2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ジョージアの医学部
イースト・ウェスト大学 医学(MD)(East-West University (Tbilisi), School of Medicine)の医学の課程です。学位は East-West University(ジョージア)が出します。学ぶ場所は「6年ともトビリシ(大学の頁の「University Hospitals」=Alexandre Aladashvili University Hospital・Tbilisi Balneological Spa Resort・Geo Hospitals。大学が所有するという記載はない)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Educational Program「Medicine」(MD・英語)。Arizona State University と作った課程で、ASU の科目を修了すると ASU の証明書も出る |
| 学位を出す大学 | East-West University(ジョージア) |
| 年数 | 6年・360 ECTS。大学は卒業までに少なくとも 5,500 時間の授業(contact hours)と書く |
| 学ぶ場所 | 6年ともトビリシ(大学の頁の「University Hospitals」=Alexandre Aladashvili University Hospital・Tbilisi Balneological Spa Resort・Geo Hospitals。大学が所有するという記載はない) |
| ジョージアで医師として登録する機関とほかの国の扱い | ジョージア:医学の課程は国の機関 NCEQE の認証が義務。NCEQE の決定(DEQAR):Medical doctor が positive with conditions or restrictions=条件つきで肯定(2022-08-09・期限 2027-12-31・DEQAR Report 88333)。大学の頁:NCEQE の認証の評議会の決定 No. 936106(2022-08-23)で、英語の MD は「for the duration of the cluster」の認証。WDOMS の記載:Accredited with Conditions 2022-09-08(NCEQE が WDOMS に届けた日。今の期限ではない)。大学そのものの認可は、大学の頁で 2025-07-24 の決定 N966351 により6年(DEQAR の記録は 2019-07-26→2025-07-26 まで)。NCEQE は WFME が認める認証機関(WFME の一覧では 2028年10月まで) |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(East-West University School of Medicine・FAIMER School ID F0007836・2022年から・種類の欄は空)。英語の MD(2022年から)。ECFMG の注記:卒業年 2024〜現在の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。Intealth の Recognized Accreditation Policy の印あり。WDOMS の大学の URL(ewu.edu.ge)は仮の頁で、大学の頁は eastwest.edu.ge |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。大学の頁は、外国で中等教育を終えた外国人は統一入試なしで医学に入れると書く。日程の頁は 2025-2026 の学年だけ(秋 2025-05-01〜08-15・春 2026-01-06〜02-16)で、2026/27・2027/28 の記載は無い。外国人の受け入れを止める・絞る文は無い |
| 授業の言葉 | 英語 |
| ジョージアで医師として働くのに要る言葉 | ジョージア語。独立した診療にはジョージア語が必須(医療行為法 第10条)。研修(residency)と国の認定試験を通って国の証明書を取る(第17条・第28条)。卒業だけで就けるのは junior doctor(独立した医師の指示と責任のもとの職・第5条 m) |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ジョージア | 枠が狭い | 卒業すると国籍を問わず junior doctor(独立した医師の指示と責任のもとで医師の仕事をする職)として働ける(医療行為法 第5条 m・第17条 c)。独立した医師になるには、卒後の研修(residency)を終えて全国で一つの国の認定試験に通り、国の証明書を取る(第17条 a・第28条)。国の証明書があれば外国籍でも独立して診療できる(第7条)が、ジョージア語は必須(第10条)で、診療録もジョージア語(第56条)。2026-03-01 から、永住の許可の無い外国人が雇われて働くには、雇い主を通して「働く権利」を先に取る(ジョージア外務省の告知) |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS の ECFMG の注記で、卒業年 2024〜現在の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。米国の研修医の席と在留の資格は別で、公式の数では確かめていない。大学の頁は「Our graduates meet ECFMG accreditation standards」と書くが、MD の課程は 2022年からで、6年の課程の最初の卒業は 2028年ごろ〔計算〕 |
| EU の国 | 未確認 | ジョージアは EU の加盟国ではなく、EU の指令 2005/36/EC の自動の承認は関係しない。日本国籍の人がジョージアの学位で EU の国の医師になる条件は、その国の国内法による |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 名指しなし(外国の中等教育の証明書)。生物と化学の力を示す書類(自国の国の試験の結果など)か、大学の試験 |
| IB | 名指しなし |
| 日本の高校の卒業資格 | 外国で高校を終えた外国人は国の統一入試なしで出願できる(高等教育法 第52条3項 a)。2026-06-25 の法改正で、授業の言葉の国際的な証明書(政府の決定で決める一覧)か、国の試験センター(NAEC)の言葉の試験が義務になった(第52条 6¹項)。大学の書類:旅券の公証の写し・外国の中等教育の証明書の公証の写し・写真3枚。英語 B1 の証明か大学の英語の試験、生物と化学の力の書類か大学の試験 |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 医学部への準備課程の記載なし |
| 英語 | B1(CEFR)の証明か、大学の英語の試験(年度の記載なし) |
| 試験・面接 | 英語と生物・化学の証明が無いときは大学の試験。面接の記載なし |
| 入学の時期 | 秋と春(日程の頁は 2025-2026 だけ) |
| 出願の締切 | 2025-2026 は秋 2025-08-15・春 2026-02-16。2026/27 は未確認(FAQ の書類の提出は5月15日〜9月20日・年度の記載なし) |
5500 USD(外国人。大学の頁に「年」の語なし・年度の記載なし)。統一入試で入るジョージアの学生は 5000 GEL。出願料の記載なし
日本語の留学の案内でこの学校について見かける言い方を、公式の資料で確かめました(案内した会社・サイトの名前は出しません)。
| よく見る言い方 | 実際は | 判定 |
|---|---|---|
| 英語の代理店の頁:1年のインターンを含む6年の MBBS | 大学は6年・360 ECTS の MD と書く。6年目の扱いは大学の読んだ頁に無い。学位は MD で、MBBS ではない | 一部正しい |
| 英語の代理店の頁:学費は年 6,000 USD(ほかの頁は 3,900 や INR の額) | 大学の頁は外国人 5500 USD(年度の記載なし) | 誤り |
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。