2026年11月4日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ドイツの医学部
パラケルスス医科私立大学(PMU)ニュルンベルク校 医学部(Paracelsus Medizinische Privatuniversität (PMU), Standort Nürnberg)の医学の課程です。学位は Paracelsus Medizinische Privatuniversität(私立・本部 Salzburg)(オーストリア)が出します。学ぶ場所は「Nürnberg(バイエルン州)の campus は Klinikum Nürnberg(市の病院)の敷地の中(大学の頁「Der Nürnberger Campus der PMU befindet sich zentral im Norden der Stadt auf dem Gelände des Klinikums Nürnberg」)。席は毎年 130(Salzburg 75・Nürnberg 55)と医学の頁は書き、Bachelor の頁は Salzburg 80・Nürnberg 55 と書く。出願の時に学ぶ場所の希望を選び(希望なしなら大学が無作為に割り当てる)、入ったあとは変えられない。入学の試験の場所は学ぶ場所と関係なく選べる(大学の頁)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | オーストリアの医学の学位。2つの課程:Bachelorstudium Humanmedizin(6学期・216 ECTS・学位 Bachelor of Science in Medicine=BScMed)+ Masterstudium Humanmedizin(4学期・144 ECTS・学位 Doctor medicinae universae=Dr. med. univ.)。合わせて5年(大学の頁「Zum Dr. med. univ. in fünf Jahren」)。Bachelor を終える条件に、米国の医師試験 USMLE Step 1 に外部の試験として受かることが入る(大学の頁「gehört auch die erfolgreiche Absolvierung des USMLE Step 1 (United States Medical Licensing Examination) als extern abzulegende Prüfung」)。2023/2024 年に学士+修士(Bologna 型)に作り直した(大学の頁)。ドイツの国の試験(Staatsexamen)の課程ではない。付属書 V の学位の名前はオーストリアの「Doktor der gesamten Heilkunde(Dr.med.univ.)」(国の調べ) |
| 学位を出す大学 | Paracelsus Medizinische Privatuniversität(私立・本部 Salzburg)(オーストリア) |
| 年数 | 5年(Bachelor 6学期+Master 4学期・大学の頁「Studiendauer: 5 Jahre Regelstudienzeit (verkürzte Regelstudienzeit)」) |
| 学ぶ場所 | Nürnberg(バイエルン州)の campus は Klinikum Nürnberg(市の病院)の敷地の中(大学の頁「Der Nürnberger Campus der PMU befindet sich zentral im Norden der Stadt auf dem Gelände des Klinikums Nürnberg」)。席は毎年 130(Salzburg 75・Nürnberg 55)と医学の頁は書き、Bachelor の頁は Salzburg 80・Nürnberg 55 と書く。出願の時に学ぶ場所の希望を選び(希望なしなら大学が無作為に割り当てる)、入ったあとは変えられない。入学の試験の場所は学ぶ場所と関係なく選べる(大学の頁) |
| ドイツで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 本国:オーストリアの私立の大学(Privatuniversität)。大学の頁「Der Abschluss ist europaweit anerkannt und es kann ohne Probleme die Approbation beantragt werden.」。オーストリアの医師の学位(Dr.med.univ.)は EU 指令 2005/36/EC の付属書 V に載る(国の調べ)=ドイツでは BÄO 第9c条1項(知識の試験なし)。オーストリアの認定機関による認定と、バイエルン州がニュルンベルクの campus をどう扱うかの書き方は、医学の頁と出願の頁に無い |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 公式の資料で確かめられていません |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる(大学の選考・EU の外の人の制限は 2014年に外れた、と大学が書く)。国の割り振り(hochschulstart)にも州の枠にも入らない(大学の頁「Bewerber*innen aus Deutschland benötigen keine Berücksichtigung durch die Stiftung für Hochschulzulassung」)。EU の外の人:大学の頁「Beschränkungen für Drittstaatsangehörige wurden mit BGBl. I Nr. 2014/82 aufgehoben.」。EU の人は自分の国で医学に入る条件を満たす必要がある。EU の外の人の別の枠・人数は頁に無い(全体の席は年 130)。選び方(3段階):①オンラインの出願(書類+出願料)②入学の試験(約3.5時間・大学のノートPCで)③上位の人を面談に呼ぶ(呼ぶ順は試験 80%+学校の成績 20%)→ 6月末に入学の委員会が決め、不服の申し立てはできない(大学の頁)。出願の窓口:大学の出願の仕組み(Bewerbungsportal)に直接。出願(選考を受けるの)は3回まで |
| 授業の言葉 | ドイツ語(大学は授業の言葉を明記しないが、入学の試験にドイツ語 C1 を求める) |
| ドイツで医師として働くのに要る言葉 | ドイツ語。外国の学位の人は一般 B2+医療 C1(州の医師会の試験)が要るが、ドイツ語で学んだ外国の学位の卒業生に医療ドイツ語の試験が要るかは州の当局に確かめる。入学の試験に英語の読解(B2+)が入る。Bachelor の終わりに USMLE Step 1(英語)を受ける |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ドイツ | 枠が狭い | 学位は EU の指令の付属書 V に載る種類で、ドイツの教育とみなされ、知識の試験は無い(連邦医師法 第9c条1項・2026年11月1日の改正から。持ち主の国籍は条件にない)。ドイツ語で学ぶ課程だが、外国の学位なので、医療ドイツ語の試験が要るかを申請する州の当局に確かめる。専門医の研修(Weiterbildung)は、免許のあとに病院に雇われて行い、国籍の条件は書かれていない。ただし、ドイツにある外国の大学の分校の学生の在留が留学の在留に当たり、卒業後に仕事を探す在留(滞在法 第20条・最長18か月)が出るかは外国人局の判断で、公式の資料で確かめられていない。南数塾の判断:道は法令に書かれているが、在留と働く許可は自分で整える |
| オーストリア | 枠が狭い | オーストリアで研修医(Turnusarzt)として医師の名簿に載るには、雇われて働ける在留の許可が要ると大学が書く(オーストリアの医師法 第4条2項5号)。大学は、EU の外の人には学位を自分の国や医師になりたい国で認めてもらえるかを先に確かめるよう勧める |
| ほかの EU の国 | 未確認 | EU の指令 2005/36/EC の自動の承認は、EU の加盟国の国民の権利(第2条1項)。日本国籍の人がほかの EU の国の医師の登録を得る条件は、その国の国内法で決まる。国ごとに確かめる必要がある |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 大学の頁は、入学資格を「オーストリアの大学の法律(Universitätsgesetz 2002)第64条1項の一般の大学入学資格(オーストリアの Reifezeugnis・同等の外国の証明など)」と書き、オーストリア・ドイツ以外の学校の卒業は大学の案内で確かめるよう書く。点が 1〜5 でない証明はオーストリアの点に直した表を付け、ドイツ語・英語でない証明は公の訳を付ける。最終の証明は 7月30日までに出せばよい(大学の頁「Bewerber*innen, welche die Hochschulreife oder die Studienberechtigungsprüfung erst ablegen, können das Zeugnis nachreichen (Stichtag 30. Juli).」)。南数塾の判断:ドイツの anabin でなくオーストリアの同等の決まりで見る。A-Level の結果は8月に出るので、卒業の年に出すと 7月30日に間に合わない |
| IB | 同じ(オーストリアの大学の法律 第64条1項の同等の外国の証明。IB についての別の書き方は頁に無い)。南数塾の判断:IB の結果(7月初め)は 7月30日に間に合う見込み |
| 日本の高校の卒業資格 | 同じ。日本の高校の卒業の証明がオーストリアで同等と見られるかは、大学が示す外国の証明の案内で確かめる(大学の頁)。ドイツの anabin の決まりは使わない |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 大学に準備の課程は無い(頁に書き方なし)。ラテン語(Latinum:ラテン語 週10時間分の証明)が入学の条件で、無い人は1年目の終わりまでに大学の講座で取る(取らないと2年目に進めない・オーストリアの法律の決まりと大学が書く)。4週間以上の医療の場の体験(Berufsfelderkundung・患者に接する所・分けてもよい)を入学までに済ませる |
| 英語 | 英語の試験の点は出願の条件に書かれていない。ドイツ語と英語は「B2 と C1 の間」の優れた力を求め(大学の頁「Ausgezeichnete Deutschkenntnisse und Englischkenntnisse (zwischen Level B2 und C1)」)、2027年の選考の頁はドイツ語 C1・英語は高校卒業の水準と書く。入学の試験に英語の読解(B2+)が入る。出す証明書の種類は頁に無い |
| 試験・面接 | 入学の試験(約3.5時間・電子):理科(生物・化学・物理を高校卒業の水準)と英語 40%・学修に要る考える力 40%・働き方 20%。大学は自前の準備の教材を出さない。上位の人を面談(2027年6月7〜18日・両方の campus)に呼ぶ。呼ぶ順は試験 80%+学校の成績 20%(最終の成績が無い人は最後の2年の成績)。医療の場の体験も選考の基準の1つ(大学の頁) |
| 入学の時期 | 年1回・秋(2027年の始まりは 2027年9月6日・出願の頁) |
| 出願の締切 | 2027年入学:出願 2026年11月1日〜2027年3月31日、入学の試験 2027年4月14・15日(Nürnberg)/4月20〜22日(Salzburg)、面談 2027年6月7〜18日、決定は6月末(大学の頁「Anmeldezeitraum: 01. November 2026 bis 31. März 2027」)。医学の概要の頁は出願の始まりを「ab 15. November」と書き、2027年の頁(11月1日)と違う |
授業料 1年 22,300 ユーロ(Bachelor・Master とも・大学の頁)。Bachelor の3年の合計 68,479 ユーロ(1年目 22,655=授業料 22,300・出願料 330・白衣 25/2年目 22,300/3年目 23,564=授業料 22,300・USMLE Step 1 の受験料 1,264 ユーロ(1,330 米ドル))。南数塾の判断:Master の2年(22,300×2)を足すと5年で約 113,079 ユーロ。何年入学の額かは頁に無い。ほかにオーストリアの学生の団体(ÖH)の会費が要る(額は団体の頁)。出願料 330 ユーロは返さない。バイエルン州の医学の奨学金(Medizinstipendienrichtlinie・2025/26 冬学期から):授業料を1学期最大 10,000 ユーロ・最大12学期。卒業後はバイエルンで専門医の研修をし、その後5年以上バイエルンの地方で働く約束。PMU ニュルンベルクの学生も申し込める(大学の頁)。大学の奨学金と後払いの基金もある。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。