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国際医学部|ポーランドの医学部
アカデミア・シロンスカ(カトヴィツェ・私立)医学部(Academy of Silesia (Akademia Śląska), Katowice)の医学の課程です。学位は Akademia Śląska(Academy of Silesia・私立。旧名 Wyższa Szkoła Techniczna w Katowicach)(ポーランド)が出します。学ぶ場所は「大学の本部はカトヴィツェ(ul. Rolna 43)。医学部はザブジェ(学部の事務室はザブジェ。PKA の報告(2025年)は、大学がザブジェのロンジナ通りに学部の建物を買い、授業に使うための工事をしていると書く)。大学の英語の頁は、臨床の授業をシロンスク県の病院(一部は県の外)で、大学と協定を結んだ病院で行うと書く(病院の名前は未確認)。PKA の報告(2025年)は、ピェカリ・シロンスキェの病院の中の検査室を微生物・免疫の授業に使うと書く。保健大臣の規則の募集の表に分校の内数は無い」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | kierunek lekarski(医学)・jednolite studia magisterskie(6年の一貫課程)・一般学術型・英語で行う全日制(Medicine in English)。担当はズビグニェフ・レリガ教授記念 医学部(Wydział Nauk Medycznych im. prof. Zbigniewa Religi)。卒業で受ける職業の称号は lekarz(doctor)。課程全体の ECTS の合計と総時間数は未確認 |
| 学位を出す大学 | Akademia Śląska(Academy of Silesia・私立。旧名 Wyższa Szkoła Techniczna w Katowicach)(ポーランド) |
| 年数 | 6年(12学期) |
| 学ぶ場所 | 大学の本部はカトヴィツェ(ul. Rolna 43)。医学部はザブジェ(学部の事務室はザブジェ。PKA の報告(2025年)は、大学がザブジェのロンジナ通りに学部の建物を買い、授業に使うための工事をしていると書く)。大学の英語の頁は、臨床の授業をシロンスク県の病院(一部は県の外)で、大学と協定を結んだ病院で行うと書く(病院の名前は未確認)。PKA の報告(2025年)は、ピェカリ・シロンスキェの病院の中の検査室を微生物・免疫の授業に使うと書く。保健大臣の規則の募集の表に分校の内数は無い |
| ポーランドで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 医学の課程を開く大臣の許可の文書は未確認。医学は2018年から(WDOMS の教え始めた年)。PKA(ポーランド認証委員会)の医学の評価の流れ(当時の名前 Wyższa Szkoła Techniczna w Katowicach):① 決議 415/2020(2020年7月16日)肯定。ただし学習成果を十分には達成できないとし、入学と成績の確認の基準と質の管理の基準を「一部」とし、2021/22 年度に評価をやり直すとした、② 決議 755/2022(2022年9月5日)「効力を2年に縮めた肯定」=授業の実施・入学と成績の確認・設備(微生物・免疫・寄生虫の実習室が無い、病院との契約に授業の中身が書かれていない、図書の不足)・質の管理の4つの基準が「一部」、全部の授業への出席が必須でないことなどを指摘、次の評価を 2024/25 年度とした、③ 決議 184/2026(2026年3月26日・名前は Akademia Śląska)肯定=すべての基準を満たす。次の評価は 2031/32 年度。米国の連邦学生ローン(Title IV)の扱いは未確認 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | WDOMS F0006576(Akademia Śląska Wydział Nauk Medycznych・教え始めた年 2018)。ECFMG の Sponsor Note あり(卒業年 2024 - Current)。Intealth の認定の方針(Recognized Accreditation Policy)に合う。カナダの注記あり。WDOMS の授業の言葉の欄は ポーランド語・英語 |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。2026/27 の募集の上限(保健大臣の規則 Dz.U. 2026 poz. 1167 の付録1):ポーランド語・全日制 225(そのうち外国人の席 0)、ポーランド語・定時制(有料)90、英語の課程 60。ポーランド語の課程に外国人が入る道:ポーランド国籍でない人は、規程の付録1の一覧のポーランド語の書類を出す(評議会の決議 2/43/06/2025 §3 の20)。ポーランド語の課程(私立なので全日制も有料)の 2026/27 の学費(大学の学費の頁):全日制は1〜2年 25,000 PLN/学期、3〜4年 26,000 PLN、5〜6年 27,000 PLN。定時制は 29,000・30,000・31,000 PLN/学期。出願料 85 PLN、入学金 2,400 PLN |
| 授業の言葉 | 英語(Medicine in English) |
| ポーランドで医師として働くのに要る言葉 | ポーランド語。ポーランド語以外で学んだ人は、最高医師会のポーランド語の試験(4つの部分でそれぞれ55%以上)に受かってから研修に入る。水準は CEFR では法律に書かれていない(医師法 第7条3項・保健大臣の規則 Dz.U. 2021 poz. 2181)。英語の課程の授業計画のポーランド語の科目・時間は未確認 |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ポーランド | 制度上なれる | 医師法(統合版 Dz.U. 2026 poz. 37)第7条:EU の外の国籍の人も、ポーランドの大学の医学の学位・研修(staż・12か月以上・3月か10月に始まる)・LEK(200問の5択・最高点の56%以上で合格・年2回)の合格で、地区医師会が診療の権利を与える。研修はポーランド国民と同じ決まりで行い(第15条2項)、研修の財源の決まりも EU の外の国籍の人を含む(第15i条1項3号)。ポーランドの大学の卒業生は就労許可なしで働ける(2025年の外国人の就労の法律 第3条5項3号・在留の許可は別に要る)。英語の課程の人は、研修に入る前に最高医師会のポーランド語の試験(書き取り・聞き取り・読解・模擬の問診の4つの部分でそれぞれ55%以上)に受かる必要がある(第7条2項・3項)。研修の代わりに、卒業から2年以内に大学病院で6か月の臨床の研修を受けて、保健大臣に研修を終えたと認めてもらう道もある(第15p条)。LEK は英語で学んだ人は英語でも受けられる(第5条4項)。2026年に英語で LEK を受けた人の合格は春 81.7%・秋 72.5%(全体は 96.8%・94.9%・CEM) |
| EU のほかの国 | 枠が狭い | EU の医師の資格の自動承認(指令 2005/36/EC)は、第2条1項で EU の加盟国の国民に当てはまる仕組み。日本国籍の人がほかの EU の国で働けるかは、その国の法律の審査による。ポーランドで EU の長期居住者の資格(合法に5年続けて住む。学生の期間は半分だけ数える=指令 2003/109/EC 第4条)を取ると、資格の承認で国民と同じ扱いになる(第11条1項c)。南数塾の判断:卒業してすぐにほかの EU の国で働けるとは言えない。ポーランドで研修・勤務を続けて長期居住者になるのが確かな道 |
| イギリス | 枠が狭い | GMC はポーランドの医学の学位を relevant European qualification として扱い、LEK の証明が無い人の仮登録を受け付ける国にポーランドを挙げる。ただし英国の研修医(Foundation Programme)の席は、Medical Training (Prioritisation) Act 2026 で英国の卒業生と優先のグループ(アイルランド・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスの学校の卒業生)が先で、ポーランドの学校の卒業生は入らない(第4条)。2026年は非優先の 738人が補欠の名簿に入った(UKFPO)。就労のビザも要る。GMC の頁に国籍の条件は書かれていない(未確認) |
| アメリカ | 枠が狭い | WDOMS(F0006576)に ECFMG Sponsor Note があり(卒業年 2024 - Current)、卒業生は ECFMG の認定に出せる。認定には USMLE Step 1・Step 2 CK の合格と、OET Medicine を含む Pathway が要る。米国の研修医(ACGME)は ECFMG の認定が要る。南数塾の判断:研修医の選考(Match)と在留の許可(ビザ)は別の関門で、米国の市民権・永住権の無い人には狭い |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 2026/27 の募集の規程(評議会の決議 2/43/06/2025・2025年6月26日・英語版。2026年3月24日の決議 25/24/03/2026 で一部を変えた(変えた中身は未確認)):生物・化学・物理・数学から高校の卒業の試験の2科目(上級を先に数える:上級2科目→上級1と基礎1→基礎2)。外国の書類の点は付録3で換算。付録3の英国の表は2列で、片方は A・A+・A*=100、A-=94、B+=87、B=80、B-=75、C+=67、C=60、C-=54、D+=46、D=40、D-=33、E=25、もう片方は A+・A=100、B=80、C=75、D=50、E・F・G=30、U=0(どちらが A Level に当たるかは表に書かれていない)。1科目の最高は100点。入学の線は、国の上限の中で決め、最高点の30%を下回らない(§2 の22)。2027/28 の規程は未確認 |
| IB | 2026/27(決議 2/43/06/2025 §3 の10):生物・化学・物理・数学から2科目。HL は 7=100、6=88、5=75、4=60、3=45、2=30、SL は 7=80、6=66、5=55、4=42、3=32、2=21(1は点なし)。IB・EB はアポスティーユが要らない。ディプロマを待つ人は試験の結果の証明で選考に入り、原本を期限までに出す条件つき |
| 日本の高校の卒業資格 | 決議 2/43/06/2025:OECD の国の教育の仕組みの学校が出した書類は出願できる書類(§2 の12)。付録3に日本の表は無く、表に無い書類は付録3の最も近い表で換算する。成績は、その国で合格になる成績だけを点にし、必要な科目に不合格の成績があれば入学試験になる(付録3)。卒業試験の決まりが無ければ30%以上を十分とする(§3 の12)。外国の書類はアポスティーユか認証が要る(IB・EB を除く)。ポーランド語以外の書類はポーランド語か英語への宣誓翻訳(またはポーランドの領事の認証)で、英語に訳したときは授業が始まるまでにポーランド語の宣誓翻訳も出す(§2 の14・大学の英語の頁) |
| ファウンデーション | 修了で医学に入れる準備課程は未確認 |
| 英語 | EU の外の国籍の人は、国の規則の一覧の書類で B2 以上を示す(規程の付録2 の B)。EU・EFTA・スイス・英国の国籍の人の一覧(付録2 の A)は IELTS 5.5〜6.5=B2、TOEFL iBT 72〜94=B2、Cambridge B2 First(160〜179)、LanguageCert B2 Communicator ほか。B2 の書類の無い EU の国籍の人は大学の B2 の英語の試験を受ける(2026年7月14日 8:00〜9:00) |
| 試験・面接 | 高校の書類に選考の科目の成績がある人は、書類の点だけで順位を付ける(面接の決まりは無い)。入学試験は、①法律で大学に進む資格になる外国の書類だが選考の科目の成績が無い人(選んだ2科目)、②法律で大学に進む資格にならない書類の人(生物ともう1科目)だけ。2026/27 の入学試験は英語で、2026年7月14日 生物 9:30〜12:30・化学 13:30〜16:30、7月15日 物理 9:00〜12:00・数学 12:30〜15:30(学長規則 472/AS/2026 の付録7)。会場かオンラインかは書かれていない。入学試験の点は 95〜100%=100、85〜94%=85、70〜84%=70、50〜69%=50、30〜49%=30、29%以下=0 |
| 入学の時期 | 冬学期(10月)。冬学期の席が埋まらないときは夏学期の募集をすることがある(2026/27 の夏学期の募集は2026年12月15日〜2027年2月26日・決議 2/43/06/2025 §2 の4) |
| 出願の締切 | 2026/27 冬学期(学長規則 472/AS/2026 の付録7):オンラインの出願 2026年4月28日〜7月11日、合格と補欠の名簿 7月16日、書類の原本と教育サービスの契約 7月17〜19日、補欠からの合格 7月21日、その人の手続き 7月22〜24日。規程は外国語の課程の募集を 2026年4月28日〜9月30日と書き、席が埋まらなければ追加の募集をする。2027/28 の日程は未確認 |
2026/27(大学の学費の頁・EU と EU の外で同じ額):1〜2年 €7,200/学期、3〜4年 €7,950/学期、5〜6年 €8,250/学期。南数塾の判断:6年で €93,600。表の額が入学した年のまま卒業まで変わらないかは未確認。2027/28 入学の額は未確認。出願料 €30(出願の時に払う)、入学金 €200(EU)・€300(EU の外)(合格後に払う)。出願料と入学金は、課程が開かれないときを除いて返金なし(規程 §2 の16)。ポーランド語の課程の学費は intl の欄。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。