2026年11月4日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ドイツの医学部
HMU ヘルス・アンド・メディカル・ユニバーシティ 医学部(HMU Health and Medical University)の医学の課程です。学位は HMU Health and Medical University(私立・本部 Potsdam・ブランデンブルク州が認めた大学)(ドイツ)が出します。学ぶ場所は「Potsdam:前臨床は本部(Olympischer Weg 1)と Schiffbauergasse・Charlottenstraße 72、臨床は Klinikum Ernst von Bergmann(Potsdam)。Düsseldorf/Krefeld:前臨床は Düsseldorf の Medienhafen の campus、臨床は Helios Klinikum Krefeld。München:前臨床は Maxvorstadt の Alte Hopfenpost(Rundfunkplatz)、臨床は Helios Kliniken Oberbayern(München West・München Perlach・Dachau・Markt Indersdorf)。Praktisches Jahr は提携の病院かほかの認められた病院(各 campus の頁)。各 campus の席の数は頁に無い」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | 医学の国家試験の課程(Staatsexamen)。3つの campus は同じ形:第1の段階(2年・4学期・科目ごとの前臨床 Vorklinik)→ 国の試験の第1段階 → 第2(3年・6学期・臨床・提携の病院の大学の campus)→ 第3(Praktisches Jahr)。国の試験は3つの campus ともブランデンブルク州の当局(Landesamt für Arbeitsschutz, Verbraucherschutz und Gesundheit)で受ける(各 campus の頁)。ほかに3か月の看護の実習・応急手当・4か月の Famulatur。国の試験の合格の証明は州の当局が出す |
| 学位を出す大学 | HMU Health and Medical University(私立・本部 Potsdam・ブランデンブルク州が認めた大学)(ドイツ) |
| 年数 | 12学期と3か月(各 campus の頁「Vollzeit: 12 Semester & 3 Monate」) |
| 学ぶ場所 | Potsdam:前臨床は本部(Olympischer Weg 1)と Schiffbauergasse・Charlottenstraße 72、臨床は Klinikum Ernst von Bergmann(Potsdam)。Düsseldorf/Krefeld:前臨床は Düsseldorf の Medienhafen の campus、臨床は Helios Klinikum Krefeld。München:前臨床は Maxvorstadt の Alte Hopfenpost(Rundfunkplatz)、臨床は Helios Kliniken Oberbayern(München West・München Perlach・Dachau・Markt Indersdorf)。Praktisches Jahr は提携の病院かほかの認められた病院(各 campus の頁)。各 campus の席の数は頁に無い |
| ドイツで医師として登録する機関とほかの国の扱い | 州:ブランデンブルク州の科学省(Ministerium für Wissenschaft, Forschung und Kultur)が 2019-11-15 に大学を認め、HMU の全課程を州が認めた(大学の頁)。Düsseldorf/Krefeld と München の campus について、ノルトライン=ヴェストファーレン州・バイエルン州の認めの書き方は頁に無い(各 campus の頁は国の試験をブランデンブルクの当局で受けると書く)。課程の認定:AHPGS が 2024年11月、欧州の基準(ESG)と WFME の BME Standards 2020 を考えに入れて医学の課程を認定(大学の頁)。学術審議会(Wissenschaftsrat)の認定の書き方は大学の頁に無い。ドイツ:国の試験(3段階)に受かると、試験を受けた州の当局に医師の免許(Approbation)を申請する(連邦医師法 第3条1項・第12条1項)。免許の条件に国籍は無い。ほかの EU の国:ドイツの国の試験の合格証(Zeugnis über die Ärztliche Prüfung)は EU の指令 2005/36/EC の付属書 V に載る学位だが、指令の自動の承認は EU の国民の権利(第2条1項) |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 公式の資料で確かめられていません |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる(外国の資格の人の出し方がある・国籍の条件の書き方なし)。私立なので国の割り振り(hochschulstart)にも州の EU の外の人の枠(%)にも入らない=ドイツ人も外国の人も同じ大学の選考。成績の足切り(NC)は無い。席の数・EU の外の人の別の枠は頁に無い。ドイツの学校制度の外で入学資格を取った人と IB Diploma の人は、出願の前に uni-assist に書類の審査(VPD)を申し込み、VPD を付けて大学に出す(審査に4〜6週・VPD の申し込みだけでは出願にならない・大学の頁)。出願の窓口:大学のオンラインの出願の仕組み |
| 授業の言葉 | 南数塾の判断:ドイツ語(頁に授業の言葉の項は無いが、ドイツの国の試験の課程で、臨床はドイツの病院) |
| ドイツで医師として働くのに要る言葉 | ドイツ語。ドイツの大学を出て国の試験に受かった人は、免許の申請に語学の証明が要らない(医師免許規則 第39a条の書類に語学の証明が無い。バーデン=ヴュルテンベルク州の当局は、ドイツ語の大学を出た人を医療ドイツ語の試験の対象の外と書く)。外国の学位の人は一般のドイツ語 B2+医療のドイツ語 C1(州の医師会の試験・2014年の各州保健大臣会議の決議) |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ドイツ | 制度上なれる | 卒業して国の試験に受かれば、国籍を問わず医師の免許(Approbation)が出る(連邦医師法 第3条1項。国籍の号は削除されている)。ドイツの大学の卒業生は医療ドイツ語の試験も要らない。専門医の研修(Weiterbildung)は、免許のあとに研修を認められた病院に医師として雇われて行い(連邦医師会の模範の研修規則 第4条)、国籍の条件は書かれていない。国の割り振りは無く、病院に応募する。在留は、ドイツで学修を終えた人に仕事を探す許可が最長18か月(滞在法 第20条)、医師として働くときは専門職の在留か EU ブルーカード(2026年の医師の給料の下限は年 45,934.20 ユーロ)。連邦医師会の統計(2025年末)では、日本国籍の医師 102人のうち 79人がドイツで医師として働く。南数塾の判断:ドイツ語で6年3か月を学び切れば、道は法令に書かれ、実際に回っている |
| ほかの EU の国 | 未確認 | EU の指令 2005/36/EC の自動の承認は、EU の加盟国の国民の権利(第2条1項)。日本国籍の人がドイツの免許でほかの EU の国の医師の登録を得る条件は、その国の国内法で決まる。国ごとに確かめる必要がある |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | ドイツの学校制度の外で入学資格を取った人は、出願の前に uni-assist の書類の審査(Vorprüfungsdokumentation・VPD)を申し込み、VPD を付けて大学に出す(大学の頁「Alle Bewerber:innen für einen Bachelor- oder Staatsexamensstudiengang, die ihre Hochschulzugangsberechtigung nicht im deutschen Schulsystem im Inland oder an einer Schule mit deutscher Abiturprüfungsordnung erworben haben.」)。大学は A-Level の条件を別に書かない。A-Level:独立した3科目を A Level で C 以上(同じ分野の2科目、例えば数学と上級数学は1つと数える)・原則12年以上の学校。医学は数学・生物・化学・物理・情報から A Level 3科目(第2言語は要らない)。仮の成績の通知でも出せる(国の評価表 anabin の決まり) |
| IB | IB Diploma の人も VPD が要る(大学の頁「Bewerber:innen mit International Baccalaureate Diploma」)。KMK の 2023 年の決まり(2025 年の試験から):6科目に2言語・理科1・数学・社会1、HL の1つ以上が言語か数学か理科、全科目 4 以上(3 が1つなら別の科目の 5 と合計 24 以上で補える)。数学 HL→全分野、数学 SL でも言語か理科が HL なら医学に直接(国の評価表 anabin の決まり) |
| 日本の高校の卒業資格 | VPD が要る(同上)。①高卒+大学入学共通テストで志望に関係する2科目がそれぞれ上級の科目で 62% 以上→近い分野に直接 ②高卒+日本の大学で1年(35単位以上)→同じ分野に直接 ③高卒+短大などの学位→直接か Studienkolleg。高卒の証明だけの行は表に無い(国の評価表 anabin の決まり:JPN-BV01〜03) |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 大学に Studienkolleg は無い(頁に書き方なし)。Studienkolleg の Feststellungsprüfung を入学資格として受けるかは頁に無い |
| 英語 | 英語の試験は使わない。外国の資格の人に求めるドイツ語の級と証明は、医学の頁・選考の頁・外国の資格の頁のどれにも書かれていない |
| 試験・面接 | 2段階の選考(どちらもオンライン):①大学の筆記の試験(90分・選択式・生物・化学・物理・数学)=25%。TMS など外の試験は認めない(大学の頁「Extern durchgeführte Testverfahren, wie der Test für Medizinische Studiengänge (TMS), können leider nicht anerkannt werden.」)②1人20分のビデオの面談(専門の質問・人柄・志望の理由・社会の活動・症例の課題 Fallsimulation つき)=75%。前臨床を終えた人の第2の段階からの入学と、1学期の後の途中からの入学は選考を受けない。私立なので、ドイツ人もこの同じ選考で入る |
| 入学の時期 | 4月1日(夏学期)と10月1日(冬学期)(大学の頁)。選考に受かった人は、席の残る次の学期に入る(大学の頁「Alle Teilnehmer:innen, die das Auswahlverfahren erfolgreich absolviert haben, erhalten einen Studienplatz je nach Verfügbarkeit für das nächstmögliche Semester.」) |
| 出願の締切 | 締切の日付は頁に無い。書類がそろい形の条件を満たすと、席のある次の選考日に回す(大学の頁)。選考日:2026年12月3〜4日・2027年2月4〜5日(大学の頁)。高校の卒業が出願の後になる人も、合格を条件に選考に出られる(大学の頁)。2027/28 冬学期に入る人の選考日は頁に無い |
授業料:第1・第2の段階(5年)は月 1,500 ユーロ、Praktisches Jahr は国の試験の第3段階が終わるまで月 300 ユーロ(大学の頁)。南数塾の判断:5年で 90,000 ユーロ、PJ と第3段階の約15か月で約 4,500 ユーロ=合計 約 94,500 ユーロ。何年入学の額かは頁に無い。入学金(Einschreibegebühr)100 ユーロ・出願料 500 ユーロ(どちらも1回・大学の頁)。3つの campus とも同じ額(各 campus の頁)。学期ごとの納付金(交通の券など)の額は医学の頁に無い。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。