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国際医学部|ポーランドの医学部
ビドゴシュチュ工科大学 医学部(Bydgoszcz University of Science and Technology (Politechnika Bydgoska im. Jana i Jędrzeja Śniadeckich), Faculty of Medicine)の医学の課程です。学位は Politechnika Bydgoska im. Jana i Jędrzeja Śniadeckich(PBŚ)・医学部(Wydział Medyczny)(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「ビドゴシュチュ(クヤヴィ・ポモージェ県)。学部の頁は、臨床の主な協力先を大学の名を持つ病院 Szpital Kliniczny im. dr. Emila Warmińskiego Politechniki Bydgoskiej と書く。PKA の報告(2025年)は、この病院を市との取り決めで大学が引き受けた自前の臨床の場とし、麻酔・集中治療、外科・臨床栄養、内科・肝臓、神経、循環器、母体・胎児医学と新生児・産婦人科などの科を挙げる。協定を結んだ外の病院(報告・学部の頁):10. Wojskowy Szpital Kliniczny z Polikliniką(ビドゴシュチュ)、内務省の病院(SP WZOZ MSWiA・ビドゴシュチュ)、Centrum Onkologii(ビドゴシュチュ)、シフィェチェの精神・神経の県立病院と Szpital Nowy、グルジョンツの Regionalny Szpital Specjalistyczny」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・jednolite studia magisterskie(6年の一貫課程)・一般学術型(profil ogólnoakademicki)・全日制(stacjonarne)・ポーランド語。卒業で受ける職業の称号は lekarz。PKA の報告(2025年)は、課程を12学期・360 ECTS、職業の実習 600時間(20 ECTS)、教員が直接関わる授業 5,381時間、学問の分野は医学 91%・健康科学 9% と書く |
| 学位を出す大学 | Politechnika Bydgoska im. Jana i Jędrzeja Śniadeckich(PBŚ)・医学部(Wydział Medyczny)(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期) |
| 学ぶ場所 | ビドゴシュチュ(クヤヴィ・ポモージェ県)。学部の頁は、臨床の主な協力先を大学の名を持つ病院 Szpital Kliniczny im. dr. Emila Warmińskiego Politechniki Bydgoskiej と書く。PKA の報告(2025年)は、この病院を市との取り決めで大学が引き受けた自前の臨床の場とし、麻酔・集中治療、外科・臨床栄養、内科・肝臓、神経、循環器、母体・胎児医学と新生児・産婦人科などの科を挙げる。協定を結んだ外の病院(報告・学部の頁):10. Wojskowy Szpital Kliniczny z Polikliniką(ビドゴシュチュ)、内務省の病院(SP WZOZ MSWiA・ビドゴシュチュ)、Centrum Onkologii(ビドゴシュチュ)、シフィェチェの精神・神経の県立病院と Szpital Nowy、グルジョンツの Regionalny Szpital Specjalistyczny |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 医学の課程を作る許可:国会議員の質問 12246 への科学・高等教育省の答え(2025年10月13日)は、2022〜2023年に PKA の否定の意見と保健大臣の肯定または条件つき肯定の意見のあとで医学の課程を作る許可を受けた10校の一つにこの大学を挙げ、2024/25 年度から教えると決めた2校の一つとする。同じ答えによれば、大臣の求めで PKA が大学の改善の取り組みを確かめ(高等教育法 第258条1項7号)、否定の意見の元になった問題をなくす取り組みをしたと認め、それを受けて 2024/25 年度の募集の上限が決まった(大臣の決定の日付と番号は未確認)。学部の沿革の頁は、医学部を2023年12月1日に作り、2024年10月に医学の授業を始めたと書く。PKA(ポーランド認証委員会)の医学の評価:大臣の求め(2025年1月7日)による評価で、訪問は2025年6月17〜18日(1年目の途中・PKA の初めての評価)。決議 734/2025(2025年9月18日)肯定=すべての基準を満たす。次の評価は 2030/31 年度。訪問チームの報告は10の基準をすべて「満たす」としたうえで指示を出した(埋め合わせの要らない欠席を認める決まりをやめる、循環器と呼吸器の授業を内科のあとに置く、シラバスを補う、内部の質の保証を強める)。PKA の一覧と決定に否定の評価・効力を縮めた評価は無い。PKA の 2026/27 年度の医学・保健の部会の予定表に、この大学の医学の訪問は載っていない。保健大臣の募集の上限:2024/25 年度 60(Dz.U. 2024 poz. 1085)、2025/26 年度 60(poz. 1086)、2026/27 年度 75(poz. 1167)。米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS F0009916(Politechnika Bydgoska Wydział Medyczny・教え始めた年 2024)。ECFMG の Sponsor Note なし。ECFMG の決まりでは、Sponsor Note の無い学校の学生・卒業生は ECFMG の認定を受けられない。カナダの注記なし。WDOMS の授業の言葉の欄は ポーランド語 |
| 留学生の受け入れ | 受け入れない(2026/27・2027/28 の医学の全日制はポーランド国民だけ)。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 75(そのうち外国人の席 0)、ポーランド語・定時制 0、英語の課程 0。大学の募集の規程は、医学の全日制の募集を「wyłącznie dla obywateli polskich」(ポーランド国民だけ)とする(2027/28=評議会の決議 2/520・2026年6月24日 §2 5項1号、2026/27=決議 8/507・2025年6月25日 §2 5項1号)。規程の外国人の章(§12〜)は、ほかの課程の外国人の募集(ポーランド語 B2 以上、看護は C1)を定める。南数塾の判断:日本国籍だけの人は医学に出せない。ポーランド国籍も持つ人は、ポーランド国民として出せる読み |
| 授業の言葉 | ポーランド語 |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語(課程そのものがポーランド語。医師会のポーランド語の試験は要らない=医師法 第7条3項) |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。ポーランド語の課程を出た人は、ポーランド語の試験は要らない(第7条3項) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS に載る(F0009916)が、ECFMG Sponsor Note が無い。ECFMG は「Sponsor Note が無い学校の学生・卒業生は ECFMG の認定を受けられない」と書く。卒業の年までに印が付くかは未確認。印が無い限り、米国の研修医(ACGME は ECFMG の認定が要る)に進めない |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 医学はポーランド国民だけ。規程の医学の点(決議 2/520 の医学部の項):生物(上級)の点+化学・数学・物理(上級)から1科目の点(%の合計)。選んだ上級の科目で50%以上が要る。同じ点なら基礎の外国語・数学・ポーランド語の点の順。外国の高校の書類(規程 §3):1〜6の段階の成績は A(6)=100・B(5)=80・C(4)=60・D(3)=40・E(2)=20 で、ほかの段階は入試委員会が1人ずつ換える。A Level の換算表は規程に無い |
| IB | 規程 §3:IB は SL・HL とも 7=100%・6=90%・5=75%・4=60%・3=45%・2=30%、HL の1=15%。SL は基礎、HL は上級に当てはめる(医学はポーランド国民だけ) |
| 日本の高校の卒業資格 | 医学はポーランド国民だけ。規程の外国人の章(§19)は、外国の書類にアポスティーユか認証を求め、高等教育法 第326a条1項の書類に当たらない書類には NAWA の書類を求める。外国で学校を終えたポーランド国民の書類の扱いの細目は未確認 |
| ファウンデーション | 公式の資料で確かめられていません |
| 英語 | 医学(ポーランド語の課程)に英語の証明の定めは無い(英語 B2 は英語の課程の外国人に求める・§19) |
| 試験・面接 | 医学は高校卒業試験の点の順位(入学試験・面接の定めは無い)。規程の外国人の入学試験(§14 2項3号)は、IB・EB・EU/EFTA/OECD の国の書類などを持たない外国人のための定め |
| 入学の時期 | 年1回(冬学期=10月) |
| 出願の締切 | 2027/28(決議 2/520 §5):ネットの登録と書類の受付は2027年6月7日〜9月30日(冬学期に始まる課程)。課程ごとの細かい日程は後で出す。募集は9月30日までに終える |
医学はポーランド国民だけ。ポーランド国民は全日制の学費が無い。出願料 85 PLN(1つの課程ごと・規程 §3)。外国人の学費の決まりは別の学長令による(規程 §15)。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。