2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ジョージアの医学部
国際黒海大学(トビリシ)医学(MD)(International Black Sea University (IBSU), School of Medicine)の医学の課程です。学位は International Black Sea University(ジョージア)が出します。学ぶ場所は「トビリシ(大学は「20+ top partner hospitals」と書く。病院の名前と、大学が病院を持つという記載はない)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Educational Programme of Medical Doctor/Medical Doctor (English-taught)(英語の一段の課程) |
| 学位を出す大学 | International Black Sea University(ジョージア) |
| 年数 | 6年(WDOMS)・360 ECTS(課程の冊子 2025)。必修 350 ECTS(統合 86・基礎 144・臨床 206・臨床の実習 13・臨床の技能 15・研究 10)+選択 10 ECTS |
| 学ぶ場所 | トビリシ(大学は「20+ top partner hospitals」と書く。病院の名前と、大学が病院を持つという記載はない) |
| ジョージアで医師として登録する機関とほかの国の扱い | ジョージア:医学の課程は国の機関 NCEQE の認証が義務。DEQAR に MD の決定の記録は無い。WDOMS の記載:Accredited 2024-02-14(NCEQE が WDOMS に届けた日。今の期限ではない)。大学の頁は「International and Local Accreditations」と書くが、日付の記載はない。NCEQE は WFME が認める認証機関(WFME の一覧では 2028年10月まで) |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(International Black Sea University School of Medicine・FAIMER School ID F0008628・2024年から・私立)。英語の Medical Doctor(2024年から・6年)。ECFMG の注記:卒業年 2029〜現在の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。Intealth の Recognized Accreditation Policy の印あり |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。外国人の入学の頁に、統一入試なしの入学の決まりと、英語の課程の一覧の「Medical Doctor」がある。2026/27・2027/28 の外国人の募集の年度の記載はない(頁に「Academic Calendar 2026-2027」のリンクがある)。外国人の受け入れを止める・絞る文はない |
| 授業の言葉 | 英語(医学にジョージア語の課程はない) |
| ジョージアで医師として働くのに要る言葉 | ジョージア語。独立した診療にはジョージア語が必須(医療行為法 第10条)。研修(residency)と国の認定試験を通って国の証明書を取る(第17条・第28条)。卒業だけで就けるのは junior doctor(独立した医師の指示と責任のもとの職・第5条 m)。課程の表に「Georgian I / Foreign Language I (German / …)」から III まで(ジョージア語かほかの外国語) |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ジョージア | 枠が狭い | 卒業すると国籍を問わず junior doctor(独立した医師の指示と責任のもとで医師の仕事をする職)として働ける(医療行為法 第5条 m・第17条 c)。独立した医師になるには、卒後の研修(residency)を終えて全国で一つの国の認定試験に通り、国の証明書を取る(第17条 a・第28条)。国の証明書があれば外国籍でも独立して診療できる(第7条)が、ジョージア語は必須(第10条)で、診療録もジョージア語(第56条)。2026-03-01 から、永住の許可の無い外国人が雇われて働くには、雇い主を通して「働く権利」を先に取る(ジョージア外務省の告知)。大学の頁も、卒業生の道に研修と統一の国の認定試験のあとの独立した診療と、junior doctor を挙げる |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS の ECFMG の注記で、卒業年 2029〜現在の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。課程は 2024年に始まった。米国の研修医の席と在留の資格は別で、公式の数では確かめていない。大学の頁は「USMLE training material available for MD Program Students」と書く |
| EU の国 | 未確認 | ジョージアは EU の加盟国ではなく、EU の指令 2005/36/EC の自動の承認は関係しない。日本国籍の人がジョージアの学位で EU の国の医師になる条件は、その国の国内法による |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 名指しなし。成績の最低の記載なし |
| IB | 名指しなし |
| 日本の高校の卒業資格 | 外国で高校を終えた外国人は国の統一入試なしで出願できる(高等教育法 第52条3項 a)。2026-06-25 の法改正で、授業の言葉の国際的な証明書(政府の決定で決める一覧)か、国の試験センター(NAEC)の言葉の試験が義務になった(第52条 6¹項)。大学の書類:旅券の写し・高校の卒業証明・成績表(どれも公証とジョージア語訳)・CV と志望の手紙・英語の証明。大学の国際課が書類を NCEQE の電子の窓口に上げ、教育省の決定のあとに学費を払う |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 医学部への準備課程の記載なし |
| 英語 | B2(外国人の入学の頁は IELTS 6.0・TOEFL 78 など)。証明が無ければ大学の英語の試験(聞く・読む・話す)。英語で学んだ外国人は学校の卒業証明などの書類でよい(年度の記載なし) |
| 試験・面接 | 英語の証明が無い人は大学の英語の試験。面接の記載なし |
| 入学の時期 | 公式の資料で確かめられていません |
| 出願の締切 | 公式の資料で確かめられていません |
5900 USD(外国人。大学の頁に「年」の語なし・年度の記載なし)。奨学金は 500 USD まで。統一入試で入るジョージアの学生は 6190 GEL。在留許可の手数料は、来てから 30日以内の申請で 300 GEL・20日で 450 GEL・10日で 600 GEL(入国後3か月以内に申請・大学の頁)。出願料の記載なし
日本語の留学の案内でこの学校について見かける言い方を、公式の資料で確かめました(案内した会社・サイトの名前は出しません)。
| よく見る言い方 | 実際は | 判定 |
|---|---|---|
| 英語の代理店の頁:学費は年 4,800〜4,900 USD | 大学の頁の外国人の学費は 5900 USD(奨学金は 500 USD まで・年度の記載なし) | 誤り |
| 英語の代理店の頁:5年の授業と1年のインターンの課程 | 大学は 360 ECTS の一段の課程と書き、WDOMS は6年。1年のインターンという分け方は大学の読んだ頁に無い(大学は卒業生が「1-year clinical internship certificate」を受け取ると書く) | 一部正しい |
| 英語の代理店の頁:WHO の認定・ECFMG の承認 | WHO は医学部を認定しない。WDOMS は WFME と FAIMER(Intealth)の名簿で、WDOMS は掲載が認定を意味しないと書く。ECFMG の注記は卒業年 2029〜で、それより前の卒業生は対象外と読める | 一部正しい |
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。