2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ジョージアの医学部
BAU 国際大学バトゥミ 医学(MD)(BAU International University Batumi, Faculty of Medicine)の医学の課程です。学位は BAU International University, Batumi(ジョージア)が出します。学ぶ場所は「バトゥミ(臨床の実習は大学の提携の病院。病院の名前と場所は未確認。Bahçeşehir University と Medical Park の病院の網の人も教える。6年目は臨床の実習)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | One-Cycle Medicine Program(英語)・学位 Medical Doctor(MD)。トルコの Bahçeşehir University と提携した課程 |
| 学位を出す大学 | BAU International University, Batumi(ジョージア) |
| 年数 | 6年(12学期)・360 ECTS。授業の時間 6,099時間(うちシミュレーションと臨床 2,081時間)・自習 3,999時間・選択 120時間(大学の頁) |
| 学ぶ場所 | バトゥミ(臨床の実習は大学の提携の病院。病院の名前と場所は未確認。Bahçeşehir University と Medical Park の病院の網の人も教える。6年目は臨床の実習) |
| ジョージアで医師として登録する機関とほかの国の扱い | ジョージア:医学の課程は国の機関 NCEQE の認証が義務。DEQAR に MD の決定の記録は無い。WDOMS の記載:Accredited 2020-03-27(NCEQE が WDOMS に届けた日。今の期限ではない)。大学そのものの認可は positive with conditions or restrictions=条件つきで肯定 2021-06-24→2027-06-24(DEQAR Report 64345)。大学の頁は「Currently, 4 higher educational programs are accredited」と書く(日付なし)。NCEQE は WFME が認める認証機関(WFME の一覧では 2028年10月まで)。大学の頁の「The Medicine program … is accredited by the World Federation for Medical Education (WFME)」は正確でない(WFME は課程を認証せず、認証機関を認める) |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(BAU International University Faculty of Medicine・FAIMER School ID F0003467・2015年から・種類の欄は空)。英語の Medical Doctor(2015年から・6年)。ECFMG の注記:卒業年 2015〜現在の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。Intealth の Recognized Accreditation Policy の印あり。大学の頁は WDOMS にカナダの注記があると書く(WDOMS では確かめていない) |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。外国人はオンラインの窓口で出願する。2026/27・2027/28 の外国人の募集の年度の記載はない。外国人の受け入れを止める・絞る文はない |
| 授業の言葉 | 英語 |
| ジョージアで医師として働くのに要る言葉 | ジョージア語。独立した診療にはジョージア語が必須(医療行為法 第10条)。研修(residency)と国の認定試験を通って国の証明書を取る(第17条・第28条)。卒業だけで就けるのは junior doctor(独立した医師の指示と責任のもとの職・第5条 m)。外国人はジョージア語を 22 単位学ぶ(大学の頁) |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ジョージア | 枠が狭い | 卒業すると国籍を問わず junior doctor(独立した医師の指示と責任のもとで医師の仕事をする職)として働ける(医療行為法 第5条 m・第17条 c)。独立した医師になるには、卒後の研修(residency)を終えて全国で一つの国の認定試験に通り、国の証明書を取る(第17条 a・第28条)。国の証明書があれば外国籍でも独立して診療できる(第7条)が、ジョージア語は必須(第10条)で、診療録もジョージア語(第56条)。2026-03-01 から、永住の許可の無い外国人が雇われて働くには、雇い主を通して「働く権利」を先に取る(ジョージア外務省の告知) |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS の ECFMG の注記で、卒業年 2015〜現在の卒業生は ECFMG の認定に申し込める。米国の研修医の席と在留の資格は別で、公式の数では確かめていない。課程に USMLE の準備の選択の科目が8つある(5〜12学期) |
| EU の国 | 未確認 | ジョージアは EU の加盟国ではなく、EU の指令 2005/36/EC の自動の承認は関係しない。日本国籍の人がジョージアの学位で EU の国の医師になる条件は、その国の国内法による |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 名指しあり:1年生の書類は「High school graduation diploma - GCE A level」と成績表。最終の書類が出る前の人は予測の成績で出せる(条件つきの合格・最終の書類は届いたら出す)。生物・化学・物理の成績が B 以上と、社会・研究の活動の書類は外国人の入学で有利(課程の冊子) |
| IB | 名指しなし |
| 日本の高校の卒業資格 | 外国で高校を終えた外国人は国の統一入試なしで出願できる(高等教育法 第52条3項 a)。2026-06-25 の法改正で、授業の言葉の国際的な証明書(政府の決定で決める一覧)か、国の試験センター(NAEC)の言葉の試験が義務になった(第52条 6¹項)。大学の書類:高校の卒業証明(大学の頁の書き方は「GCE A level」)・成績表・旅券・英語の証明(B2 以上)。日本の高校の名指しはない |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 英語が足りない外国人に、6か月か1年の英語の準備の学校(修了と試験の合格で学生になれる・課程の冊子)。理科の準備課程の記載なし |
| 英語 | B2 以上(TOEFL iBT 79・IELTS 6.5 Academic・FCE B・YDS 80・PTE Academic 78・CAE A)。英語を公用語とする国で高校を出た人は不要。証明が無ければ大学の「BAU Proficiency」で 60点(年度の記載なし) |
| 試験・面接 | 課程の冊子:一般の面接(2018年の教育省の命令 90/N による)と、意欲を見るオンラインの面接。英語の証明が無ければ大学の英語の試験 |
| 入学の時期 | 公式の資料で確かめられていません |
| 出願の締切 | 公式の資料で確かめられていません(条件つきの合格は出願から2日、出願料はその5日以内、教育省の承認は最大3週間) |
公式の資料で確かめられていません(大学の入学・課程・認証の頁と課程の冊子に記載なし)。出願料 500 USD(返さない・条件つきの合格の手紙から5日以内)
日本語の留学の案内でこの学校について見かける言い方を、公式の資料で確かめました(案内した会社・サイトの名前は出しません)。
| よく見る言い方 | 実際は | 判定 |
|---|---|---|
| 英語の代理店の頁:学費は年 4,800 USD・6,000 USD・6,500 USD(頁で違う) | 大学の頁に学費の記載が無く、どれが正しいか確かめられない。出願料 500 USD(返さない)は大学の頁にある | 確かめられない |
| 英語の代理店の頁:NMC と WHO の承認 | WHO は医学部を承認しない。WDOMS は WFME と FAIMER(Intealth)の名簿。医学の課程を認証するのは国の機関 NCEQE。NMC はインドの機関で、日本の医師の資格とは関係しない | 誤り |
| 英語の代理店の頁:1年のインターンを含む6年 | 大学は6年・360 ECTS と書き、6年目は臨床の実習(「The sixth year is fully devoted to clinical practice」)。学位は MD | 一部正しい |
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。