2026年11月4日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ポーランドの医学部
ヤン・ドゥウゴシュ大学(チェンストホヴァ)Collegium Medicum(Jan Długosz University in Częstochowa, Collegium Medicum)の医学の課程です。学位は Uniwersytet Jana Długosza w Częstochowie(Jan Długosz University in Częstochowa・2022年の医学の募集の告知の名前は Uniwersytet Humanistyczno-Przyrodniczy im. Jana Długosza w Częstochowie)・Collegium Medicum im. dr. Władysława Biegańskiego(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「チェンストホヴァ(シロンスク県)。PKA の報告(2024年)は、実習と研究で協力する医療機関として、聖母マリア県立専門病院(Wojewódzki Szpital Specjalistyczny im. NMP w Częstochowie)・チェンストホヴァ市立総合病院(Miejski Szpital Zespolony)と、ルブリニェツ・オジムク・ミシュクフ・ザヴィエルチェ・ヴウォシュチョヴァ・ブラホヴニャ・ラドムスコ・ヴィェルン・クルチボルク・タルノフスキェ・グルィの病院などを挙げる。臨床の授業を主に行う病院の名前は未確認」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・jednolite studia magisterskie(6年の一貫課程)・一般学術型(profil ogólnoakademicki)・ポーランド語の全日制と定時制(2027/28 の募集の規程=評議会の決議 51.2026 の付録1)。卒業で受ける職業の称号は lekarz。PKA の報告(2024年)は、課程を12学期・360 ECTS・職業の実習 600時間(20 ECTS)と書く |
| 学位を出す大学 | Uniwersytet Jana Długosza w Częstochowie(Jan Długosz University in Częstochowa・2022年の医学の募集の告知の名前は Uniwersytet Humanistyczno-Przyrodniczy im. Jana Długosza w Częstochowie)・Collegium Medicum im. dr. Władysława Biegańskiego(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期) |
| 学ぶ場所 | チェンストホヴァ(シロンスク県)。PKA の報告(2024年)は、実習と研究で協力する医療機関として、聖母マリア県立専門病院(Wojewódzki Szpital Specjalistyczny im. NMP w Częstochowie)・チェンストホヴァ市立総合病院(Miejski Szpital Zespolony)と、ルブリニェツ・オジムク・ミシュクフ・ザヴィエルチェ・ヴウォシュチョヴァ・ブラホヴニャ・ラドムスコ・ヴィェルン・クルチボルク・タルノフスキェ・グルィの病院などを挙げる。臨床の授業を主に行う病院の名前は未確認 |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 医学の課程を開く許可:大学の頁は、2022年7月14日に教育・科学省の同意を得て医学を開いたと書く(大臣の決定の文書の番号は未確認)。2022/23 年度に1年生を取った(大学の告知=全日制 60人・定時制 30人。授業は2022年10月1日から)。PKA(ポーランド認証委員会)の医学の評価:決議 657/2024(2024年9月5日)肯定、ただし効力を2年に縮めた。PKA は、教育が学生に学びの成果を十分には達成させていないとし、基準3(入学・成果の確かめ・単位)・4(教員)・8(学生の支援)を「一部」とした(技能と社会的な力の評価の方法が決まっていない、組織学・発生学を美容学の人と生化学の人が、情報学・統計を生化学の人が教えていた、教員の雇用が安定しない、学生の研究会に資金が無い)。次の評価は 2025/26 年度とした。PKA の一覧にその後の医学の決定は載っていない。PKA の 2026/27 年度の医学・保健の部会の予定表にも、この大学の医学は載っていない。米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS F0009920(Uniwersytet Jana Długosza w Częstochowie Collegium Medicum・教え始めた年 2022)。ECFMG の Sponsor Note なし。ECFMG の決まりでは、Sponsor Note の無い学校の学生・卒業生は ECFMG の認定を受けられない。カナダの注記なし。WDOMS の授業の言葉の欄は書かれていない |
| 留学生の受け入れ | 限られる(ポーランド語 B2 以上・学費あり)。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 60(そのうち外国人の席 0)、ポーランド語・定時制(有料)30、英語の課程 0。外国人の席=高等教育法 第323条1項3・4号(大臣・NAWA の決定)で学ぶ人の席。外国人の条件(2027/28 の規程=評議会の決議 51.2026・2026年6月24日 §20・§21):大学の募集の仕組みで登録し、授業の言葉の B2 以上の証明(2025年7月30日の大臣の規則の一覧)を出す。外国の書類はアポスティーユか認証(IB・EB を除く)とポーランド語の宣誓翻訳。EU・OECD・EFTA の外の国の書類(IB・EB・協定の書類を除く)の人は NAWA の書類と、知識を確かめる入学試験(遠隔もありうる)。外国人の学費(学長令 R021.1.5.2026・2026/27):ポーランド語の全日制と定時制は年 10,000 PLN(冬学期 5,000 PLN を10月15日まで・夏学期 5,000 PLN を3月15日まで)。全日制の学費が無いのは、ポーランド国民と高等教育法 第324条2項の外国人(国の委員会のポーランド語の証明書 C1 以上・カルタ・ポラカ・永住など)。南数塾の判断:外国人の 10,000 PLN は課程を分けずに書かれていて、医学も含む読み |
| 授業の言葉 | ポーランド語 |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語(課程そのものがポーランド語。医師会のポーランド語の試験は要らない=医師法 第7条3項) |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。ポーランド語の課程を出た人は、ポーランド語の試験は要らない(第7条3項) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS に載る(F0009920)が、ECFMG Sponsor Note が無い。ECFMG は「Sponsor Note が無い学校の学生・卒業生は ECFMG の認定を受けられない」と書く。卒業の年までに印が付くかは未確認。印が無い限り、米国の研修医(ACGME は ECFMG の認定が要る)に進めない |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 2027/28 の規程の付録1:医学は卒業試験の点の順位。生物(筆記・上級)+化学・物理・数学から1科目(筆記・上級・有利なほう)。1%=1点(最大200点)で、どの科目も上級で30%以上が要る。同じ点なら生物の点、次に外国語の筆記、ポーランド語の筆記の点。外国の書類の換算の表(付録2の24項)はアルジェリア・モロッコ・フランス・ベラルーシ・ウクライナ・ジョージア・リトアニア・アゼルバイジャンだけで、英国の A Level の表は無い |
| IB | 付録2の3項:IB の人は国の卒業試験(nowa matura)の人と同じ決まりで選ぶ。HL=上級:7=100%・6=90%・5=75%・4=60%・3=45%・2=30%・1=10%。SL=基礎:7=100%・6=86%・5=72%・4=58%・3=44%・2=30%・1=0%。IB の結果の証明はその年に出たものだけ使える(決議 51.2026 §5)。南数塾の判断:医学は上級の2科目で数えるので、HL の生物と、化学・物理・数学のどれかの HL が要る読み |
| 日本の高校の卒業資格 | 決議 51.2026 §20・§21:外国の高校の卒業証書はアポスティーユか認証(IB・EB を除く)、ポーランド語の宣誓翻訳(ポーランドか EU の宣誓翻訳者、またはその国のポーランド領事)が要る。NAWA の書類が要るのは EU・OECD・EFTA の外の国の書類(IB・EB・協定の書類を除く)だけ。南数塾の判断:日本は OECD の国なので、日本の高校の卒業証書は NAWA の書類も入学試験も要らない読み。日本の成績の換算表は付録2に無い |
| ファウンデーション | 修了で医学に入れる準備課程は未確認 |
| 英語 | 規程が外国人に求めるのは授業の言葉(ポーランド語)の B2 以上の証明(§21 5項)。医学の条件(付録1)に英語の証明は無い |
| 試験・面接 | 医学は筆記の試験も面接も無い(卒業試験の点の順位)。EU・OECD・EFTA の外の国の書類(IB・EB・協定の書類を除く)で出す外国人は入学試験を受ける(§21 7項)。合格した人は労働医の健康診断を受け、学業に差し支えがあれば入学できない |
| 入学の時期 | 年1回(冬学期=10月) |
| 出願の締切 | 2027/28:募集は2027年6月1日までに始まり、9月30日に終わる(決議 51.2026)。細かい日程は大学の募集の頁で出す。2026/27 の例(外国人のポーランド語の課程の日程):登録と書類の取り込みは2026年6月1日〜7月13日、出願料は7月14日までに着金、合格者の書類の原本の提示は9月15日〜10月14日 |
定時制の医学(2026/27 の1年生・学長令 R021.1.67.2026 の付録1):年 42,100 PLN(1学期 21,050 PLN・月ごとの分割は無い)。外国人のポーランド語の課程(全日制・定時制):年 10,000 PLN(学長令 R021.1.5.2026 §6)。2027/28 入学の額は未確認。全日制はポーランド国民と第324条2項の外国人は学費が無い(学長令 R021.1.5.2026 §3)。医学の科目をやり直すときの学費は、定時制の医学の年の学費を ECTS で割って決める(同 §4)。出願料の額は未確認。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。