2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ジョージアの医学部
ダヴィト・トヴィルディアニ医科大学(AIETI 医学校)医学(MD)(David Tvildiani Medical University (AIETI Medical School))の医学の課程です。学位は David Tvildiani Medical University(ジョージア)が出します。学ぶ場所は「6年ともトビリシ(33の提携の病院・医療機関。大学の病院を持つという記載はない)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Medical Doctor(MD)・英語の課程(AIETI MEDICAL SCHOOL - MD PROGRAM)。同じ大学にジョージア語の MD と MD(e-PBL)がある |
| 学位を出す大学 | David Tvildiani Medical University(ジョージア) |
| 年数 | 6年(12学期・360 単位)。1単位=30時間(うち主に授業の時間16時間・自習14時間)。1〜5学期が基礎と臨床の科学、6〜10学期が臨床医学、11〜12学期(6年目)が臨床の実習(Clinical Clerkship)(課程の書類) |
| 学ぶ場所 | 6年ともトビリシ(33の提携の病院・医療機関。大学の病院を持つという記載はない) |
| ジョージアで医師として登録する機関とほかの国の扱い | ジョージア:医学の課程は国の機関 NCEQE の認証が義務。NCEQE の決定:positive with conditions or restrictions=条件つきで肯定 2021-06-29・期限 2028-06-29(DEQAR Report 64563・64564)。NCEQE は WFME が認める認証機関(WFME の一覧では 2028年10月まで)。大学の FAQ は医学の課程が3つとも認証されていると書く |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(David Tvildiani Medical University AIETI Medical School・FAIMER School ID F0001012・1991年から)。英語の MD(Accredited 2021-06-29)・ジョージア語の MD・e-PBL(ジョージア語と英語)。ECFMG の注記:卒業年 1994〜現在の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。Intealth の Recognized Accreditation Policy の印あり |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。大学の英語の FAQ:外国の高校を出た外国人は国の統一入試を免除され、化学と生物の点・英語の証明・オンラインの面接で選ぶ(年度の記載なし)。外国人向けの 2026/27・2027/28 の募集を年度つきで書いた頁は無い。ジョージア語の告知(2026-08-26)は1年生の登録を 9月1〜3日、授業の始まりを 9月14日とする(外国人の話は書いていない)。外国人の受け入れを止める・絞る文は無い |
| 授業の言葉 | 英語(外国人は授業がすべて英語と大学の FAQ が書く。同じ大学にジョージア語の課程が2つ) |
| ジョージアで医師として働くのに要る言葉 | ジョージア語。独立した診療にはジョージア語が必須(医療行為法 第10条)。研修(residency)と国の認定試験を通って国の証明書を取る(第17条・第28条)。卒業だけで就けるのは junior doctor(独立した医師の指示と責任のもとの職・第5条 m)。外国人向けのジョージア語の授業の記載は、読んだ大学の頁に無い(未確認)。大学の FAQ は、教材と学期の試験が英語なので、卒業生は望めば多くの外国で研修(residency)を受けられると書く |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ジョージア | 枠が狭い | 卒業すると国籍を問わず junior doctor(独立した医師の指示と責任のもとで医師の仕事をする職)として働ける(医療行為法 第5条 m・第17条 c)。独立した医師になるには、卒後の研修(residency)を終えて全国で一つの国の認定試験に通り、国の証明書を取る(第17条 a・第28条)。国の証明書があれば外国籍でも独立して診療できる(第7条)が、ジョージア語は必須(第10条)で、診療録もジョージア語(第56条)。2026-03-01 から、永住の許可の無い外国人が雇われて働くには、雇い主を通して「働く権利」を先に取る(ジョージア外務省の告知)。大学の課程の書類も、卒業生の道を junior doctor と、研修と国の認定試験のあとの独立した診療と書く |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS の ECFMG の注記で、卒業年 1994〜現在 の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。大学の FAQ は、提携先などが USMLE の費用を奨学金で出すことがあると書く。米国の研修医の席と在留の資格は別で、公式の数では確かめていない |
| EU の国 | 未確認 | ジョージアは EU の加盟国ではなく、EU の指令 2005/36/EC の自動の承認は関係しない。日本国籍の人がジョージアの学位で EU の国の医師になる条件は、その国の国内法による |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 名指しなし。高校の化学と生物の通算の点 60% 以上が条件(大学の FAQ) |
| IB | 名指しなし(A-Level と同じ条件) |
| 日本の高校の卒業資格 | 外国で高校を終えた外国人は国の統一入試なしで出願できる(高等教育法 第52条3項 a)。2026-06-25 の法改正で、授業の言葉の国際的な証明書(政府の決定で決める一覧)か、国の試験センター(NAEC)の言葉の試験が義務になった(第52条 6¹項)。大学の条件:高校の卒業の証明と成績(化学と生物の通算 60% 以上)・志望の理由(500語まで)・英語の国際的な証明書(B1)・オンラインの面接。大学の規則(2021年)は、英語で行う化学と生物の選択式の試験と、英語の面接も挙げる |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 記載なし |
| 英語 | 英語の国際的な証明書(B1)(大学の FAQ・年度の記載なし) |
| 試験・面接 | 全員にオンラインの面接。大学の規則(2021年)は、英語で行う化学と生物の選択式の試験と、英語の力を確かめる面接(録画は教育省に出せるよう残す)を挙げる |
| 入学の時期 | 秋(1年生の授業の始まりは毎年7月の学長の命令で決まる。2026年は 9月14日) |
| 出願の締切 | 公式の資料で確かめられていません |
公式の資料で確かめられていません(外国人の学費は大学の英語の頁と規則に無い)。大学の FAQ のジョージア語の版の 8,000 ラリ(2024年の数)は、国の統一入試で入るジョージアの人の学費。払い方は年1回・学期ごと・年6回(モジュールごと)から選べる。外国人は合格の判断のあと契約して1年目の学費を払う(大学の規則)。提携先などが米国の医師の試験(USMLE)の費用を奨学金で出すことがあると FAQ が書く
日本語の留学の案内でこの学校について見かける言い方を、公式の資料で確かめました(案内した会社・サイトの名前は出しません)。
| よく見る言い方 | 実際は | 判定 |
|---|---|---|
| 英語の代理店の頁:学費は年 6,000〜8,000 USD(標準と上の2段階の学費を書く頁もある) | 大学の英語の頁と規則に外国人の学費の額は無い。大学の FAQ の 8,000 ラリは、ジョージアの統一入試で入る人の学費 | 確かめられない |
| 英語の代理店の頁:インドの NMC の承認があり、WDOMS に載る | WDOMS には載る(F0001012・ECFMG の注記 1994〜)。WDOMS は掲載が認定を意味しないと書く。大学の頁に NMC の文は無い(大学の FAQ はインドの人に NEET を求める) | 一部正しい |
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。