2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ジョージアの医学部
ジョージア・アメリカン大学 医学(MD)(Georgian American University (GAU), Medical School)の医学の課程です。学位は Georgian American University(ジョージア)が出します。学ぶ場所は「6年ともトビリシ(いくつもの病院と診療所との取り決めで臨床。大学の病院を持つという記載はない)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Undergraduate Medical Doctor (MD) Program(英語・一貫の課程。課程の書類は「Equal to Master degree - VII Level」) |
| 学位を出す大学 | Georgian American University(ジョージア) |
| 年数 | 6年・360 ECTS(必修 336・選択 24)。課程の書類は 1 ECTS=30時間・合計 10,800時間のうち授業の時間(contact hours)5,206・自習 5,023 と書く。2016/2017 の学年から |
| 学ぶ場所 | 6年ともトビリシ(いくつもの病院と診療所との取り決めで臨床。大学の病院を持つという記載はない) |
| ジョージアで医師として登録する機関とほかの国の扱い | ジョージア:医学の課程は国の機関 NCEQE の認証が義務。DEQAR に MD の課程の報告は無い。WDOMS の記載:Accredited 2017-06-23(NCEQE が WDOMS に届けた日。今の期限ではない)。大学そのものの認可は positive with conditions or restrictions=条件つきで肯定 2021-06-24→2027-06-24(DEQAR Report 64344)。NCEQE は WFME が認める認証機関(WFME の一覧では 2028年10月まで)。大学の「International Accreditation」の頁は、インドの NMC の外国の大学の一覧に載ると書く |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(Georgian American University・FAIMER School ID F0005749・2018年から・私立)。英語の MD。ECFMG の注記:卒業年 2024〜現在の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。Intealth の Recognized Accreditation Policy の印あり |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。外国人の学費の頁は「For the 2026-2027 academic year, GAU offers the following programs」と書き、MD を挙げる。2027/28 の記載は無い。外国人の受け入れを止める・絞る文は無い |
| 授業の言葉 | 英語 |
| ジョージアで医師として働くのに要る言葉 | ジョージア語。独立した診療にはジョージア語が必須(医療行為法 第10条)。研修(residency)と国の認定試験を通って国の証明書を取る(第17条・第28条)。卒業だけで就けるのは junior doctor(独立した医師の指示と責任のもとの職・第5条 m) |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ジョージア | 枠が狭い | 卒業すると国籍を問わず junior doctor(独立した医師の指示と責任のもとで医師の仕事をする職)として働ける(医療行為法 第5条 m・第17条 c)。独立した医師になるには、卒後の研修(residency)を終えて全国で一つの国の認定試験に通り、国の証明書を取る(第17条 a・第28条)。国の証明書があれば外国籍でも独立して診療できる(第7条)が、ジョージア語は必須(第10条)で、診療録もジョージア語(第56条)。2026-03-01 から、永住の許可の無い外国人が雇われて働くには、雇い主を通して「働く権利」を先に取る(ジョージア外務省の告知)。大学の課程の書類も、卒業生は独立して診療できず junior doctor として働け、研修と国の認定試験のあとに独立して診療できると書く |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS の ECFMG の注記で、卒業年 2024〜現在の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。米国の研修医の席と在留の資格は別で、公式の数では確かめていない |
| EU の国 | 未確認 | ジョージアは EU の加盟国ではなく、EU の指令 2005/36/EC の自動の承認は関係しない。日本国籍の人がジョージアの学位で EU の国の医師になる条件は、その国の国内法による |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 国別の最低条件(PDF・2019)で、英国は「A combination of GCE Ordinary results plus GCE Advanced level results」。成績の最低の記載なし |
| IB | 名指しなし |
| 日本の高校の卒業資格 | 外国で高校を終えた外国人は国の統一入試なしで出願できる(高等教育法 第52条3項 a)。2026-06-25 の法改正で、授業の言葉の国際的な証明書(政府の決定で決める一覧)か、国の試験センター(NAEC)の言葉の試験が義務になった(第52条 6¹項)。大学の国別の最低条件(PDF・2019)は、日本について「Kotogakko Sotsugyo Shomeisho/Upper Secondary School Certificate of Graduation」(高等学校卒業証明書)と書く。書類:成績の記録・旅券・写真・英語の証明かビデオの面接の結果・出願料の受領書(書類は英語か英訳)。オンラインの英語の面接 |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 入学者向けの「Introductory Programs」の頁はあるが、中身は未確認 |
| 英語 | B2(国際的な英語の試験か、ビデオの面接)。FAQ は、証明書はあった方がよいが無くてもよく、英語のオンラインの面接があると書く(年度の記載なし) |
| 試験・面接 | オンラインの面接(英語)。書類の審査は3〜5営業日 |
| 入学の時期 | 学期ごと(月の記載なし) |
| 出願の締切 | 外国人に決まった締切はない(学期の始まりの2か月ほど前までに書類を出すよう勧める。学費は学期の始まりの1か月前までに払う) |
年 6,480 USD・総額 38,880 USD(2026-2027 の学年・6年・360 ECTS)。出願料 100 USD(外国から送るとき。ジョージアから送るなら 250 GEL)で返さない。学費は年2回に分けて払える。学歴の承認か入国が断られたときだけ学費を返す。FAQ:外国人の奨学金は無い。ジョージアの学生の学費は年 6,000 GEL
日本語の留学の案内でこの学校について見かける言い方を、公式の資料で確かめました(案内した会社・サイトの名前は出しません)。
| よく見る言い方 | 実際は | 判定 |
|---|---|---|
| 英語の代理店の頁:学費は年 6,000 USD 前後・6年で 28,000〜36,000 USD | 大学の頁は 2026-2027 で年 6,480 USD・総額 38,880 USD | 誤り |
| 英語の代理店の頁:MD は1年のインターンを含む6年 | 大学の FAQ「6 years, including an year of internship」。6年目は臨床の実地(Phase IV) | 正しい |
| ジョージアの英語の新聞の「医学を学ぶ大学」の記事:学費は年 7,000 USD | 大学の頁は 2026-2027 で年 6,480 USD | 誤り |
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。