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国際医学部|ポーランドの医学部
医学・社会応用科学アカデミー(AMiSNS・エルブロンク・私立)(Akademia Medycznych i Społecznych Nauk Stosowanych (AMiSNS), Elbląg)の医学の課程です。学位は Akademia Medycznych i Społecznych Nauk Stosowanych(私立=niepubliczna)。医学は医学部(Wydział Lekarski)。大学の頁は、2001年から教え、2021年10月に今の名前になったと書く(大学の公開の文書の一覧には、前の名前 EUH-E の評議会の決議が載る)(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「エルブロンク(ヴァルミア=マズールィ県・キャンパス ul. Lotnicza 2)。大学の病院は無く、臨床は協定の病院で行う。PKA の報告(2025年)は、臨床の授業の場として Wojewódzki Szpital Zespolony w Elblągu・Szpital Miejski św. Jana Pawła II w Elblągu・オルシュティンの Wojewódzki Szpital Specjalistyczny・グダンスクの Szpital im. Kopernika と Szpital św. Wojciecha・グディニャの Szpital Morski im. PCK と Szpital św. Wincentego à Paulo・ヴェイヘロヴォの Szpital Specjalistyczny im. Ceynowy・グダンスクの Centrum Medyczne Smoluchowskiego・トルンの Wojewódzki Szpital Specjalistyczny im. Rydygiera などを挙げる。大学の医学の頁は、3年生からグダンスクの病院(Szpital Copernicus の耳鼻科・Szpital św. Wojciecha の一般・腫瘍外科)で臨床の授業を受けると書く。PKA の報告(2023年)は、大学が病院の病棟を大学の臨床の科(klinika)に作り変える手続きを終えていないと書いた。解剖の実習は 2024/25 年度もトルンのコペルニクス大学 Collegium Medicum の解剖室で行い、2025/26 年度からエルブロンクの Collegium Anatomicum の建物で行う予定だった(PKA の報告 2025年)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・jednolite studia magisterskie(6年の一貫課程)・一般学術型(profil ogólnoakademicki)・全日制(stacjonarne)・ポーランド語。卒業で受ける職業の称号は lekarz(大学の医学の頁)。PKA の報告(訪問 2023年12月11〜12日)は、12学期・364 ECTS・教員が直接関わる授業 5,828時間・職業の実習 600時間(20 ECTS)と書く。PKA の報告(訪問 2025年6月5〜6日)も12学期・364 ECTS・実習 600時間(20 ECTS)と書き、教員が直接関わる授業の時間を 4,725時間と書く |
| 学位を出す大学 | Akademia Medycznych i Społecznych Nauk Stosowanych(私立=niepubliczna)。医学は医学部(Wydział Lekarski)。大学の頁は、2001年から教え、2021年10月に今の名前になったと書く(大学の公開の文書の一覧には、前の名前 EUH-E の評議会の決議が載る)(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期) |
| 学ぶ場所 | エルブロンク(ヴァルミア=マズールィ県・キャンパス ul. Lotnicza 2)。大学の病院は無く、臨床は協定の病院で行う。PKA の報告(2025年)は、臨床の授業の場として Wojewódzki Szpital Zespolony w Elblągu・Szpital Miejski św. Jana Pawła II w Elblągu・オルシュティンの Wojewódzki Szpital Specjalistyczny・グダンスクの Szpital im. Kopernika と Szpital św. Wojciecha・グディニャの Szpital Morski im. PCK と Szpital św. Wincentego à Paulo・ヴェイヘロヴォの Szpital Specjalistyczny im. Ceynowy・グダンスクの Centrum Medyczne Smoluchowskiego・トルンの Wojewódzki Szpital Specjalistyczny im. Rydygiera などを挙げる。大学の医学の頁は、3年生からグダンスクの病院(Szpital Copernicus の耳鼻科・Szpital św. Wojciecha の一般・腫瘍外科)で臨床の授業を受けると書く。PKA の報告(2023年)は、大学が病院の病棟を大学の臨床の科(klinika)に作り変える手続きを終えていないと書いた。解剖の実習は 2024/25 年度もトルンのコペルニクス大学 Collegium Medicum の解剖室で行い、2025/26 年度からエルブロンクの Collegium Anatomicum の建物で行う予定だった(PKA の報告 2025年) |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 医学の課程を開く許可:PKA は、大学の医学の課程を作る申請(教育・科学大臣の手続き DSW-WSM.8014.35.2022)に、決議 602/2022(2022年7月21日)で肯定の意見を出した。ただし10の指示つき(研究に結びつく授業の ECTS の見積もりを直す、病態生理を生理のあとに・画像診断を臨床の前に置く、免疫の演習を入れる、実習の記録帳を保健大臣の規則に合わせる、募集の決まりで生物を必須にし最低点を決める、授業の合格の線を正答60%以上に上げる、など)。保健大臣の規則の改正(2022年9月28日・Dz.U. 2022 poz. 2023)で、この大学の 2022/23 年度の医学の募集の上限(全日制 75)が足された。大臣の許可の決定の日付と番号は未確認。医学の最初の募集は 2022/23 年度(PKA の報告 2023年)。PKA(ポーランド認証委員会)の医学の評価の流れ:① 決議 445/2024(2024年6月27日・訪問 2023年12月11〜12日・1年目のあとの最初の評価)肯定、ただし効力を2年に縮めた肯定(pozytywna z okresem obowiązywania skróconym do 2 lat)。PKA は、教育が学生に学びの成果を十分には達成させていないとし、基準2(課程の実施:解剖の授業、とくに献体の解剖の実習の時間が少ない、学則の授業の差し替え・出席の免除の定めが医学の教育の標準に合わない)・3(解剖の技能を筆記の試験で確かめている)・10(質の管理が具体的な直しの指示を出していない)の3つを「一部」とした。次は 2026/27 年度とした。② 決議 977/2025(2025年12月11日・訪問 2025年6月5〜6日)も肯定、ただし効力を2年に縮めた肯定。基準5(設備:大学の解剖室の建設と設備を終え、解剖の授業に足りる献体を持っているとは言えない。大学が報告への意見を出したとき、解剖室は仕上げの途中で、米国からの献体は届いていなかった)と基準10(2025年に入れた新しい質の保証の仕組みが効くか確かめられない)を「一部」とした。次の評価は 2027/28 年度(§4)。PKA の評価の一覧は2つの決議をどちらも「肯定」とだけ書く。PKA の一覧と決定に否定の評価は無い。科学・高等教育省の国会への答え(質問 12246・2025年10月13日)が挙げる「PKA の否定の意見のあとで医学の課程を作る許可を受けた10校」に、この大学は入っていない。PKA の 2026/27 年度の医学・保健の部会の予定表に、この大学の医学の訪問が載る(2026年第4四半期)。保健大臣の募集の上限(医学・ポーランド語・全日制):2022/23 年度 75(外国人の席 0・poz. 2023)、2023/24 年度 75(5・poz. 1322)、2024/25 年度 95(5・poz. 1085)、2025/26 年度 95(5・poz. 1086)、2026/27 年度 95(5・poz. 1167)。米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS F0009909(Akademia Medycznych i Społecznych Nauk Stosowanych・教え始めた年 2022・授業の言葉 ポーランド語)。ECFMG の Sponsor Note なし。ECFMG の決まりでは、Sponsor Note の無い学校の学生・卒業生は ECFMG の認定を受けられない。カナダの注記なし |
| 留学生の受け入れ | 限られる(ポーランド語 B2 以上・私立の学費)。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 95(そのうち外国人の席 5)、ポーランド語・定時制 0、英語の課程 0。外国人の席=高等教育法 第323条1項3・4号(大臣・NAWA の決定)で学ぶ人の席。大学の医学の頁は、2026/27 の予定の募集を「100人・そのうち外国人 5席」と書く(規則の数と違う)。2027/28 の募集の規程(評議会の決議 2026年6月26日):ポーランド語で学ぶ外国人は、ポーランド語 B2 以上の証明を出す。認めるのは科学・高等教育大臣の規則(2025年7月30日・Dz.U. 2025 poz. 1045)の一覧の書類だけ(国の委員会のポーランド語の証明書・大臣が指定する大学の1年の準備課程の修了証・ポーランド語で学んだ高校の卒業の証書や大学の卒業証書など)。大学は自前の言葉の試験をしない(§6 10・12項)。外国人は、IRK(ネットの出願)の登録のときにポーランドに合法に滞在する根拠(在留カードなど)を示し、その書類を本人が出す(§9 2項)。病気・けがの保険の証明も要る(§9 1項)。規程は、ポーランド国民と、ポーランド国民と同じ決まりで学ぶ外国人(高等教育法 第323条1項)に当てはまり、ほかの外国人の入学は別の決まりによると書く(§20)。学費の表(下の fees)に国籍で分けた額は無い。南数塾の判断:日本国籍の人が自費で入るときは、第323条1項6号(学長の決定)の形になる読み。私立なので、ポーランド語の証明で全日制の学費が無くなる道(第324条2項は国立の大学の外国人の学費の定め)は当てはまらない読み |
| 授業の言葉 | ポーランド語 |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語(課程そのものがポーランド語。医師会のポーランド語の試験は要らない=医師法 第7条3項)。外国語の授業(lektorat)で B2+ の力を付ける(PKA の報告 2023年) |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。ポーランド語の課程を出た人は、ポーランド語の試験は要らない(第7条3項) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS に載る(F0009909)が、ECFMG Sponsor Note が無い。ECFMG は「Sponsor Note が無い学校の学生・卒業生は ECFMG の認定を受けられない」と書く。卒業の年までに印が付くかは未確認。印が無い限り、米国の研修医(ACGME は ECFMG の認定が要る)に進めない |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 2027/28 の募集の規程の付録1(外国の高校の卒業の書類の点の換算)は、GCE A-Levels を A*=100・A=90・B=75・C=60・D=45・E=30 とする(表の上では米国の項目の下に置かれている)。医学の点は R=PB+PW+½J(§15):PB=生物の上級の点、PW=化学・物理・数学(上級。数学は基礎なら×0.6)のうち最も高い点、J=英語の点(英語の CEFR の証明で代えられる:B2=75点、それより上=100点)。ほかに医療の課程の卒業で5点まで、学問の業績で入試委員会が15点まで足せる。順位の名簿に載るには75点以上(§16 2項・3回目の募集では委員長が下げられる)。同じ点なら高校の全科目の平均で決める。南数塾の判断:生物と化学が A*、英語の証明が C1 以上なら 100+100+50=250点 |
| IB | §16 1項3号の表:上級(HL)7=100・6=95・5=90・4=80・3=70・2=60・1=40、基礎(SL)7=100・6=90・5=80・4=70・3=60・2=50・1=40。生物の点(PB)は上級の点。南数塾の判断:生物 HL 7・化学 HL 7・英語の証明 C1 以上なら250点 |
| 日本の高校の卒業資格 | 大学の医学の頁と規程(§9):外国の高校の書類はアポスティーユか認証(legalizacja)を付け、ポーランド語の宣誓翻訳者の訳を付ける。外国の書類がその国で大学に進む資格になることの証明(NAWA の長の情報など)は、EU・EFTA・OECD・スイス・英国などの、法律でそのまま認められる書類には要らない(大学の医学の頁)=日本(OECD の国)の書類は当たらない読み。日本の成績の換算表は付録1に無い。付録に無い国の書類の換算は入試委員会が決める(§16 1項5号)。南数塾の判断:日本の評定を生物・化学などの点にどう直すかは、出願の前に大学に確かめる |
| ファウンデーション | 修了で医学に入れる準備課程の案内は大学の頁に無い |
| 英語 | 英語の証明は必須の条件ではなく、医学の点の J(英語)に使う。英語の高校の卒業試験の点か、CEFR の証明(FCE・CAE・CPE・TOEFL・IELTS など。B2=75点・それより上=100点)(§15・大学の医学の頁) |
| 試験・面接 | 筆記の試験・面接は無い(高校の卒業試験の点の競争=konkurs świadectw dojrzałości・§13 2項)。ポーランドの中央オリンピックの入賞者・ファイナリストは最高点で試験の外で取る(§16 5項) |
| 入学の時期 | 年1回(10月) |
| 出願の締切 | 2027/28(規程 §3):1回目 IRK の登録 2027年6月1日〜7月18日・名簿 7月20日・書類と入学金 2,500 PLN 7月20〜24日(書類が出そろわなければ 7月27日・8月3日に次の名簿)、2回目の登録 8月8〜15日、3回目 9月5〜12日、4回目 9月26〜30日(名簿 10月1日・書類 10月1〜2日)。名簿に載った人は5日以内に本人が書類を出し、出願料と1回目の学費を払う(§17) |
学長令(2026年5月14日・2026/27 から学び始める人)の医学の払い方の表:1学期ごとの一括払いなら1年 53,000 PLN・2年 56,000・3年 59,000・4年 62,000・5年 65,000・6年 68,000(各学期はその半分。冬学期は11月30日まで・夏学期は4月30日まで)。10回払いなら1年 55,000 PLN(5,500×10)・2年 58,000 PLN など。大学の医学の頁の表も1学期 26,500/27,500 PLN(1年)〜34,000/35,000 PLN(6年)と書く。南数塾の判断:一括払いで6年 363,000 PLN。同じ学長令の付表は 2026/27 の学費を入学の年ごとに分けて書く(2022/23 入学の人の9・10学期 24,000/25,000 PLN など)=入学の年で学費の表が決まる読み。2027/28 入学の額は未確認。出願料 85 PLN(1回目の募集で医学に出す人と大学の卒業生は 0 PLN)。入学金(wpisowe)2,500 PLN(返さない)。学生は保健省の医学の学費のローン(Fundusz Kredytowania Studiów Medycznych)に申し込める(大学の医学の頁)。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。