には上級・基礎の区分が書かれないので、どう数えるかは大学に確かめる。南数塾の判断:日本は OECD の国で、日本の高校の卒業証明はポーランドの法律で大学に進む資格と認められる書類に入る。アポスティーユ・翻訳の決まりは英語の課程の頁で確かめる |
| ファウンデーション | 2027/28 の規程 §16.2:学部の入試委員会は、正当な場合、大学が開く PreMed の課程の試験の結果を入試の筆記の結果として認めてよい。PreMed の課程の中身・期間・費用は未確認 |
| 英語 | §15.5:高校を英語以外で学んだ人は、英語 B2 以上の証明(高等教育法 第70条5f項の規則の書類)が要る。ノルウェー・スウェーデン・デンマーク・ほかの EU の国の人は高校の英語の成績でもよい(日本の人には当たらない) |
| 試験・面接 | 2027/28 の規程 §16:点の内訳=高校の成績 60点(生物ともう1科目・各30点)+入試の筆記 60点(生物・化学)+口頭(面接)10点。順位の表に載るには口頭で60%以上。入試は大学が作り英語で行う。学部の入試委員会は正当な場合に遠隔で行うと決められる(§16.2)。オンラインか会場か・日は規程に書かれていない |
| 入学の時期 | 公式の資料で確かめられていません |
| 出願の締切 | 公式の資料で確かめられていません |
2026/27 入学:1学期 32,100 PLN(学長令 41/2026 §1の5。南数塾の判断:年 64,200 PLN、毎年同じなら6年で 385,200 PLN)。2027/28 入学の額は未確認。ポーランド語の課程の外国人(全日制)1学期 26,900 PLN、ポーランド語の定時制 1学期 26,900 PLN(どちらも 2026/27 入学)。出願料・頭金は未確認。学長令は、先の学年の科目を前倒しで受けると ECTS に応じて別に払うと書く。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。