2026年11月4日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ポーランドの医学部
ビャウィストク医科大学(Medical University of Bialystok)の医学の課程です。学位は Uniwersytet Medyczny w Białymstoku(Medical University of Bialystok)(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「ビャウィストク。保健大臣の規則の募集の表に分校の内数は無い。臨床の実習に使う大学病院の名前と数は未確認」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・jednolite studia magisterskie(6年の一貫課程)・英語で行う有料の課程(6-Year English-Language MD Program)。担当は Wydział Lekarski z Oddziałem Stomatologii i Oddziałem Nauczania w Języku Angielskim(歯学の部門と英語の教育の部門を持つ医学部)。卒業で受ける職業の称号は lekarz。課程全体の ECTS の合計は未確認 |
| 学位を出す大学 | Uniwersytet Medyczny w Białymstoku(Medical University of Bialystok)(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期) |
| 学ぶ場所 | ビャウィストク。保健大臣の規則の募集の表に分校の内数は無い。臨床の実習に使う大学病院の名前と数は未確認 |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | PKA(ポーランド認証委員会):ビャウィストク医科大学の医学(一貫課程・一般学術型)の評価は「肯定(pozytywna)」。PKA 幹部会の決議 123/2025(2025年3月6日)で、すべての基準を満たすとした。次の評価は 2030/31 年度。その前は 2018年9月6日(決議 528・肯定)と 2011年12月8日(肯定)。大学の英語の頁は、医学と歯学の課程が国の認証委員会に認められていると書く。医学の課程を開く大臣の許可の文書・米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS F0000220(Medical University of Bialystok Faculty of Medicine・教え始めた年 1950)。ECFMG の Sponsor Note あり(卒業年 1953 - Current)。Intealth の認定の方針(Recognized Accreditation Policy)に合う。カナダの注記あり。WDOMS の授業の言葉の欄は ポーランド語・英語 |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 196(そのうち外国人の席 2)、ポーランド語・定時制(有料)126、英語の課程 126。大学の英語の頁は、学生が47の国から来ていると書く。ポーランド語の課程に外国人が入る道(2027年の募集の案内):ポーランドの高校卒業試験(matura)を持たない外国人は、大学の入学試験(生物・化学・数学・物理から上級の2科目)を受け、全日制の医学は2科目の合計で90%以上(1科目は60%以上)、定時制は合計60%以上(各30%以上)が要る。そのうえで外国の高校の成績を点に換えて順位を付ける。登録は2027年5月4日〜24日、試験の結果は7月9日まで、最初の合格の名簿は7月13日。外国人の学費(2026/27 からの課程・学長令 34/2026):医学・全日制 1学期 €6,790(1〜6学期)、€7,175(7〜10学期)、€7,370(11〜12学期)。カルタ・ポラカ・永住の許可・ポーランド語 C1 以上の国の証明があれば学費は無い。ポーランド語の証明の水準の決まりは未確認 |
| 授業の言葉 | 英語(English Division) |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語。ポーランド語以外で学んだ人は、最高医師会のポーランド語の試験(4つの部分でそれぞれ55%以上)に受かってから研修に入る。水準は CEFR では法律に書かれていない(医師法 第7条3項・保健大臣の規則 Dz.U. 2021 poz. 2181)。2026-2032 年の課程の授業計画(curriculum_2026-2032):1年 Medical Polish 50時間(4 ECTS・単位)、2年 Medical Polish 50時間(4 ECTS・試験)。1〜2年で合わせて100時間。3〜6年の表にポーランド語の科目は無い。ほかに入学前の必修のオンラインの準備講座(9月・3週間)にポーランド語18時間がある |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。英語の課程の人は、研修に入る前に最高医師会のポーランド語の試験(書き取り・聞き取り・読解・模擬の問診の4つの部分でそれぞれ55%以上)に受かる必要がある(第7条2項・3項)。研修の代わりに、卒業から2年以内に大学病院で6か月の臨床の研修を受けて、保健大臣に研修を終えたと認めてもらう道もある(第15p条)。LEK は英語で学んだ人は英語でも受けられる(第5条4項)。2026年に英語で LEK を受けた人の合格は春 81.7%・秋 72.5%(全体は 96.8%・94.9%・CEM) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 枠が狭い | WDOMS(F0000220)に ECFMG Sponsor Note があり(卒業年 1953 - Current)、卒業生は ECFMG の認定に出せる。認定には USMLE Step 1・Step 2 CK の合格と、OET Medicine を含む Pathway が要る。米国の研修医(ACGME)は ECFMG の認定が要る。南数塾の判断:研修医の選考(Match)と在留の許可(ビザ)は別の関門で、米国の市民権・永住権の無い人には狭い |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 2026/27 の大学の英語の頁と成績の換算表:高校の書類に化学・生物・物理・数学のうち2科目の合格の成績があること。第1部=2科目の成績を大学の換算表で点にし(各100点)、合計100点以上が要る。英国の成績は A/A*=100、B=80、C=75、D=65、E=50、U=0。第2部=面接(最大100点)。順位は第1部と第2部の合計の点で付ける。卒業見込みの人は1学期の成績か学校が出す見込みの成績で出せる。2027/28 の英語の課程の募集の決まり(大学の評議会の別の決議)は未確認 |
| IB | 成績の換算表:IB は 7=100、6=88、5=76、4=64、3=52、2・1=0(SL・HL の区別は書かれていない)。IB ディプロマは NAWA の認定が要らない書類に入る |
| 日本の高校の卒業資格 | 大学の要件の頁は、日本を NAWA の認定が要らない国(EU・OECD・EFTA)の一覧に挙げる。高校の書類はアポスティーユつきの原本か公証の写し。英語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・ロシア語・ウクライナ語・ベラルーシ語以外の書類は、英語かポーランド語への公の訳(発行元か宣誓翻訳人など)が要る。書類に大学に進む資格があると書かれていないときは、文部科学省などか領事が証明した適格の宣言が要る。成績の換算表の日本の表は A+(90〜100)=100、A(80〜89.99)=80、B(70〜79.99)=65、C(60〜69.99)=50、F(0〜59.99)=点なし。日本の高校の5段階の評定をこの表にどう当てるかは書かれていない |
| ファウンデーション | 大学の英語の募集の頁に、修了で医学に入れる準備課程の案内は無い。入学が決まった1年生は全員、必修のオンラインの準備講座(2026年9月7日〜25日・生物16・化学32・物理30・ポーランド語18時間・€400)を受ける |
| 英語 | B2 以上(EU・EEA の国の人は除く)。大学の一覧:IELTS 5.5 以上・TOEFL iBT 72 以上・B2 First(FCE)・TOEIC(L&R 785+Speaking 150+Writing 160 以上)・PTE ほか |
| 試験・面接 | 面接(最大100点):書類の審査に通り、出願料を払った人が受ける。オンラインのビデオ会議で、生物・化学・数学・物理から2科目を選び、その知識と医学を学ぶための英語の力を見る。旅券で本人確認。2026/27 の募集の面接は2026年1月20日〜9月25日に19回(1〜8月は毎月1回以上・どれもポーランド時間の12時から)。大学は MCAT を求めない |
| 入学の時期 | 年1回(10月)。入学前の9月に3週間の必修の準備講座と、9月30日の新入生の集まり |
| 出願の締切 | 2026/27 の例:面接の最後の回は2026年9月25日。7月31日までに面接に受かり寮を申し込んだ人は寮の部屋が保証される。2027/28 の英語の課程の日程は未確認 |
2026/27 入学:1年 €15,100(16,900 USD)。1〜3年は1学期 €7,550(8,450 USD)、4〜5年は1学期 €8,100(9,100 USD)、6年は1学期 €8,300(9,300 USD)(南数塾の判断:6年で €94,300)。大学は、6年の間に学費が最大30%上がりうると書く。払う通貨(EUR か USD)は出願の時に決め、課程の間に1回だけ変えられる。2027/28 の学費は2027年3月〜4月ごろに出すと大学のポーランド語の頁は書く。出願料 €200(225 USD・面接の前に払う・返金なし。登録の時は払わない)。入学が決まった人は必修のオンラインの準備講座 €400(450 USD)。ポーランド語の課程の外国人の学費は intl の欄。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。