2026年11月4日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ポーランドの医学部
社会・メディア文化アカデミー(AKSiM・トルン・私立)(Akademia Kultury Społecznej i Medialnej w Toruniu – Akademia Nauk Stosowanych (AKSiM))の医学の課程です。学位は Akademia Kultury Społecznej i Medialnej w Toruniu – Akademia Nauk Stosowanych(私立)。医学は医学・健康科学部(Wydział Nauk Medycznych i Nauk o Zdrowiu)。大学の自己評価の報告は、医学の許可を受けて 2023年10月に大学を2つの学部に分けたと書く(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「トルン(クヤヴィ=ポモージェ県・本部 ul. św. Józefa 23/35)。PKA の報告(2025年)は、大学に解剖の研究・教育センター(解剖の部屋と仮想解剖の実験室)と生物・化学の3つの実験室があり、授業に使う病院はトルンとその周りにあり、一部の授業は大学の持ち物でない多分野の医療のシミュレーションセンターで行うと書く。大学の自己評価の報告は、実習の協定先に Wojewódzki Szpital Zespolony im. L. Rydygiera w Toruniu・Specjalistyczny Szpital Miejski im. M. Kopernika w Toruniu・グルジョンツの Regionalny Szpital Specjalistyczny などを挙げる。大学の病院は無い」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・jednolite studia magisterskie(6年の一貫課程)・一般学術型(profil ogólnoakademicki)・全日制(stacjonarne)・ポーランド語。卒業で受ける職業の称号は lekarz。大学の医学の頁は12学期・360 ECTS・授業(実習を除く)5,100時間と書き、PKA の報告(訪問 2025年1月16〜17日)は12学期・360 ECTS・教員が直接関わる授業 5,115時間・職業の実習 600時間(20週・20 ECTS)と書く |
| 学位を出す大学 | Akademia Kultury Społecznej i Medialnej w Toruniu – Akademia Nauk Stosowanych(私立)。医学は医学・健康科学部(Wydział Nauk Medycznych i Nauk o Zdrowiu)。大学の自己評価の報告は、医学の許可を受けて 2023年10月に大学を2つの学部に分けたと書く(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期) |
| 学ぶ場所 | トルン(クヤヴィ=ポモージェ県・本部 ul. św. Józefa 23/35)。PKA の報告(2025年)は、大学に解剖の研究・教育センター(解剖の部屋と仮想解剖の実験室)と生物・化学の3つの実験室があり、授業に使う病院はトルンとその周りにあり、一部の授業は大学の持ち物でない多分野の医療のシミュレーションセンターで行うと書く。大学の自己評価の報告は、実習の協定先に Wojewódzki Szpital Zespolony im. L. Rydygiera w Toruniu・Specjalistyczny Szpital Miejski im. M. Kopernika w Toruniu・グルジョンツの Regionalny Szpital Specjalistyczny などを挙げる。大学の病院は無い |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 医学の課程を開く許可:PKA は、大学の医学の課程を作る申請(教育・科学大臣の手続き DSW-WNN.8014.301.2023.DM)に、決議 791/2023(2023年9月18日)で肯定の意見を出した(4つの指示つき:実習の書類を保健大臣の規則に合わせる、試験の問いの数と形を授業の計画に書く、公衆衛生・救急・微生物・医事法・血管外科・リハビリなどを資格のある人に受け持たせる、小児と感染症の実習の協定を広げる)。大学の告知(2023年9月)は、2023年9月18日に教育・科学大臣の医学の課程の許可を受け、許可の前に PKA と保健省の肯定の意見があったと書く(決定の番号は未確認)。保健大臣の規則の改正(2023年9月26日・Dz.U. 2023 poz. 2027)で、この大学の 2023/24 年度の上限(全日制 60)が足された。科学・高等教育省の国会への答え(質問 12246・2025年10月13日)が挙げる「PKA の否定の意見のあとで医学の課程を作る許可を受けた10校」に、この大学は入っていない。医学は 2023/24 年度から(PKA の報告 2025年)。PKA(ポーランド認証委員会)の医学の評価:決議 353/2025(2025年6月12日・訪問 2025年1月16〜17日・PKA の初めての評価)肯定=すべての基準を満たす。次の評価は 2030/31 年度(§3)。訪問チームの報告は、募集で生物と選んだ科目の上級の点に最低の線(各60%)を決めるよう勧めた(勧め=rekomendacja で、指示ではない)。PKA の一覧と決定に否定の評価・効力を縮めた評価は無い。PKA の 2026/27 年度の医学・保健の部会の予定表に、この大学の医学の訪問が載る(2027年第1四半期)。保健大臣の募集の上限(医学・ポーランド語・全日制):2023/24 年度 60(poz. 2027)、2024/25 年度 60(poz. 1085)、2025/26 年度 80(外国人の席 5・poz. 1086)、2026/27 年度 80(外国人の席 0・poz. 1167)。大学の医学の頁は 2025/26 の上限を 60 と書く(規則は 80)。PKA の報告(2025年)は、2024/25 年度に上限 60 に対して 77人を取り、ほかに9人の補欠の名簿を認めたと書く。米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS に載っていない(WDOMS の Poland の掲載にこの大学の名前は無い)。南数塾の判断:ECFMG の認定(米国の医師の道)には WDOMS の掲載と Sponsor Note が要るので、載るまでこの大学の卒業生は出せない。厚労省の医師国家試験の受験資格の審査も WDOMS への掲載を原則の条件にしている |
| 留学生の受け入れ | 限られる(医学の規程に外国人の定めが無い・私立の学費)。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 80(そのうち外国人の席 0)、ポーランド語・定時制 0、英語の課程 0(2025/26 は外国人の席 5)。2026/27 の医学の募集の規程(評議会の決議 03/IVK/V/25 の付録1)に、外国人やポーランド語の証明の定めは無い。医学以外の課程の募集の規程(2026/27)は、外国人は高等教育法 第323条に基づいて取り、ポーランド国籍でない人には面接をすると書く。医学の出願の書類に「教区の司祭の証明書(zaświadczenie księdza proboszcza)」があり、世界観の理由で出さない人は大学と個別に話し、出さない理由を書面で出す(医学の規程 §3)。南数塾の判断:ポーランド語の課程なので、学ぶのに足りるポーランド語が要る読み。日本国籍の人が出せるか、ポーランド語の水準と証明の書類、外国人の学費は大学に確かめる |
| 授業の言葉 | ポーランド語 |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語(課程そのものがポーランド語。医師会のポーランド語の試験は要らない=医師法 第7条3項)。外国語の授業で B2+ の力(専門の言葉を含む)を確かめる(PKA の報告 2025年) |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。ポーランド語の課程を出た人は、ポーランド語の試験は要らない(第7条3項) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 実質なれない | 世界の医学部の名簿(WDOMS)に載っていない。ECFMG の認定は、WDOMS に ECFMG Sponsor Note つきで載る学校の学生・卒業生だけが受けられる |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | A Level の換算表は規程に無い。点 W=2B+2I+D(2026/27 の医学の規程 §4):B=生物か化学の上級の点、I=もう1つ(生物・化学・物理・数学。数学は基礎なら×0.6)、D=加点(医療の課程の卒業・医療の仕事2年以上・医療の専門の資格で各5点・合わせて15点まで)。外国の高校の書類(matura zagraniczna)は、生物・化学・物理・数学から2科目・上級(1%=1点)で数える。補欠の名簿に載るには卒業試験の科目で合わせて120点以上(§5 2項)。南数塾の判断:外国の成績をどう%に直すかは書かれていない |
| IB | IB:生物・化学・物理・数学から2科目で、HL が要る(数学は SL なら×0.6)。換算(医学の規程の付表):HL 7=100・6=86・5=71・4=57・3=43・2=29、SL 7=60・6=51・5=43・4=34・3=26・2=17。南数塾の判断:生物 HL 7・化学 HL 7 なら W=2×100+2×100=400点 |
| 日本の高校の卒業資格 | 医学の規程に、日本など外国の高校の書類の手続き(アポスティーユ・翻訳・認定)の定めは無い。医学以外の課程の規程(2026/27 §5 2項)は、外国人は高等教育法 第323条で取ると書いたうえで、「ほかの」外国の高校の卒業の書類は県の教育長(Kurator Oświaty)の決定で大学に進む資格の書類と認められる必要があると書く(どの書類が除かれるかは書かれていない)。南数塾の判断:日本は OECD の国なので、法律でそのまま認められる側に当たる読み。手続きは大学に確かめる |
| ファウンデーション | 医学に入れる準備課程の案内は無い |
| 英語 | 医学の規程に英語の証明の定めは無い |
| 試験・面接 | 医学の規程は筆記の試験・面接を書いていない(高校の卒業試験の点の順位)。ポーランドの中央オリンピックの入賞者・ファイナリストは試験の外で取る。医学以外の課程の規程は、ポーランド国籍でない人に面接をすると書く |
| 入学の時期 | 年1回(10月) |
| 出願の締切 | 2027/28 の医学の募集の規程は大学の頁に載っておらず未確認。2026/27 の例(医学の規程 §3 5項・大学の日程の頁):1回目 ネットの出願 2026年7月1〜22日・書類 7月30日・名簿 8月3日まで、2回目 7月23日〜8月17日・書類 8月27日・名簿 8月31日まで、3回目 8月18日〜9月23日・書類 9月28日・名簿 9月30日まで。席が残れば 9月29日まで線の下でも取れる(§5 4項) |
財務の長(Kanclerz)の令 01/2025(2025年3月31日・2025/26 年度):医学は1学期 21,000 PLN(冬学期は9月30日まで・夏学期は2月28日まで。3回払い=35%・35%・30% もできる)。大学の医学の頁も1学期 21,000 PLN(一括)と書く(年度の表示なし)。南数塾の判断:同じ額が続けば6年で 252,000 PLN。2026/27・2027/28 入学の額と、在学中に上がるかは未確認。同じ令:やり直しの学期の費用(1〜2科目は1科目 5,000 PLN、3科目以上は 21,000 PLN)、条件つき進級 700 PLN、転入の差の埋め合わせ 900 PLN。国籍で分けた料金は書かれていない。学生は保健省の医学の学費のローンに申し込める(大学の医学の頁)。出願料の額は未確認。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。