2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ジョージアの医学部
ヨーロッパ大学(トビリシ)医学(MD)(European University (Tbilisi))の医学の課程です。学位は European University(ジョージア)が出します。学ぶ場所は「トビリシ(臨床の病院は未確認)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Medical Doctor(MD)・英語の課程(WDOMS の記載)。同じ大学にジョージア語の MD がある(2021年から) |
| 学位を出す大学 | European University(ジョージア) |
| 年数 | 6年(WDOMS)。ECTS の数は未確認 |
| 学ぶ場所 | トビリシ(臨床の病院は未確認) |
| ジョージアで医師として登録する機関とほかの国の扱い | ジョージア:医学の課程は国の機関 NCEQE の認証が義務。NCEQE の決定:positive with conditions or restrictions=条件つきで肯定 2021-06-16・期限 2025-06-16(DEQAR Report 76153)=DEQAR の記録の期限は 2025-06-16。そのあとの決定は DEQAR に無い。大学そのものの認可(authorization)は positive 2021-06-02→2027-06-02(DEQAR Report 63973)。NCEQE は WFME が認める認証機関(WFME の一覧では 2028年10月まで) |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(European University Faculty of Medicine・FAIMER School ID F0003369・2015年から)。英語の MD(2015年から・Accredited 2019-12-13)とジョージア語の MD(2021年から・Accredited 2021-06-16)。ECFMG の注記:卒業年 2015〜現在の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。Intealth の Recognized Accreditation Policy の印あり |
| 留学生の受け入れ | 未確認。大学の公式の頁(入学・学費・課程)を外から確かめられず、外国人の受け入れ・2026/27 と 2027/28 の募集は確かめられていない |
| 授業の言葉 | 英語(同じ大学にジョージア語の課程) |
| ジョージアで医師として働くのに要る言葉 | ジョージア語。独立した診療にはジョージア語が必須(医療行為法 第10条)。研修(residency)と国の認定試験を通って国の証明書を取る(第17条・第28条)。卒業だけで就けるのは junior doctor(独立した医師の指示と責任のもとの職・第5条 m)。外国人向けのジョージア語の授業は未確認 |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ジョージア | 枠が狭い | 卒業すると国籍を問わず junior doctor(独立した医師の指示と責任のもとで医師の仕事をする職)として働ける(医療行為法 第5条 m・第17条 c)。独立した医師になるには、卒後の研修(residency)を終えて全国で一つの国の認定試験に通り、国の証明書を取る(第17条 a・第28条)。国の証明書があれば外国籍でも独立して診療できる(第7条)が、ジョージア語は必須(第10条)で、診療録もジョージア語(第56条)。2026-03-01 から、永住の許可の無い外国人が雇われて働くには、雇い主を通して「働く権利」を先に取る(ジョージア外務省の告知) |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS の ECFMG の注記で、卒業年 2015〜現在 の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。米国の研修医の席と在留の資格は別で、公式の数では確かめていない |
| EU の国 | 未確認 | ジョージアは EU の加盟国ではなく、EU の指令 2005/36/EC の自動の承認は関係しない。日本国籍の人がジョージアの学位で EU の国の医師になる条件は、その国の国内法による |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 公式の資料で確かめられていません |
| IB | 公式の資料で確かめられていません |
| 日本の高校の卒業資格 | 外国で高校を終えた外国人は国の統一入試なしで出願できる(高等教育法 第52条3項 a)。2026-06-25 の法改正で、授業の言葉の国際的な証明書(政府の決定で決める一覧)か、国の試験センター(NAEC)の言葉の試験が義務になった(第52条 6¹項)。大学の書類・試験・面接は未確認 |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 公式の資料で確かめられていません |
| 英語 | 公式の資料で確かめられていません |
| 試験・面接 | 公式の資料で確かめられていません |
| 入学の時期 | 公式の資料で確かめられていません |
| 出願の締切 | 公式の資料で確かめられていません |
公式の資料で確かめられていません。日本語の留学の案内と英語の代理店の頁は年 5,500 USD・年 5,000 USD などと書くが、大学の頁と照らせていない
日本語の留学の案内でこの学校について見かける言い方を、公式の資料で確かめました(案内した会社・サイトの名前は出しません)。
| よく見る言い方 | 実際は | 判定 |
|---|---|---|
| 日本語の留学の案内:学費は 5,500 ドル | 大学の公式の学費は確かめられていない。英語の代理店の頁にも年 5,000 USD と年 5,500 USD の両方がある | 確かめられない |
| 日本語の留学の案内:入試なし(面接・書類審査あり) | 外国で高校を終えた外国人は国の統一入試なしで入れる(高等教育法 第52条3項 a)。2026-06-25 の改正で、授業の言葉の国際的な証明書か国の試験センターの言葉の試験が義務になった(第52条 6¹項)。この大学の英語の試験と面接の中身は確かめられていない | 一部正しい |
| 日本語の留学の案内:WHO 認定医科大学(WHO の World Directory of Medical Schools に掲載) | WDOMS は WFME と FAIMER(Intealth)の名簿で、WHO の名簿ではない。WDOMS は掲載が認定を意味しないと書く。医学の課程を認証するのは国の機関 NCEQE で、この大学の MD の DEQAR の記録の期限は 2025-06-16 | 誤り |
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。