2026年11月4日時点の情報です。内容の正確さに努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|イタリアの医学部
ローマ・カンプス・ビオメディコ大学(Università Campus Bio-Medico di Roma (UCBM))の医学の課程です。学位は Università Campus Bio-Medico di Roma(イタリア)が出します。学ぶ場所は「ローマ。英語の Medicine and Surgery は最初の2年が基礎と臨床前、3年から臨床の授業、6年は臨床に全面的に入る。MedTech は最初の3年で基礎・臨床前と工学の基礎」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Laurea magistrale a ciclo unico in Medicina e Chirurgia(LM-41・6年の一貫の課程・12学期)。英語の課程が2つ(Medicine and Surgery・2019〜/Medicine and Surgery「MedTech」・医学に工学を組み合わせる)と、イタリア語の課程(1993〜)がある |
| 学位を出す大学 | Università Campus Bio-Medico di Roma(イタリア) |
| 年数 | 6年(12学期・360単位)。卒業で医師の資格(実習の適格の判定つき) |
| 学ぶ場所 | ローマ。英語の Medicine and Surgery は最初の2年が基礎と臨床前、3年から臨床の授業、6年は臨床に全面的に入る。MedTech は最初の3年で基礎・臨床前と工学の基礎 |
| イタリアで医師として登録する機関とほかの国の扱い | イタリア:卒業で医師の資格。働くには県の医師会(OMCeO)の名簿に登録する。認証:国の評価機関 ANVUR が課程を認証し、ANVUR は WFME の認める認証機関(2024年から10年)。EU:学位は EU の指令 2005/36/EC の付属書 V に載る種類だが、指令の自動の承認は EU の国民の権利(第2条1項) |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(Università Campus Bio-Medico di Roma Facoltà di Medicina e Chirurgia・FAIMER School ID F0000423)。課程:イタリア語・英語(2019〜)・Medicine & Technology(英語・2019〜)。ANVUR の認証(Accredited)の日:2009-01-01(英語 2019-01-01・MedTech 2022-01-01)。ECFMG の注記:卒業年 1993 - Current の卒業生は ECFMG の認定に申し込める |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。2026/27 の国外に住む EU の外の席は、Medicine and Surgery 36・MedTech 12(国の席の表と一致。EU は 84 と 68)。席が残れば再募集の試験(2026年9月3日) |
| 授業の言葉 | 英語(Medicine and Surgery・MedTech)。同じ大学にイタリア語の課程 |
| イタリアで医師として働くのに要る言葉 | イタリア語。イタリアで働くには県の医師会(OMCeO)の名簿に登録する。ミラノ県の医師会の手引きでは、EU の外の国籍でイタリアの学位を持つ人は滞在許可を出し、学位を全部英語で取った人はイタリア語の試験を受けて B2 の証明を付ける(2026年9月1日から C1)。医師会は保健省の入国の枠についての同意を受けてから登録する。患者の対応はイタリア語。MedTech の課程の頁は、患者とのやり取りの言葉に特に気を配り、留学生には1年からイタリア語の授業と課外の活動を用意すると書く(単位・水準は公式の資料で確かめられていない) |
日本国籍の卒業生(その国の国籍・永住権がない人)として、研修医を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| イタリア | 枠が狭い | 卒業で医師の資格になる(DL 18/2020 第102条・実習の適格の判定つき)。働くには県の医師会の名簿に登録する。外国人は入国の枠の範囲で登録できる(統一移民法典 第37条)。ミラノ県の医師会の手引きでは、EU の外の国籍の人は滞在許可、英語で学位を取った人はイタリア語の試験と B2 の証明(2026年9月1日から C1)、医師会は保健省の入国の枠の同意を受けてから登録する。学生の滞在許可は、雇用の契約があれば入国の枠の外で仕事の許可に変えられる(第6条1項)。専門研修の全国の順位には EU の外の受験者も入る(FNOMCeO の手引き)。ただし国の保健の制度(公立病院)の職は、原則 EU の国民・EU の長期在留の許可を持つ人・難民などに限られ(公務の法律 第38条)、EU の外の人を雇える特例は期限つき(保健の職の特例は 2027年12月31日まで)。南数塾の判断:イタリア語と就労の許可を越えれば道は法令に書かれているが、公立病院の常勤は長期在留の許可(有効な滞在許可で5年以上)を待つ前提で考える |
| ほかの EU の国 | 未確認 | EU の指令 2005/36/EC の自動の承認は加盟国の国民の権利(第2条1項)。日本国籍の人がイタリアの学位でドイツなどほかの EU の国の医師の免許を得る条件は、その国の国内法で決まる。国ごとに確かめる必要がある |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS の ECFMG の注記で、卒業生は ECFMG の認定(米国の研修に応募する前提)に申し込める(卒業年 1993〜)。米国の研修医の席を得られるか・在留の資格は別で、公式の数では確かめていない |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 国の決まり(2026/27):志望に関係する A-Level 3科目の合格が出願の資格(英語の課程ではイタリア語の A-Level は数えない)。成績の最低の線は無く、点の順位には使わない |
| IB | 国の決まり(2026/27):IB ディプロマで6科目24点以上(HL で12点以上)と TOK・CAS・EE の合格。IB の学校が出す成績の証明だけでは資格にならない。合否に IB の点は使わない |
| 日本の高校の卒業資格 | 日本の高校の卒業で出せる(国の決まりは12年の学校教育)。卒業の証明には、大学の判断で、イタリアの機関 CIMEA の証明か、イタリアの大使館・領事館の価値の証明(Dichiarazione di valore)を付ける |
| ファウンデーション | 日本の高卒(12年)・A-Level・IB なら要らない(国の決まり。12年に足りない学歴の人だけが、大学1年分の単位か準備の課程で補う)。10〜11年の学校制度の国の人は、大学の Foundation Year で補える(日本の高卒は12年で要らない) |
| 英語 | CEFR の B2 以上の英語が要り、告示の別紙の試験と点だけを認める(例:IELTS 5〜6.5 が B2・TOEFL iBT 46〜93 が B2・Cambridge B2 First など)。出願の時に出さずに受けた合格者は 2026-06-19 までに出す |
| 試験・面接 | 大学の試験(全部英語・60問・100分。生物 20・化学 20・物理 20。正解 1・誤り −0.2・10点以上で合格の資格)。オンラインで遠隔の監督=日本から受けられる |
| 入学の時期 | 1年に1回(秋) |
| 出願の締切 | 2026/27 入学:出願 2025-12-01〜2026-01-28 13:00 CET・受験料 €100・試験 2026-02-06 14:00 CET・順位 02-13 まで・合格者は1回目 €8,000 を払う・入学の手続き(第2段)07-10〜07-24。2027/28 の告示は公式の資料で確かめられていない |
2026/27 に1年に入る学生は、Medicine and Surgery も MedTech も年 €19,000+ラツィオ州の税 €140(3回払い:€8,000+€140・€5,500・€5,500)。イタリア語の課程は €15,500+€140。前の年に入った学生の 2026/27 の額は2年 €18,398.18・3〜6年 €18,000。学費は物価に合わせて上がることがある。ビザが下りなかった人には払った学費を返す(告示)。2回目・3回目の支払いの期限は告示・学費の規則・学費の頁で日がずれている
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月4日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月4日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。