2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ジョージアの医学部
ニュー・ヴィジョン大学 医学(MD)(New Vision University)の医学の課程です。学位は New Vision University(ジョージア)が出します。学ぶ場所は「6年ともトビリシ(主に大学の病院 New Vision University Hospital と大学の臨床・研究・教育の施設、提携の病院)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Medical Doctor(Certified physician)・英語の課程(Medical Doctor Program) |
| 学位を出す大学 | New Vision University(ジョージア) |
| 年数 | 6年(360 ECTS。外国人はジョージア語の 12 ECTS を足して 372 ECTS)。4つの輪(120・60・120・60 ECTS)を積み上げ、最後の 60 ECTS は実地。課程の書類は、卒業までに少なくとも 5,500時間の医学の訓練と書く |
| 学ぶ場所 | 6年ともトビリシ(主に大学の病院 New Vision University Hospital と大学の臨床・研究・教育の施設、提携の病院) |
| ジョージアで医師として登録する機関とほかの国の扱い | ジョージア:医学の課程は国の機関 NCEQE の認証が義務。DEQAR に MD の課程の報告は無い(DEQAR の「Medicine」は博士の課程)。WDOMS の記載:Accredited 2018-11-03(NCEQE が WDOMS に届けた日。今の期限ではない)。大学そのものの認可(authorization)は positive with conditions or restrictions=条件つきで肯定 2019-10-02→2025-10-02(DEQAR Report 47779)=DEQAR の記録の期限は 2025-10-02。そのあとの決定は DEQAR に無い。NCEQE は WFME が認める認証機関(WFME の一覧では 2028年10月まで) |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(New Vision University School of Medicine・FAIMER School ID F0003341・2013年から)。英語の MD。ECFMG の注記:卒業年 2014〜現在の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。Intealth の Recognized Accreditation Policy の印あり |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。大学の入学の頁:申し込み→7日以内に Skype の面接→条件つきの合格の書面→最初の学費を払う→大学が NCEQE に外国の学歴の承認を申し込む→入学の書面と招き。年度つきの募集(2026/27・2027/28)の記載は無い。外国人の受け入れを止める・絞る文は無い |
| 授業の言葉 | 英語 |
| ジョージアで医師として働くのに要る言葉 | ジョージア語。独立した診療にはジョージア語が必須(医療行為法 第10条)。研修(residency)と国の認定試験を通って国の証明書を取る(第17条・第28条)。卒業だけで就けるのは junior doctor(独立した医師の指示と責任のもとの職・第5条 m)。外国人はジョージア語の 12 ECTS を足して学ぶ(課程の書類) |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ジョージア | 枠が狭い | 卒業すると国籍を問わず junior doctor(独立した医師の指示と責任のもとで医師の仕事をする職)として働ける(医療行為法 第5条 m・第17条 c)。独立した医師になるには、卒後の研修(residency)を終えて全国で一つの国の認定試験に通り、国の証明書を取る(第17条 a・第28条)。国の証明書があれば外国籍でも独立して診療できる(第7条)が、ジョージア語は必須(第10条)で、診療録もジョージア語(第56条)。2026-03-01 から、永住の許可の無い外国人が雇われて働くには、雇い主を通して「働く権利」を先に取る(ジョージア外務省の告知)。大学の課程の書類も、卒業生は junior doctor として働け、ジョージアの法律に従って研修(residency)か博士に進めると書く |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS の ECFMG の注記で、卒業年 2014〜現在 の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。米国の研修医の席と在留の資格は別で、公式の数では確かめていない |
| EU の国 | 未確認 | ジョージアは EU の加盟国ではなく、EU の指令 2005/36/EC の自動の承認は関係しない。日本国籍の人がジョージアの学位で EU の国の医師になる条件は、その国の国内法による |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 名指しなし。理科は MCAT(Chemical and Physical Foundations of Biological Systems・50%)か生物と化学の知識の証明。高校の理科2科目(生物か化学を含む)が 90% 以上なら MCAT は免除 |
| IB | 名指しなし(A-Level と同じ) |
| 日本の高校の卒業資格 | 外国で高校を終えた外国人は国の統一入試なしで出願できる(高等教育法 第52条3項 a)。2026-06-25 の法改正で、授業の言葉の国際的な証明書(政府の決定で決める一覧)か、国の試験センター(NAEC)の言葉の試験が義務になった(第52条 6¹項)。大学の条件:英語 B2(医療英語の試験 EMPE 70% か、IELTS 6.0・TOEFL iBT 87 など)と、MCAT か生物と化学の知識の証明。英語以外の書類は英語・フランス語・ドイツ語に訳して公証。Skype の面接 |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 入学の条件の中に無料の講座がある:EMPE が 60〜69% なら医療英語、50〜59% なら一般と医療英語。英語の条件を満たし MCAT 32 以上か生物・化学 90% 以上の人には MCAT の準備の講座。講座のあと受け直せる |
| 英語 | B2。大学の医療英語の試験 EMPE(70%)か、IELTS 6.0・TOEFL iBT 87・CAE/CPE(B2)。英語が母語・英語の国で2年学んだ・外国の高校の英語の評価が 70% 以上などは免除(年度の記載なし) |
| 試験・面接 | Skype の面接。英語は EMPE、理科は MCAT(免除の条件あり) |
| 入学の時期 | 公式の資料で確かめられていません |
| 出願の締切 | 公式の資料で確かめられていません |
年 7,000 USD(MD・奨学金で 5,250 USD。年度の記載なし)。大学は、学費は在学中ずっと変わらず、認められた代理店もこれに従うと書く。学費に教材・言葉の講座・前の学びの承認などを含む。2学期続けて選んだ科目に通ると 25% の奨学金。航空券・住まい・保険などは別
日本語の留学の案内でこの学校について見かける言い方を、公式の資料で確かめました(案内した会社・サイトの名前は出しません)。
| よく見る言い方 | 実際は | 判定 |
|---|---|---|
| 英語の代理店の頁:インドの NMC と WHO の承認がある | WHO は医学部を承認しない。WDOMS に載る(F0003341)が、WDOMS は掲載が認定を意味しないと書く。大学の読んだ頁に NMC の文は無い | 誤り |
| 英語の代理店の頁:大学が自分の病院を持つ | 大学の課程の書類は、臨床の場を「主に New Vision University Hospital」と書く | 正しい |
| 英語の代理店の頁:6年の学費の合計は 33,000〜42,000 USD | 大学の表は年 7,000 USD(奨学金で 5,250 USD)で、在学中は変わらないと書く。6年で 42,000 USD、奨学金なら 31,500 USD〔計算〕。住まいなどは別 | 一部正しい |
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。